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2018年12月26日 (水)

すでにある幸せ

 

 「すでにある幸せ」
高い山に登ると息が苦しくなる。
酸素が薄いために
激しい頭痛や吐き気眩暈に襲われる。
高山病の症状を経験して
山を降りてきた人達は例外なくこう思うそうです。
「ああ、普通に呼吸できることが
 こんなにも幸せなことだったとは」

日本人の99%は
「足りないものを手に入れることに幸せを感じる」そうです。
つまり、焦点が常に、足りないものに目がいくように
いつのまにか教育されてきたのだそうです。

では残りの1%の人はどんな人たちなのか。
大病をした人。災難にまきこまれた人。
子供が病気をもって生まれてきた人。
障害者になってしまった人、など。

この1%の人たちは、
普通であることが既にどれだけ幸せか知っている。
たんたんと過ぎ去っていく日々がどれだけ幸せか
それを知っている人達です。
1%の人たちはふつうの日常がどれだけ恵まれているのかに
気づいている。

捻挫した人は普通に歩けることが
どれだけ幸せなことか知る。
不幸と思われる現象を通して、
私達は、実はすでに恵まれていたんだということに気づく。

そうなんです。
私達はもうすでに幸せなのです。
それに気付かないだけなのです。
目が見えることの幸せ
耳が聞こえることの幸せ
普通に歩けることの幸せ
不自由なく体を動かせることの幸せ
愛する家族が傍にいてくれることの幸せ

数え切れないほどの幸せに私達はつつまれているのです。
今生きていることに感謝です。
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今ある幸せになかなか気が付かないですね。
私もそうです。
常に足りないものを手に入れようとしてしまいます。
今ある幸せに感謝しないといけませんね。

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