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2018年8月 3日 (金)

自分らしく

「自分らしく」  アカデミー学院 学院長 舟田 譲二

「笑うことが苦手でもいい
うまく褒められなくてもいい
料理が下手でも
きちんとしなくてもいい
完璧になろうとするほど
苦しくなるだけ
誰にでも苦手なことはある
やるべきかよりもやりたいか
女らしさよりも自分らしさ
誰にも縛られずに生きていれば
人生はもっと楽しめる」
―田口久人、ヤングキャリアコンサルタント

田口久人さんは「いかにその人の魅力を引き出すか」を追求し続け、
若者に寄り添う本を多く書いておられ、
「読むだけで涙が出る」などと圧倒的な支持を得ていらっしゃいます。

生きていくのが大変な人というのは、ほとんどのケース人の目を意識する人です。
上に挙げられている項目一つひとつを見ると、全部これに当てはまります。

ここでは女性について書かれていますが、男性でも同じことです。
「料理が下手でも」は、たとえば「仕事が下手でも」と言い換えてもいいですし、
「女らしさ」はもちろん「男らしさ」になります。

笑って人を楽しませようとか、笑わないと人に変に思われる、などと考えていると
「笑う」という行為そのものが負担になります。「笑い」とは面白いから自然と出てくるものです。
「人に褒められたい」「料理が下手だ」「きちんとしていなくては」「完璧になりたい」「これをやるべきか」
「自分は女らしい(男らしい)だろうか」等々、こんなことばかり考えていたら
誰でもノイローゼかうつ病になるか、そうでなければ生きていくのが苦しくなります。
自分の人生は他の誰でもない、自分のためにあるのです。

肩の力を抜いて
人にいいところを見せようとせず
たとえ欠点だらけでも
ありのままの自分で
生きていけばいい。
そうすれば「人生を楽しむ」ことができます。
同じ生きるなら楽しく生きないと損じゃないですか。


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