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2018年8月17日 (金)

感謝できるしあわせ

感謝できるしあわせ、あなたにとっての幸せってなんですか?
高い山に登ると息が苦しくなります。
酸素が薄いために、激しい頭痛や吐き気眩暈に襲われます。
高山病の症状を経験して山を降りてきた人達は例外なくこう思うそうです。
「ああ、普通に呼吸できることが こんなにも幸せなことだったとは」

日本人の99%は「足りないものを手に入れることに幸せを感じる」そうです。
つまり、焦点が常に足りないものに目がいくようにいつのまにか教育されてきたのだそうです。

では残りの1%の人はどんな人たちなのか。
大病をした人。
災難にまきこまれた人。
子供が病気をもって生まれてきた人。
障害者になってしまった人、など。
この1%の人たちは、普通であることが既にどれだけ幸せか知っている。
たんたんと過ぎ去っていく日々がどれだけ幸せか、それを知っている人達です。

1%の人たちはふつうの日常がどれだけ恵まれているのかに気づいているんですね。
捻挫した人は普通に歩けることがどれだけ幸せなことか知る。
不幸と思われる現象を通して、私達は、実はすでに恵まれていたんだということに気づくんです。
そうなんです。
私達はもうすでに幸せなのです。それに気付かないだけなのです。

目が見えることの幸せ、耳が聞こえることの幸せ、普通に歩けることの幸せ、
不自由なく体を動かせることの幸せ、愛する家族が傍にいてくれることの幸せ、
数え切れないほどの幸せに、私達はつつまれているのです。
今生きていることに感謝です。

■ 感謝して幸せを感じる心を手に入れる?
感謝の心が持てるようになると自然と小さな幸せに気づけるようになります。人間だけでなく目に見えない微生物にいたるまで様々なものが存在してくれているおかげで、こうして毎日生きることができます。
生かされていることに感謝し、幸せを感じる心によって、それまで不平不満だらけの人生が嘘のように豊かで潤いのあるものに変わります。事実、ふだんから感謝し、それを言葉にして表現することによってストレスや気分の落ち込み、不安などが和らぐことが科学的に明らかになっています。

■ 感謝すると感謝したくなるようなことを引き寄せる!?
言葉にしながら感謝を習慣化すると、次第に感謝に波長が合うようになります。そうすると、感謝せずにはいられないような出来事や気分がいい出来事、物事がスムーズに展開するようになります。なぜなら、感謝とネガティブな感情は一緒にいられないためです。
怒りながら、笑ったり、泣きながら感謝することは出来ません。つまりは、感謝に波長を合わせることによって、他のマイナス感情に合わせる必要がなくなります。ストレスが激減することとなり、イライラしなくなるので、人間関係も良くなります。

■ 比較から不足が生まれる!?
よく自分を他人と比較することが一番の不幸といったことを言われますが、これは恐らく自分に足りないものばかりに目がいってしまうからなんでしょうね。

今回ご紹介させて頂いた言葉は、一見辛くて苦しい困難と思えるような状況に陥っても、
それを過ぎ去った後にいかに自分が幸せであるか気づけると説いているわけですね。
感謝の気持が足りないときに不安や不満が大きくなります。
いつでも感謝できるようになるために小さな幸せに気づける人でありたいです。

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