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2018年12月30日 (日)

「仮眠」で脳の働きを改善

超短時間の「仮眠」で脳の働きを改善!
ストレス抑制、記憶力向上、集中力アップ、疲労回復、脳梗塞や心筋梗塞の予防に!

■ うたた寝が心と体の健康にいい?
仕事や勉強している最中に寝たくもないのに「うたた寝」してしまった経験が誰しもあるかと思います。
そんなとき「集中力」が足りてないと、自分を責めたりしていませんか?。
実は、この仮眠とすら呼べない最長で数十秒間程度の「うたた寝」が脳にとても良い刺激をあたえ、
認知症予防にも繋がることが最近の研究で明らかになったんです。

『 マイクロスリープはとにかく気持ちいい! 』
ちなみに仮眠を英語でナップ(Nap)といい、
こうした仮眠ともいえない超短時間仮眠を英語ではマイクロスリープ(Microsleep)といいます。
マイクロスリープは微小睡眠ともいい、
本人は起きていたいのに数秒から数十秒間ほど睡眠状態に入ります。
突然カクッとなるわけですが、当の本人からすれば目が覚めた瞬間は気持ちよいわけですが、
気絶寸前のような感覚に襲われるので、あまり体に良いことだと思えません。
しかし、これが意外にも良い効果をもたらしてくれるんです。

■ マイクロスリープで睡眠不足を解消できる?
睡眠不足によって死に至るケースもあるので、勿論適度な睡眠を心がける必要がありますが、
世に名を残した偉人達の多くがショートスリーパーであることは紛れも無い事実です。
しかし、彼らは時間の管理が上手だったので、スキマ時間を有効に使っていました。
うたた寝レベルの仮眠と10分~15分程度の仮眠をミックスしていた可能性が高いです。
そうすることでストレスを抑えながら、しっかり休息をとっていたのでしょう。
特にマイクロスリープはほんの一瞬深い睡眠に入ってから目覚めるため、脳に良い刺激を与えます。

『 マイクロスリープで創造力を刺激! 』
いわゆるクリエイティブさが求められている仕事にはマイクロスリープは非常に有効です。
思考をがんじがらめにしようとする働きが取れるので、自由な創造が可能となります。
このため昼間の休憩時間などスキマ時間を有効に使うことによって、睡眠不足をカバーできます。
特に夜勤と日勤を交互に行なう交代制勤務で働いている人にもおすすめです。

■ マイクロスリープの方法 
あのアインシュタインが実際に行っていたマイクロスリープは以下の通りになります。
(1)椅子に座った状態で眠る、(2)カギ(鈴などでも良い)を指の上に乗せる感覚で持つ 
(3)リラックスして眠りに入る、(4)眠りに入るとカギが手から落ち、床に落ちたさいに音がする 
(5)その音で目が覚める!

アインシュタインの時代はアラームがなかったので、こうした原始的なことを行っていたわけでして、
今ならスマホにアラームがあるので、カギをもたなくてもいいですよね。
また、眠りに入るまえに起きる時刻を意識することによって、大体時間通りに目が覚めます。
電車の中で居眠りしても、降りる駅に近づくと問題なく目が覚める理由がこれです。

■ マイクロスリープを実践するには?
マイクロスリープのいいところは、横になる必要が全くないので場所を選ばない点です。
以下の様な場所でも問題なく行なうことができます。
(1)自分の席(家庭・会社・学校)、(2)トイレ、(3)公園、(4)駅、5)電車、(6)車、
(7)お風呂、(8)ホテルのロビー、(9)食堂

■ 休息も大事な仕事!
マイクロスリープなら誰にも迷惑をかけることなく、
休息することができるので、これを利用しない手はありません。
また、休息をとることに対して罪悪感を抱く必要はまったくありません!!。
これからは休息も大事な仕事です。

これからの時代一般の生活者である我々の時間はどんどん少なくなってしまいます。
これからさらに情報が増えるので、やることが増えてしまうからです。
そうなると一番削られるのが睡眠です。
しかし、仮眠や超短時間仮眠であるマイクロスリープを取り入れればしっかり心と脳を休息できるので、
是非ためしてみてください!!

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