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2018年7月15日 (日)

人は話をすることで癒やされる

耳は二つ、口は一つ
喋る倍だけ聞きなさい
- 盛源寺ことば -


 「人は話をすることで癒やされる」 臨床心理学者のカール・ロジャースさん
「人は話をすることで癒やされる」
つまり、
たくさん聴いてあげることが、相手のためになるということです。
人の話をただ聞くのではなく、
注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾ける「傾聴(けいちょう)」が大切です。
そしてその「傾聴」には五つのレベルがあるということですので、ご紹介させて頂きます

レベル1 相槌(あいづち)をうつ。
レベル2 「はい」「えー」「なるほど」などと言う。
レベル3 相手が言ったことを繰り返す。
レベル4 相手が言ったことを自分の言葉にして(まとめて)話す。
レベル5 レベル4に加えて相手に共感する。

如何でしたか?
自分より年上の人や目上の人にはレベル3くらいまで出来ているけど、
年下や後輩には、意外と出来ていなかったりしますね・・・
奥さんの話なんかも、傾聴して聴くと、どんどん盛り上がっていくものです。

間違っても、「で、何が言いたいの?」なんて言ったらいけませんね。
最初から結論なんて持っていないことが多いんですから(笑)
ただ、聴いてもらいたいだけだったりすることもあります。
たくさん聴いてくれる人との間には、そこに信頼関係が構築されます。
口は1つですが、耳は2つありますね

話すより聴く方を多くした方が良いよって、神様も言っているのでしょう。
経営の神様といわれた“松下幸之助”さんも、
「素直な心というものは、誰に対しても、何事に対しても謙虚に耳を傾ける心である」
と言っています。

「傾けて聴く」と書いて「傾聴(けいちょう)」ですね

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