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2018年12月17日 (月)

人に喜ばれることをしてみましょう

 【人に喜ばれることをしてみましょう】  小林正観さん
《まわりに喜ばれる喜びは、自分が喜ぶのとは比べられない大きさです》
人は、人の間に生きていることから「人間」と言います。
人間として生きるということは、自分のためではなく、他に存在するもののために生きるということです。
体の中に目を向けてみても、肺や心臓、肝臓、腸など自分のために存在する臓器は何ひとつありません。
みな、体内の他の臓器や細胞を生かすために働いているのです。
ひとつの宇宙が人間の体にまとまっている、ともいえるかもしれません。

ですから、人は、この世に生れたからには自分がいかに目標に向かって歩み、
達成するかということではなく、いかにまわりに喜ばれる存在になるか、ということに尽きます。
たとえば頼まれごとをやってあげて、相手がにっこり笑って「ありがとう」と言ってくれたとき、
本当の「存在の喜び」が湧いてきます。
喜ばれることが、人間の最も根源的な幸せなのです。

人に喜ばれることをしてみましょう。
いちばん楽しくて、幸せなのは実は私なのではないか、と思えるに違いありません。
 『感謝ではじまる幸せの習慣』  宝島社

小林正観さんは、「たのまれごと」について本書の中でこう書いている。
『自分にできないことは頼まれません。
頼みやすい人は喜ばれる存在です。
頼まれごとは、自分が汗をかいてその人の要望に応えることを言います。
頼まれたらどんどん引き受けていきましょう。
なぜなら、私たちが生まれてきた目的は「いかに喜ばれる存在になるか」ということだからです。
それはつまり、「いかに頼まれやすい人になるか」ということです』

頼まれやすい人は、頼まれやすい顔をしている。
いつも笑顔で機嫌よく、愛のある言葉を言い、相手をほめ、ほっこりさせる。
反対に頼まれにくい人は、いつも不機嫌で、不平不満をいい、
色々なことのあらさがしばかりしている。

頼まれごとを気持ちよく引き受け…
いつも、人に喜ばれることをする人でありたい。


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