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2017年1月の63件の記事

2017年1月31日 (火)

根っこが最重要

美しい花には美しい根っこが
枯れた花には枯れた根っこがある。
どれだけ枝や、幹など、外見を綺麗にしても

根っこが汚れてたり、栄養が足りていないと
美しい花も、素敵な花も、面白い花も咲かない。
美しい花は、根っこを大切にした人が創った。
根っこが先、根っこが最重要。

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逆境を生かす人

 【逆境を生かす人】 アル・シーバートさん
あなたは人生で経験する挫折にどう向き合っていくだろうか?

人はさまざまなやり方で困難に向き合う。
感情を爆発させ、キレてしまう人もいる。
人を激しく罵倒するだけでなく、中には実際に暴力を振るう人もいる。
また、内にこもってしまう人がいる。
感情の矛先が自分に向かい、どうしていいのかわからなくなってしまうのだ。
自分は犠牲者だと運命を呪う人もいる。
自分の人生が台無しになったのは他人のせいだと人を責め、
人生の坂を転がり落ちていく。

それから、もう一つのグループがいる。
困難に際して状況を把握し、そこにある危機と向き合う人たちだ。
困難を切り抜けるだけでなく、それによって以前よりも強く、
そして人間的にも磨かれていく人たち。
彼らは、たとえ仕事上で大きな失敗をしても、
それをさらに上のキャリアへのステップにしてしまう。
心に弾力性があり、柔軟で、新しい状況に素早く適応し、
変化していく環境の中で力強く成功することのできる人たちだ。

ガートという女性がいた。
彼女は、学生時代からの恋人ニールと結婚した。
ニールはガートの親が経営する帽子製造の小さな会社で働き始める。
ニールは懸命に働き、やがてその会社の社長となった。
だが、彼は突然の心臓発作で亡くなってしまう。
1970年のことだった。

残されたガートは涙にくれた。
仕事はすべてニールが取り仕切っていたし、
両親はもはや仕事をするには年を取り過ぎていた。
家のお金もすべてつぎ込んでいたから、
もし会社がダメになれば彼女は家族とともに露頭に迷うことになる。

そしてガートは、自分の力の及ぶ限り会社をつぶさないと決意する。
大学に通っていた息子のティムを呼び戻し、ともに会社の立て直しに奔走した。
何しろ多額の借金があったし、多くの従業員も抱えていた。
夜遅くまで働き、土日でも商品を発送する毎日が続いた。

やがて経営は安定し、彼らはスポーツウェアの製造にも手を広げることを決める。
ガートは製品一つひとつにまで徹底してこだわった。
そのこだわりは、ガート自身の妥協を知らない職人魂を
広告にしたキャンペーンでも発揮された。
このキャンペーンで、彼らの会社は一躍有名になった。
そのブランドこそ、世界的に有名な「コロンビア・スポーツウェア」だ。

この広告では、ガートが息子のティムに眼鏡の向こうから鋭い眼を向け、
徹底的に商品の耐久性をテストさせる姿が象徴的に使われた。
彼女のリーダーシップの下で、
コロンビア・スポーツウェアは破産の淵からただ甦っただけではない。
彼らはオレゴンの小さな帽子屋から、
世界的なアウトドアウェアの製造メーカーへと立ち上がったのだ。
 『逆境を生かす人 逆境に負ける人』ディスカヴァー

逆境に対してとる行動は、二つしかない。
一つは、不運を嘆き、不平不満をいい、泣き言やグチを言うという、現状維持の姿勢。
もう一つは、なんとかそれを乗り越えようと努力し、
少しでも前に進もうとする、現状打破の姿勢。

嘆いたり人のせいにしているうちは、現状は何も変わらない。
目の前の小さな問題を一つひとつを解決し、改革に賛同する人を一人ひとり増やしていく
という地道な努力でしか現状は変わらない。
倦(う)まずたゆまず、決してあきらめない人だけが、一歩ずつ前に進むことができる。

逆境を生かす人でありたい。


2017年1月30日 (月)

決意とは

【決意をすると自分らしく自然になる】
決意とは、「できるまでやる」と
あらかじめ決めること
決意は、どのような立場、環境でもできる
決意は、すべてを受け入れることからはじまる
決意は、常識に左右されない姿勢を生む
決意は、他人の意見をアドバイスに変える
決意は、迷いと不安を消し去る決意は、1人でもやり抜く勇気を与える
決意は、他人を同じ行動にかり立てる
決意は、毎日確認するもの
決意した人は、どんなに努力しても疲れない

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他人を動かすことができる人

  【他人を動かすことができる人】 本田宗一郎
人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。
私はそう思っている。

また他人を動かすには、自分が「恰好(かっこう)よくなりたい」と思うことも必要である。
恰好よくというのは、他人によく思われ、よくいわれたい、という意味である。
うすっぺらなようだが、これはひとつの真理である。

この恰好というのはデザインみたいなもので、
自動車だっていいデザインでなければ売れないのと同じである。
恰好いい、ということは、他人に好かれることの基本のひとつなのだ。
『本田宗一郎「一日一話」』PHP文庫

相手の立場に立つことができる人は、人の気持ちがわかる人。
人の気持ちがわかる人は、感性が豊かな人。
感性が豊かな人は、瞬間的に相手に感情移入することができる。
そして、感情の起伏が激しいから、自分も悩む。

恰好(かっこう)いい人とは、見た目も大事だが、
自分のことより先に人のことを考えたり、思いやったりできるという中身も大事。
つまり、利他の心を持った人。
また、「卑怯なことをしない」「嘘を言わない」「弱い者いじめをしない」等々の精神を、
黙々と実践するような人を言う。
それらの精神が、結果的に外見というデザインに滲(にじ)み出る。

「恰好いい、ということは、他人に好かれることの基本」
感性が豊かで、恰好(かっこう)いい人は、他人を動かすことができる。

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2017年1月29日 (日)

人生に疲れたら休めばいい

出来なくてもいい、
無理せず休めばいい
人生に疲れたら休めばいい。


無理せず立ち止まればいいのです。
また歩きだせばいいのだから。

何度だってやり直せる。
失敗したら終わりではない。

出来ないことがあってもいい。
苦手なことは誰かに頼めばいい。
何でも自分で出来る必要はないのです。

強くならなくていい。
弱さがあってもいいのです。

人生に疲れたら
頑張ることをやめてみる。

「いい人」「できる人」をやめてみる。
自ら生きることを難しいものにしない。

飾らなくていい。
力を抜いて生きればいいのです。
 - 深呼吸日和(しんこきゅうびより) -

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意識を切りかえる

人は落ち込むとその原因にばかり
意識が向かってしまいます

『どうしてこうなったのだろう?』
と多くの人はその原因を探ろうとします
しかし原因を探っても
何も解決しないことがよくあります
これではマイナス思考は
ますますひどくなるでしょう

マイナス思考の悪循環からぬけだすには
原因について考えるのをやめて
『それで自分はどうしたいのか?』
『自分が本当にしたいことは何か?』
『そのためには今何をしたらいいのか?』
に意識を切りかえると「マイナス思考」
の悪循環からぬけだせます

考えても仕方ないことで悩むより
状況をよくする為の方法を探るほうが
幸せに近づける可能性は高いと思います
『なぜ?』を探るより『どうしたい?』
と考えてみましょう


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2017年1月28日 (土)

一流と言われる人には共通点

一流と言われる人には共通点がある。
それは何か。
「素直な心」を大事にする。
その一点なんや。 

  (松下幸之助)
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人は生まれて、生きて、死ぬ

 【人は生まれて、生きて、死ぬ】 名言ハンター、大山くまおさん
みなさんは「夢」ってありますか?
「夢を持つことは大切だ」と言う人が大勢います。
「信じて努力すれば、いつか夢は叶う」と言う人もいます。

プロ野球の選手になりたい、お花屋さんになりたい、
マンガ家になりたい、歌手になりたい…
子どもの頃は夢がたくさんありました。
では、大人になった今はどうでしょう?

まだ子どもの頃の夢を追いかけてますか?
夢なんて見ていられませんか?
そんな自分にがっかりしていませんか?

それにしても、そもそも夢って大切なんでしょうかね?
夢なんか不要だと唱える急先鋒が、タモリさんです。
冒頭の言葉は、自身が出演した番組でのものです。

タモリさんはほかにも、夢について、
「夢や目標がないと生きていけないようじゃ人間終わり」
「夢があるから絶望があるわけですから」
などと語っています。

夢を持ち、夢は叶うものだと思って必死に努力する。
でも、実際はほとんどの夢が叶わずに終わります。
でも、やみくもに「夢は大切だ」「夢は叶う」と思い込んでいると、
挫折したときには絶望しか残されません。

タモリさんは「なるようにしかならない」
「なんとか生き延びるっていうことが最優先」とも語っています。
夢に執着せず、現状を肯定するのがタモリさんの生き方です。

「夢をもて、目的をもて、やれば出来る
こんな言葉に騙されるな、何も無くていいんだ
人は生まれて、生きて、死ぬ
これだけでたいしたもんだ」(ビートたけし)

もう一人のお笑の雄、ビートたけしさんの言葉を。
著書『僕は馬鹿になった』に収められている「騙されるな」という詩の一説です。
たけしさんの言葉は、驚くほどタモリさんの言葉と通じ合っています。
毎日必死に働いたり、食事をしたり、風呂に入ったり、洗濯したり、掃除したり、
子どもの面倒を見たりして、くたびれて寝る。

次の朝には、また会社に出かけたり、子どもを送り出したりする。
それだけでも十分「たいしたもの」なのです。
立派な夢を持っているから、夢を叶えたから偉いというわけではありません。
 『「がんばれ!」でがんばれない人のための“意外”な名言集』 ワニブックス

小林正観さんは、「頼まれごとの人生」をおくることが最上の人生だという。
人から頼まれたことを次々と、淡々と、自分の評価や評論をまじえずに、
言われた通りにこなしていくこと。
もちろん、無理はせずに自然体でだ。
すると、やがて自分の使命が少しずつ分かってくるという。

「運」も「縁」も、他人が運んできてくれるもの。
自分から求めた途端に運は落ちてくる。
頼まれごとも同じ。

また、大事なのは、人から「お願いされやすい」、
「頼まれやすい」人柄であるかどうか、ということ。
自分の気にそまないことだとすぐに顔に出るような人には「頼まれごと」はやってこない。
まず、自分を磨き魅了ある人になること。

夢を見るのもいいが、ほとんどの人の夢は自分の私欲を満たすための独善的な夢が多い
100億円を売り上げたいとか、何百店の店を持ちたいとか。
そんな夢は、ほとんどの社員やスタッフたちにとっては、ちっとも楽しくない。
「人は生まれて、生きて、死ぬ。これだけでたいしたもんだ」

目の前の一事に淡々と取り組む人は偉大だ。



2017年1月27日 (金)

お前が必要だ

「お前が必要だ」
「誰でもいい」なら これほど悩んだりしない
誰でも良くないから人は悩み苦しむ
本当の寂しさって、会えないときとか声が聞けないときじゃなくて
自分が好きな人に必要とされてないって思った時に感じる
だから「お前が必要だ」っていう言葉で安心できる
自分の好きな人に必要とされている、それだけで心が満たされるの

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思い込み

 「思い込み」
病気とは「気」が「病む」と書きます。
つまり「気(心)」が病んだ状態なのです。
それが、「体」の不調となって表れてくるにすぎません。

ただの小麦粉でも「これは、病気に効くすばらしい薬」と聞かされて飲むと、本当に効くのです
それは、プラシーボ(偽薬)効果と呼ばれます。
症状は、小麦粉が治したのではなく、「効く」と信じた心が治したのです。

逆も起こります。
目隠しをして「あなたの腕にかぶれるうるし液を塗りましたよ」と暗示をかけ、
ただの水を塗るとアラ不思議。
そこが、赤くはれてくる。
アレルギー反応が起こったのです。
これは、水にかぶれたのではなく「心」が「体」に反応させ、症状を発症させたのです。

つまり「想いは叶う」とは「悪い想い」も叶うのです。
いつも「若い」と思っている人は、全身機能が若さを保つ方向にはたらきます。
いつも「老けた」と思っている人は、さらに老けていきます。
体の機能が老化の方向に作動するからです。
同様のことは、人生のあらゆる場面で起こります。
仕事でも、スポーツでも「失敗するかも」と思うと失敗し、「成功する」と思うと成功するのです。
「失敗を話せば失敗が、成功を話せば成功がやってくる」(ナポレオン・ヒル)

だから、ネガティブな考えグセの人は、何をやってもうまくいかない。
「ああ、俺はだめだ。だめ人間だ」と頭を抱える。
すると、また失敗する。
何でもクセづくといいます。
こういう人は、強引にでも180度、スイッチを切り替える必要があります。
「できない」から「できる」、「ネガティブ」から「ポジティブ」へ、スイッチを回す。
 できる男は金を呼ぶ! 船瀬 俊介 著 主婦の友社

ポジティブになりたかったら、一つ簡単な方法があります。
ポジティブな人と共に過ごす時間を多くする!ポジティブな人に会いに行く!
なぜなら、“ポジティブは伝染する”から。

ジョセフ・マーフィーさんも、こう言っております。
「プラスの磁気を帯びた空間で、
プラスの磁気を帯びた人と接すると、
あなたもまたプラスの磁気を帯びた人間になります」

よく考えてみると、どうせやる仕事を、前向きに積極的な気持ちで取り組んだほうがよくない?
嫌々と、つまらなそうにやった方がいい?
はっきり言って、周りが迷惑しますね。
自分も身近な人もお客さまも働く人も、たくさん喜ばせた人が、沢山の報酬を得ているという
「宇宙の法則」があるとしたら、
誰が嫌々仕事をしている人に喜んで報酬や笑顔やありがとうを渡すのでしょう?
自分だったら気分良く渡せますか?

出来事は変えることが出来ませんが、
その出来事に対する捉え方は自分次第で変えることが出来ます。

最後に、稲盛和夫さんの言葉で締めたいと思います。
「順境なら『よし』。逆境なら『なおよし』。
自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、
懸命に働き続けることが大切なのです」



2017年1月26日 (木)

決めつけん方がええで

1月26日NHKの朝ドラ「べっびんさん」で
家出中の娘に知り合いのスナックのママさが語った言葉、

お母さんの事こういう人やと決めつけん方がええで~

こういう人やから無理や

こういう人やから分かってくれへん

こういう人やから嫌や

そんな風に思っていたらな~

上手く行くものも、上手くいかん方になる

あんた何がしたいんや

何となく生きてたら、流されるだけやで

自分の人生のかじ取りは、自分でせにやね

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試練

天があなたのことを想って
特別に与えてくれた
大切な試練なんだから、
けっして乗り越えられない
はずがありません。

- ひろはまかずとし -

逆境や試練を「勉強」という
言葉に置き換えなさい。
それを乗り越えたとき、
あなたは一段とスケールの
大きな人間になります。
- ジョセフ・マーフィー -

成功者は、
例え不運な事態に見舞われても、
この試練を乗り越えたら
必ず成功すると考えている。
そして、最後まで諦めなかった
人間が成功しているのである。
 - 本田宗一郎 -

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悪口は言ったほうが負け

 【悪口は言ったほうが負け】 斎藤一人
人間関係の問題は、いろいろあるんですけれど、
「これだけ覚えておけばいいですよ」というものがあるんです。
これだけ覚えておけば、いろいろな問題があるなかの8割は大丈夫。
解決するんです。

この世の中には“嫌なヤツ”っているでしょう?
イヤミを言ったり、いばったりする“嫌なヤツ”がどこに行ってもいるんですけれど、
それをやめさせようとしちゃいけないんです。
「復讐するは我にあり」じゃないけれど、復讐は人間がすることではないのです。
悪いことをした人には必ず、悪い報いがくる。
だから、ことのなりゆきは、天の神さまにお任せするんです。

そして…ここが大事なところですよ、いいですか。
「やられたらやり返せ!」って、その“嫌なヤツ”の悪口を言っていると、
今度は言った人に悪い報いがきてしまうんです。
自分の畑にピーマンをまいたからピーマンがなる。
自分の畑に、自分で麦をまけば、麦がなる。
そして、自分がまいたものを、自分が刈り取るんです。

隣の人が唐辛子をまいていても、
唐辛子を収穫するのは隣の人であって、あなたではありません。
それと同じで、あなたがイヤミなことを言われた場合、
悪いことが起きるのは、あなたではありません。
あなたにイヤミなことを言った、その人間です。
つまり、放っておいても、勝手に相手は痛い目をみるようになっているのです。

それを、あなたがもし「イヤミを言われて嫌な想いをさせられたんだから、
こっちも、あの人にイヤミをお返ししてやるんだ」という気持ちでいると、
あなたから、“居心地のよくない”ムード(波動)が出てきます。
それではあなたに、人も、運も、お金も、近寄ってきてくれません。
それどころか、自分が望まない、嫌なことを招き寄せてしまうんですよ。
だから、復讐しようとしちゃいけないのです。
復讐はあなたの仕事ではありません。
 『絶対、よくなる!』 PHP

斎藤一人さんはこう語る(同書より)。
『誰かに悪口を言われたとき、相手が私の悪口を言っていること自体が、
私の勝ちだ、って私は思っているんです。
私は相手の悪口を一回も言わないから、私の勝ちだ、って。
最初のうちは、相手の言っていることを信じる人がいるかもわかりません。
万に一つ、そうだったとしても、長く言っているうちに、
人の悪口を言っている人は、段々、周囲から信用がなくなってくる。
だから、相手が悪口を言い出したら、私の勝ちなんです。

悪口は言ったほうが負け。
長く言えば、大負けです。
ですから、「あの人があなたの悪口を言っているよ」と言われたときは、
たった一言、こう言うのです。
「他人(ひと)が何を言うかは、どうしようもないんです。
この世でできるのは自分が言わないことだけなんです」』

ちょっとしたイヤミを言われたら言われたほうもイヤミを言い返す、などというシーンはよくある
しかし、それを続けたら、自分も相手と同列になってしまう。
自分が、魂的な部分で相手より上だと思うなら、悪口もイヤミも、言ってはいけない。
威張るのはダメだが、魂の上で、自分の誇りを保つことは大事だ。

「悪口を言われても、自分が言わない」ということは、神さまからの大事な試験。
もし、悪口を言ってしまったら、何度でも同じ試験がやってくる。
悪口は言ったほうが負け、と心に深く刻みたい。


2017年1月25日 (水)

人間としての責任を負わされている

わたしたちは人間としての責任を負わされているが、
その責任を放棄して生きてはいけない。
「わたしなんてどうなってもいい」
「わたしなんて死んでもいい」
という自分を投げ出す絶望的な言葉は、
困難と競うことを忌避した無責任な人間の言葉であろう。
 (三浦綾子『旧約聖書入門』) 三浦綾子読書会

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人の為と書いて「偽」と読む

【人の為(ひとのため)と書いて「偽(いつわり)」と書く】
価値観が変わる話を、1つ、ご紹介します。

この事実を、ご存知でしょうか。
「人のために頑張る」という偽りについてです。
「人のために頑張ります」
「人様のために、一生懸命です」
自分のことより、他人のことを優先して考える人は、
優しく思いやりがあり、人間として素晴らしく感じます。
一般的にも「人様のために」という言葉は、受けがいいものです。
あなたもこうした人は「素晴らしい人だな」と感じることでしょう。
反論できる人は、なかなかいません。
しかし、私はこれまで「人のために頑張ります」という人で、
本当に輝いている人を見たことがありません。

人のために頑張っている人に限って、自分の生活は貧しかったり、
家族や人間関係がうまくいっていなかったりします。
他人のことばかり考え、頑張りすぎて、自分の生活が傾いているのです。
遠くばかりを見ているから、石につまずくようなイメージです。
他人の幸せばかりを考えすぎて、自分の幸せはまったく考えていません。
自分のことを考える余裕はなくなり、生活は貧しくなります。
人のために頑張っても、自分の幸せにつながっていなければ、
不幸の道を歩んでいるということです。

漢字では「人の為(ひとのため)」と書いて「偽(いつわり)」と書きます。
人のために頑張るというモチベーションは偽りであり、
本当に心から人のために頑張っているわけではありません。
結局「頼りにされたい」「ありがとう」と言われたいという願望のために、
人のために頑張っているのです。
頼りにされるのはいいのですが、本当に自分の幸せにもつながっているかというと、
そうでもない。
「人の為」という大義名分によって、自分を偽っているのです。

灯台では、遠くを照らせば、足元が暗くなります。
人のために生きるほど、自分の生活は貧しくなってしまうのです。



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2017年1月24日 (火)

最上級のありがとう

「最上級のありがとう」
誰かに何かやってもらう時、

ありがとうと言うのが、初級

嫌なこと、くるしい時、
病気さえも、
ありがとうと言えるのが、中級

そして、何もない普段の生活にも、
ありがとうと
言い続けられるのが、上級

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困っても困らない

 【困っても困らない】 松下幸之助さん
《心配またよし》
何の心配もなく、何の憂(うれ)いもなく、何の恐れもないということになれば、
この世の中はまことに安泰(あんたい)、きわめて結構なことであるが、
実際はそうは問屋が卸さない。
人生つねに何かの心配があり、憂いがあり、恐れがある。

しかし本当は、それらのいわば人生の脅威ともいうべきものを懸命にそしてひたすらに乗り切って、刻々と事なきを得てゆくというところに、人間としての大きな生きがいをおぼえ、人生の深い味わいを感じるということが大事なのである。
この心がまえがなければ、この世の中はまことに呪(のろ)わしく、
人生はただいたずらに暗黒ということになってしまう。

有事に直面しても、これを恐れてはならない。
しりごみしてはならない。
“心配またよし”である。

心配や憂いは新しくものを考えだす一つの転機ではないか、
そう思い直して、正々堂々とこれと取り組む。
力をしぼる。
知恵をしぼる。
するとそこから必ず、思いもかけぬ新しいものが生み出されてくるのである。
新しい道がひらけてくるのである。
まことに不思議なことだが、この不思議さがあればこそ、
人の世の味わいは限りもなく深いといえよう。
 『道をひらく』 PHP

松下幸之助氏はこう語る。
「人生には、困難なこと、難儀なこと、苦しいこと、つらいこと、いろいろとある。
そんなときに、どう考えるか、どう処置するか、
それによって、その人の幸不幸、飛躍か後退かがきまるといえる。
困難を困難とせず、思いを新たに、決意をかたく歩めば、
困難がかえって飛躍の土台石となるのである。

要は考え方である。
決意である。
困っても困らないことである」

「心配またよし」とは、困っても困らないことだ。
これは困難に対してだけでなく、うまくいっているときや順境のときも同じ。
困難のとき、愚痴をいったり、自暴自棄(じぼうじき)になってしまうのか。
逆に順境のとき、調子にのって威張ったり、謙虚さを忘れ鼻持ちならなくなってしまうのか。
どちらになっても、淡々と素直に謙虚に処するだけ。

要はとらえ方しだい、見方しだい。
つまり、「順境よし、困難またよし」。
困っても困らない人でありたい。


2017年1月23日 (月)

心の持ちよう

ご存知だろうか、1日中礼儀正しく
朗かな気持ちで仕事をすれば、
1日中腹を立てて仕事をしたときよりも、
夜寝るときの疲労がずっと少ないということを。
にこにこ朗かにしていれば緊張がほぐれる。
疲れるのは仕事のせいではない。
心の持ちようが悪いのである。
この方法を一度試してみることだ。
 デール・カーネギー

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勉強をしなくてもいい理由を考えてしまう

学生時代というのは、勉強をしなければいけない理由よりも、
勉強をしなくてもいい理由を考えてしまうものなのかもしれません。皆さんはどうでしたか。
「こんなこと勉強したって意味あるの?」「社会に出たら、使わないよね」と考えたこと、
誰もがあるのではないでしょうか。そんな学生の気持ちを表すようなツイートがありました。
学生の方は共感できる内容かもしれません。
しかし、社会に出た人たちから見ると、ちょっと意見が違うようなのです。
学生と社会人の意見の差は一体何なのでしょうか。
ツイートの内容と合わせて、ご紹介していこうと思います。
まずはツイートの内容を見てもらいましょう。

国語➡もう日本語わかる
数学➡将来役に立たない
理科➡理系の仕事目指してない
社会➡過去を振り返っても意味ない
音楽➡興味ない
技術➡大工さんになるつもりはない
美術➡絵ぐらいなら誰でもかける
英語➡ここ日本

学生の気持ちがよく表れている内容になっていますね。
社会に出たときには使わないという理由で、
勉強をしたくないという意見は、私も聞いたことがあります。
将来に役に立たないことをやるよりは、
たくさん遊びたいと思ってしまうのも仕方ないのかもしれません。
しかし、そんな学生の皆さん。それでも大人は口を酸っぱくしていってしまうのです
「後悔することになるから、勉強はしておいた方がいいですよ」と。
なぜなら、私もその一人ですから。
このツイートに関して、社会に出た皆さんは、自身の経験からコメントを返しています。

国語→知らないと恥かく
数学→役立つ職業は山ほど
理科→知らないと擬似科学に騙される
社会→社会の仕組みを知らないと損しまくる
音楽→おっ、そうだな
技術→PC扱えないと将来詰む
美術→俺は描けない
英語→ここ地球

確かにパソコンを使わない職種の方が珍しくなってきましたし、
グローバル化に伴い、日本で仕事をしていても、
英語を話さなければならない機会は増えてきました。
又、別の人は次のようなコメントをしてます。

国語→対話の原点
数学→世界は数学で出来ている
理科→智恵の基礎
社会→過去を知り、未来を見据えて、現代を懸命に生きる
音楽→冷静と情熱のはざま
技術→生活の素養にして、仕事の頂点の基礎
美術→生きることのビタミン
英語→対話の原点その2

数学で管理されている分野はとても多いので、この意見もよく分かります。
過去の流行が繰り返されていることからもわかるように、トレンドにも周期があります。
過去を知ることは、未来を見据えること…本当にその通りだと思います。
大人が改めて学びたい分野が何かというと、「英語」だそうです。
英語教室へ通ったり、英語の教材を買ったりする人も多く、とても人気があるのです。
その理由はというと、「仕事上使うから」なのです。
日本に住んでいるから、英語を知る必要はないと思う人もいるでしょうが、
英語を話せないと、会社の中では使えない人になってしまうこともあるのです。
会議を英語でするなど、
同僚や取引先の人との会話の中で英語を使う機会が多くなっている現実があります。
学生時代に英語が苦手でも、英語を話せるようにならなければならず、
英語を改めて勉強する人が多いのです。

2017年1月22日 (日)

同じ一日なら

泣いても一日
怒っても一日

悩んでも一日

どうせ同じ一日なら
思いっきり笑って一日
それがきっと幸せへの
いちばん近道
そんな一日にしたいなぁ

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【「目の前の仕事」に全力を尽くす

 【「目の前の仕事」に全力を尽くす】 法政大学大学院教授、坂本光司さん
人生は思うようにはいかないものです。
就職や転職のときに、自分の志望どおりになる人は限られています。
私が大学で学部生に教えていたころには「20社目に受けた会社にやっとの思いで入りました。
だけど、自分が行きたかったのはこんな会社ではありません」
といった相談をよく受けたものです。

たとえ希望の会社に入ったとしても同じことです。
希望する部署に配属されるとは限りませんし、不本意な異動をされることもあります。
そんなとき、なかには、
「こんなはずじゃなかった」「自分は負け組だ」などと考えてしまう人がいます。
そして、気持ちを腐らせていってしまうのです。
しかし、長年生きてきてさまざまな人物と接してくると、
優れた人物が必ずしも「望む仕事」に就いたわけではないことに気づかされます。
むしろ、そうではない人が多い。

たとえば、伊那食品工業を育て上げた塚越寛さん。
この会社は、まさに「奇跡の会社」です。
「会社は社員の幸せのためにある」という塚越さんの信念に基づき、
50年以上にわたってただの一度もリストラをせず一貫して安定的に好業績を上げてきました。
しかも、斜陽産業である寒天メーカーでありながら、たえざる新商品開発によって
「同業者と争わない」=「敵をつくらない」という戦略を貫いてきたのです。

その経営哲学を学ぶために、連日のように大企業幹部が訪れているのも頷けます。
そんな塚越さんは、その実績、識見、人格において、私がもっとも尊敬する経営者のひとりです

しかし、塚越さんの経歴を聞くと多くの方が驚きます。
というのは、塚越さんの最終学歴は中学校卒だからです。
高校生だった17歳のとき、当時死の病だった結核を患ったため入院を余儀なくされ、
高校を中退せざるをえなかったのです。
入院は3年にも及びました。
青春を謳歌(おうか)する同年代の若者を横目に病室に閉じ込められる日々を、
どんな思いで過ごしたことでしょうか。
哲学書や経営書を読みふける毎日だったそうです。

奇蹟的に回復した塚越さんをさらなる苦難が襲います。
中学校卒で3年間も病に臥せっていた塚越さんを採用してくれる会社が
なかなか見つからなかったのです。
さんざん悔しい思いをされたことでしょう。
そして、長野県伊那地域の地場産業である製材業を営む会社に、
なんとか就職できることになりました。

この会社で、塚越さんは誰よりも一生懸命に働きました。
「働けるということ、今日も生きていたということが嬉しくて嬉しくて、
当時、人の3倍は働きました」と振り返ります。
しかも、闘病中に熟読した書籍によって得た知識をもとに進んだ言動をしていたものですから
自然と経営者の目にとまるようになります。

そして、「あいつならできるかもしれない」と、
その会社の関連会社で業績悪化によって銀行管理下にあった
「伊那寒天工業」の実質的な社長に抜擢されます。
そのとき、塚越さんは弱冠21歳。
化学書や科学書を読み込みながら生産機械に改良を加え、
経理体制を整え、営業に駆け回りました。
休みといえば正月くらい。
それだけの努力を重ねて、一歩ずつ自らの理想とする会社を築き上げていくのです。

人生にとって大切なのは、
「希望する仕事」に就くことではなく、「与えられた場所」で全力を尽くすことなのです。
その結果、当初、思いもよらなかった形で自分の「理想」や「夢」が実現する。
人生とは、そういうものなのです。
もちろん、人を人と思わないようなブラック企業や、どうしても自分とは合わない会社であれば話は別です。

しかし、たいていの会社はさまざまな問題を抱えながらも、
常識の範囲内で運営されているものです。
石の上にも3年といいます。
不満に思うことがあったとしても、その仕事を通してお客様や仲間、
そして自分を幸せにできる可能性があるのであれば、
「雇ってくれた会社・職場」=「与えられた場所」にじっくりと腰を据えて頑張ってみることです。
「目の前の仕事」に全力を尽くすことが、人生を拓(ひら)く第一歩なのです。
 『強く生きたいあなたへ』 WAVE出版

昨今は、少しプレッシャーがかかったでけでもブラック企業、
などと言われてしまう非常にセンシティブな時代だ。
しかし、人を人とも思わないようなブラック企業は別にして、
自分の希望に100%沿うような仕事などないに等しい。
「思ってもみなかったような仕事や、部門」に配属されることは普通だし、
こんなはずじゃなかったと思うことは多い。
そして、たいていの人は、その現状に対して文句や泣き言をいい、愚痴をこぼす。

しかし、それとは真逆の人もいる。
どこに配属されても、その場やその仕事を愉(たの)しみ面白がってしまう人だ。
愉しければ、それがたとえ厳しい条件や環境であったとしても、ぜんぜん苦にならない。

『「目の前の仕事」に全力を尽くす』
思うようにいかない現実を愉しんでしまうような人には、限りない魅力がある。


2017年1月21日 (土)

人間て不自由なものだね

よいことだと知りながら、
それを実行するということは、
何とむずかしいことなのだろう。
したいと思うことをし、
していけないと思うことをやめれば
...
それでいいはずなのだ。
ところがそうはいかない。
全く君のいうとおり、
人間て不自由なものだね。

(三浦綾子『塩狩峠』) 三浦綾子読書会

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仕事が辛いと思った時に聞きたい松下幸之助名言集

仕事で失敗した時
失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。
最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。
こけたら、立ちなはれ。
失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。
尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います
失敗すればやり直せばいい。
やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。
失敗することを 恐れるよりも、真剣でないことを 恐れた ほうがいい。


仕事がつまらないと思った時
難しいことはできても、平凡なことはできないというのは、本当の仕事をする姿ではない。
ただ単に自分に与えられた仕事のみをやっていればよいと考えて毎日を過ごしていたら、
あまり楽しさを感じることもできないでしょうし、ものごとを見る視野も限られてしまうと思います
たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば大きな体験に匹敵します


職場の人間関係に悩んだ時
「ありがとう」と言う方は何気なくても、言われる方はうれしい、
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。
人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。
けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、
それこそ恥ずべきことである。
自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである。
叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。
お互いに、自分が他人と違う点をもっとよく考えてみよう。そして、人真似をしないで、
自分の道を自分の力で歩いていこう。そこにお互いの幸福と繁栄の道がある。
感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。


頑張っているのにうまくいかない時
熱心は、人間に与えられた大事な宝である。
そして、この宝は、誰にでも与えられているのである。
成功するためには、成功するまで続けることである。
何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。
君は幸せだ。いまが最悪だから、君は何をやってもよくなるはず。


やる気が起きない時
目標を持ちなさい。目標をもったらすぐに諦めない。
コツコツと、少しずつでもいいから前進することが成功の秘訣だ。
現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは
どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。

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2017年1月20日 (金)

猫に学ぶセルフコントロール

【猫に学ぶセルフコントロール】 妹尾光樹
食べて満足すれば、餌を残すうちの猫たち。
人間なら、こんくらい残すなら食べちゃえば?もったいないし…。
これは、学ぶな~。
必要以上に食べない…。
 充分な愛情と糧が備えられている安心。
それが健康の秘訣だな~。

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当たり前なんて存在しない

【当たり前なんて存在しない】 思わず涙する感動秘話
今の生活も
今の幸せも
今の嫌な事も
今の悲しい事も
今隣にいる人も
今の見ている景色も
今考えている将来の夢も

これからもずっと隣りにいてくれる「空気」や「環境」じゃない。
これからも包んでくれる「空気」や「環境」じゃない。
これからもずっと会えるわけじゃない。
これからもずっと愛し合えるわけじゃない。
これからもずっと喧嘩できるわけじゃない。
これからもずっと一緒に泣けるわけじゃない。
これからもずっと一緒に笑いあえるわけじゃない。

だから
話せる時にいっぱい話して
泣ける時にいっぱい甘えて
会いたい人には会えるときに会って
笑えるときに思いっきり笑い合って
好きって伝える事ができる時にたくさん伝えて
愛してるって伝える事ができる時に
いっぱい伝えておかなきゃ。

今がずっと続くわけじゃないって気づけば
毎日を大切にできる。
人には期限がある事を忘れてはいけない。

人には当たり前なんて存在しない。
いつ何が起きるか分からない事を忘れちゃいけない。
「絶対」なんてあり得ない事を普段の生活で忘れちゃいけない。
今出来る事を、一生懸命やろう。
今伝 えれる事を、一生懸命相手に伝えよう。

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2017年1月19日 (木)

毎日、小さな積み重ね

キツくても、一行だけ書く。
寒くても、一歩だけ進む。
眠くても、一回だけ開く。
悲しくても、1分だけ読む。
心配でも、あと少し待つ。
恐くても、1人だけかけてみる。
腹が立っても、6秒だけだまる。
心配でも、不安でも、怖くても
ちょっとずつちょっとずつ
ある日、それは歴史となる。
 著 本気で夢を叶える会

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一生使える 永六輔 名言まとめ

【一生使える 永六輔 名言まとめ 】

知識がありゃいいってもんじゃない。その知識を生かす智恵がなきゃ
「貧乏ひまなしならいいんだよ。貧乏でひまがあると・・・淋しいよ」
「人間、ヒマになると悪口を言うようになります。悪口を言わない程度の忙しさは大事です」
「愛することの反対は、憎み合うことではありません。無関心になることです」
「ひとりぽっちの孤独よりも大勢の中の孤独のほうが悲しい」
いいですか、夫婦ったってアカの他人ですよ。
 アカの他人同士が起こす奇跡、それが夫婦というものです。

10代の夫婦はセックス夫婦、
20代の夫婦は愛で結ばれる夫婦、
30代の夫婦は努力して夫婦、
40代の夫婦は我慢の夫婦、
50代の夫婦はあきらめの夫婦、
60代の夫婦は感謝しあう夫婦

「民主主義というのはゆっくり機能するものなのです。
 テキパキやりたいなら独裁主義にしないとねェ」
「資本主義といえば、経済の弱肉強食を認めることですよね。
 それなら政治には、せめて弱者救済をしてもらわなければいけない」
政治家の常識は、国民の非常識。同じことです。医者の常識は、患者の非常識なんです」

「生きているということは、誰かに借りをつくること。
 生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと」
「死ぬことについて心配することはありませんよ。ちゃーんと死にますから安心しなさい」
「人間、今が一番若いんだよ」
叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい
「人間は愛しているか、愛されているか、どっちかでないと辛いね」
サラリーマンは定年で一度死にます。

同業者と付き合ってるようじゃ仕事はうまくいかないよ。同業者は敵なんだから。
幸福を願うなら、その幸福を小さくするのがコツだぞ。
嘘をつくのでも、だますのでも、責任をもってやって欲しい!
農家に嫁をっていうセリフじゃ、誰も来ませんよ。
 まず若い女性に農業の楽しさを教えて、それから口説かなきゃ。
自分が傷つかないで、怒ったり、叱ったりする人がいるけど、
 自分も傷ついて説得力がつくんです。

役人は自分に理解出来ないものは駄目なものと決めてかかってきますから。
人間、遊んで暮らすのが一番だよ。
不景気だ、不景気だってみんなで言っていると、本当に不景気になります。
人には、誰にでも、その人の都合ってものがあるんだ。
 その都合を考えてやることを優しさっていうんだと思うよ。
悪口っていうのは、そのまま誉め言葉なんだよね。
 悪口をいわれない奴は、たいした奴じゃありませんから。
視聴者だってバカじゃありません。そう言いますけど、バカです。


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2017年1月18日 (水)

最後までできるんだ

一日一日を大切に過ごしてください。
そして、
今日はいい事がある。
いい事がやってくる。
今日はやりたい事が
最後までできるんだ。
この事を思って
生活してみてください。
瀬戸内 寂聴

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兵隊から将軍を見たら

人間関係が良好であるというのは職場におけるすごく大事なベースになります。
それに、勤めているときに良好な人間関係をつくれるようになっていたら、
独立した後も良い人間関係をつくれる人になるのではないでしょうか。

これは、すごく大切なことです。
技術を教えてすごく上手になっても、
人間関係をつくりきれない人だったら独立してもうまくいきません。
人を使えない、お客様ともちゃんと付き合えないとなったら困ります。
ボクの店を卒業した後も含めて、その子を一生幸せにするということから考えても、
より良い人間関係を築くこと、
あるいは良い人間関係を築く力を持たせることは大きなテーマになってきます。

人間関係づくりの要点は、やはりコミュニケーションの量と質です。
結局コミュニケーションがない限り、人間関係は構築されませんから。
一番いいのは、「この人に褒められたい」と思って頑張る努力が一番美しいし、理想的です。
給料をたくさんもらえるとか、出世するとか
そういう動機はちょっとどこかで無理があると思います。

日本でも有名な、ある化粧品会社の社長さんと話していたら、
「久保くん、私はこの会社に入って40数年、気が付いたら社長になっていた」とおっしゃった。
「創業者の社長が大好きで、その社長に褒められたい、
その社長と毎日一緒にいたいと思って頑張ってきた」というお話でした。

気が付いたら40年というのですからすごい。
そういう会社は、いい会社になるわけですよね。
人間関係を良好にする究極の方法は、上司が部下に慕われるようになることだと思います。
部下に慕われる経営者になることです。 
 経営者には、幸せにするべき5人の人がいる 久保 華図八 著 日経BP社より

人に好かれようとしている人と、
実際、人に好かれている人は、違うのではないでしょうか?
どんなにお世辞やおべっかを使っても、好かれない人がいる中、厳しくても好かれる人はいます
この違いは何か?
おそらく、何を言ったかではなく、何をしているか?
行動を見ているのです。
前述の著書にこんなことも書いてありました。

お客さまのことはごまかせたとしても、朝から晩まで一緒にいる社員のことはごまかせません
経営者が遅刻したり、仕事中にゲームをしていたりでは下から慕われません。
将軍から兵隊を見たら人となりが分かるまで3年かかるけれど、
兵隊から将軍を見たら3日で分かると言います。
下から見たら人となりはすぐに分かります。
職場の人間関係を良好にするには、やっぱりみんなから慕われる長になる、
これが一番だと思います。

結局どう取り繕っても、遅かれ早かれバレてしまうということです。
良いことも悪いことも。
自分が変わらなければ、人は絶対に変わりません。
人を変えようとすればするほど、苦しい展開が待ち受けているはずです。

2017年1月17日 (火)

時間がないからできない

時間がないからできない。
お金がないからできないと言っている人は、

時間やお金があったとしてもできない。
  - 作者不詳 -

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間違った睡眠のとり方してませんか

~間違った睡眠のとり方してませんか~

「いくら寝ても目覚めが悪い?」
この時期、ふとんから中々出られないですよね。
すっきり目覚めることができないと、気持ち良く朝を迎えることが出来ません。
それくらい目覚めが大切なんですが、
しっかり寝ているにもかかわらず寝たりない状態に陥るケースが増えてます。
いくら長時間寝ても疲れが取れないのは問題です。
すっきり目覚めることを意識するだけで、睡眠の質は大きく改善されます。
もし以下のケースに当てはまるようでしたら、その点を改善しましょう。

①.「スマホやパソコンを練る直前まで利用する」
スマホの利用が急激に増えています。10代の女性が最も1日の利用時間が長く、
何と平均して6時間前後あるようです。6時間もあの小さな画面を見るのは目に悪いです
しかも、寝る直前まで見続けるわけですから、脳に強い刺激を与え続け、
脳が覚醒したままの状態になるので、寝付きも悪くなりますし、睡眠の質は低下します
ですので、せめて寝る1時間前にはスマホ、パソコン、テレビを見るのはやめて、
ふとんに入って読書すると自然と眠くなり、そのまま深い眠りに入りやすくなります。

②起きてもすぐに二度寝する
二度寝するのが習慣化すると日々の睡眠の質が悪化します。
まず浅い眠りが続いてしまうようになり、体内時計が正常に機能しなくなり、
疲労回復機能を妨げるようになります。
二度寝しても眠気がすっきり取れるわけではなく、
かえって眠気がとれにくくなってしまうので、
二度寝する習慣は早い段階で改善しなければなりません。


オススメは「シャワー」です。
起きてシャワーを浴びるとすっきりして気持ちがいいので、
二度寝よりもシャワーを浴びる気持ちよさを脳が選択するようになるとしめたものです。
その前の段階で大切なのは、しっかり起きることなので、
就寝前に枕元に紙に何時に起きるか(日付も)書いて枕元において下さい。
これだけで起きやすくなります。

③夕食の取り方に問題がある。

毎日仕事で忙しく過ごされている方の多くが夕食の取り方に問題があります。
残業続きで帰宅が遅くなるのは仕方がないことですが、
睡眠の質を著しく低下させてしまいます。

ですので、
最低でも寝る2時間前までには夕食を済ませておきたいものです。
また
飲むのも同様で、寝る直前まで飲んだりすると夜中に排尿するために目が覚めます
その後、朝まで眠れないといったことが起こりやすくなってしまいます。
いずれにせよ睡眠の妨げになりますので、
就寝前の飲食は控えるにこしたことはありません。


④慢性的な運動不足
慢性的な運動不足に陥ると筋肉が硬くなり、脳と体のバランスがくずれ、
また血液やリンパの流れも悪化するため寝つきが悪化します。
呼吸も浅くなるので睡眠の質が悪化します。


ウォーキングや軽めのジョギングなどの有酸素運動を日常的に行なうことで改善します。
これにプラスして
ストレッチを取り入れると筋肉の緊張がほぐれ、睡眠の質が向上します

⑤極端に寝すぎ

8時間以上眠るとかえって疲れが取れにくくなってしまいます。
1日7時間眠る人と8時間眠る人の死亡リスクは約12%も差があるので、

6時間から7時間眠れば十分です。


また、週末に寝だめする習慣がある人は要注意です。
仮に金曜の夜に遅くまで飲んで眠るのが遅くなったとしても、
午前中の早い時間帯に起きるようにしましょう。
仮に寝不足であったとしても、
その日の夜に早めに就寝するようにすれば問題ありません。
 出典:【ネットビジネススライド動画講座】





2017年1月16日 (月)

幸運

大切な人の笑い顔が見れた。
お茶をいつもより少しだけおいしく入れられた。
そんな小さなことを楽しむことを、
心の隅っこにとめておきましょう。
それだけで自然と表情も柔らかになって、
幸せの準備が整ったって幸運が近くによって来てくれます。
幸せは、楽しんでいる人のところにやってきます。
あとは、その事に自分が気付くだけでいいんです。

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すべては私を磨くため

 【すべては私を磨くため】 小林正観さん
《すべての日常生活は“私”を磨くための砥石(といし)なのです》
私は親子関係や夫婦関係で相談を受けるとき、よく「砥石」という言葉を使います。
砥石とは刃物を磨く石のことです。
魂を磨くための砥石は3つあります。

ひとつは「家族と家庭」。
結婚とは「夫という名の砥石」「妻という名の砥石」を手に入れたということではないでしょうか
夫婦という名の共同生活は、食べ物の甘い辛い、気温の暑い寒いなど、
一つひとつ折り合いをつけることにほかなりません。
なかなか思い通りにならない子どもも「砥石」です。

次は「仕事」。
どんなときにも怒らない、イライラしないということを求められて魂は磨かれます。
最後に、「他のすべての人間関係、交友関係」。
日常生活のすべてが「“私”を磨くための砥石」なのです。
「怒ってもいい状況」も「怒らせる人」も存在せず、
折り合いをつけるべき状況や相手がいるだけ。
それなのに怒って解決する道を自ら選んでしまっているのかもしれません。
私たちはすべての日常生活で、
「いかにイライラしないか、笑顔でいられるか」を問われています。
 『宇宙も神様もぜんぶ味方につける習慣』 宝島社

池波正太郎氏の素敵な言葉がある。
『男は何で自分を磨くか。
基本は「人間は死ぬ…」という、この簡明な事実をできるだけ若いころから意識することにある

もう、そのことに尽きるといってもいい。
何かにつけてそのことを、ふっと思うだけで違ってくるんだよ。
自分の人生が有限のものであり、残りはどれだけあるか、
こればかりは神様でなきゃわからない。
そう思えばどんなことに対してもおのずから目の色が変わってくる。
そうなってくると、自分のまわりのすべてのものが、
自分をみがくための「みがき砂」だということがわかる』
 (男の作法・新潮文庫)より

生まれ変わりがあると信じるなら、この世に生まれてきた目的はただ一つ。
現世において、少しでもましな人間になってあの世に旅立つこと。

生きている間に、まわりの人にどれだけ喜んでもらえたか。
あなたがいてくれて良かった、という人を少しでも多くつくる事。
砥石やみがき砂はそのためにある。
すべては私を磨くため、と思い定めて生きていきたい。


2017年1月15日 (日)

今を生きている

【 今を生きている 】 中井俊已(作家/教育評論家)
昨日という時間を失う代わりに、
今日という素晴らしい時間をもらえる。
これはね、誰でももらえるわけじゃないんだ。
明日の命を保証されている人なんて、
誰もいないんだよ。
明日も生きたいと思っても、
今日、泣く泣く死んでいかなきゃならない人もいる。
ボクたちは、昨日の代わりに、
今日という素晴らしい時間をもらっているんだ。
ボクたちが生きている時間は、
過ぎ去った昨日でもなく、
来ないかもしれない明日でもない。
今日、今なんだ。
ボクたちは今日、
今を生きることで幸せになれる。
そんな時間をもらっているんだよ。

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あなたのおかげでいい人生だった

 【あなたのおかげでいい人生だった】 小林正観
神様は、「私は不幸だ。ツイていない」と言う人を応援するようには思えません。
逆に「私は幸せだ。ツイている」と言う人、そう口にできる人を応援するように思えます。

たとえば、家族の前で「私くらい幸せな人はいない。
私ほどいい人生を送っている人はいない」とつぶやいたとします。
その声はたぶん夫にも聞こえ、子どもたちにも聞こえることでしょう。

その声を聞いた夫はこう思うのです。
「自分と一緒にいた20年も含めて幸せだと言っているんだな。
ということは、自分との20年も幸せだったというふうにとらえてよいのだな」と。
その結果、夫の細胞は活性化します。
そのひと言によって本人も気がつかないところでどんどん元気になります。
「あなたのおかげでいい人生だった」と言われたようなものですから、元気が増すのです。

子どもたちの立場で考えてみます。
お母さんが子どもたちとの一緒の十数年の人生が楽しかったと言ったわけです。
子どもたちはその母親に対してこう思います。
「ああ、お母さんは僕たちと一緒の人生を良かったと考えているんだな」と。
そう思った瞬間に、子どもの細胞も活性化します。
元気になります。

友人に対しても同じことが言えます。
「ああ、私くらい幸せな人はいない」「私は本当に恵まれていて、
いい人生を送らせてもらっている」と友人の前で言ったとします。
たとえば、その友人と10年のつき合いだったとしたら、
そのつき合いの10年も含めていい人生だと言われたわけです。
自分たちの存在もその幸運でラッキーな人生の中の一部ととらえることができます。
その言葉を聞いた途端に友人たちも元気になるのです。

まわりの人はその言葉を聞くことによって元気になるので、
その人のそばにいる時間が心地よくなります。
その人のそばにもっといたいと思うようになります。
ですから、「私は幸せ」「私はとてもツイている」と、
口にすればするほどまわりの人がどんどん味方になっていきます。

これは、もともと明るく元気な人ほどそう思います。
反対に、暗くて愚痴や泣き言ばかりが好きな人というのは、
「私は幸せ」「ツイてる」といった明るい言葉に対していい印象を持ちません。
故に、そいういうことを口にする人のそばから離れていきます。
ですから、「私は幸せ」と口にする人のまわりには、
前向きな言葉の好きな明るい人、快活な人、元気な人だけが残ります。
さらにそういう言葉が好きな人が集まってきます。
 『運命好転 十二条』 三笠書房

小林正観さんは、運についてこう語る。
「たとえば、過去形で『自分は運が良かった』と言ったとします。
するとその人は、『運がよかった人』になります。
反対に、『自分は運が悪かった』と言ったとすると、
その瞬間にその人は、これまでの人生が『運の悪かった人』になってしまいます。
つまり、自分が『運』をどのように認識するかによって、
今までのこと、現在・未来のことが、全部『運』が良かったり、悪かったりに変化します。
事実としては何も変わっていませんが、自分の認識によって『価値』が変わるのです」

すべては、その人の「見方次第」「考え方次第」。
たとえ、事業で失敗したり、病気になったりしたとしても、そのことのおかげで今は、
「ツイてる」「幸せだ」「運がいい」と言える人は神様から応援される人。
神様から応援される人は、家族や友人などまわりの人から応援される人でもある。

「あなたのおかげでいい人生だった」
「私は幸せだ。ツイている」と、どんなときも言える人でありたい。


2017年1月14日 (土)

失敗から学ぶ

成功を祝うのはいいが、
もっと大切なのは失敗から学ぶことだ。
失敗にどう対処するかで
会社が社員の良い発想や才能を
どれだけ引き出し、
変化に対応していけるかがわかる。
どんな会社にも、
ミスをして、それを最大限
活かしたことのある人が必要だ。
  by ビル・ゲイツ

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最後は人

 【最後は人】 医師、矢作直樹さん
仮に、自分の命があとわずか、それも一週間と判明したら?
おそらくほとんどの方が、本気でそんな想像をしたことがないでしょうが、
そんな想像には意外と利点があります。
本当に大切なものが明確になるからです。

体の自由が少しでもきくなら、大半の人が身辺整理と別れの挨拶を選ぶでしょう。
仮にあなたが病(やまい)で寝たきりとなっていても、
周囲が気遣って本人が会いたがっている人を呼ぶと思います。
これは医療現場で繰り返される場面であり、
そんな場面に触れるたびに、やっぱり最後は人だなと感じます。

あなたが最期に会いたい、暇乞(いとまご)いをしたいと心から思う人こそ、
あなたが本当に大切に思っている人です。
それが身内でないこともあるでしょうが、別に悪いことではないでしょう。
その人に感謝していること、謝罪したいこと、思っていることを伝えればいいのです。
これまでの人生を振り返り、また会いましょう、と告げる貴重な時間です。

どんなお金持ちも、どんな有名人も、どんな幸せな人も、死ぬ時は一人です。
誰も付き添えません。
だからこそ、自分の中で揺れ動く気持ちの整理が不可欠です。

同時に少し現実的な話もすれば、いわゆる「人・物・金」の整理も急務となります。
遺(のこ)された人に迷惑がかからないようにするのは、「発(た)つ鳥」の作法です。
整理は余命を宣言されてから始める作業ではありません。
思い立ったが吉日で、今日から取り掛かるのもいいでしょう。
要は普段から考えておく、つまり「そこに少し意識を向ける」ことが大切なのです。

ある知人は、「余命一週間」のイメージを定期的におこなうそうです。
すると、大切なもの(こと・人)が時に変わることがあるのに驚く、とのことです。
でも、何も驚かなくても、それが私たち人間の本来のあり方なのです。
大切なものが変わっても、大切なものがあるという事実が変わることはありません。
  『変わる 心を整え、人生を楽にする73のコツ』 ダイヤモンド社

「浄玻璃の
鏡の前に立つまでは
秘めておきたし
あのことも
このことも」
という、相田みつを氏の詩がある。

人間には死んでから、あの世に持っていけるものが二つだけあるという。
一つは、「人に与えた喜び」。
もう一つは、「人に与えた悲しみ」。
しかし、どんな財産も、豪邸も、社会的地位も、
そして自分の体も、あの世には持って行けない。

仏教では、亡くなってあの世に行く前に、誰もが一度は浄玻璃の鏡の前に立つといわれる。
生まれてから死ぬまでの間の、人に与えた喜びと、人に与えた悲しみが、
走馬灯のように一瞬にしてその鏡の中に再現される。

人に与えた悲しみが多ければ、身もだえするような苦しさとなり、
いてもたってもいられないほどの深い悔悟の念にかられ、針のむしろとなる。
人に与えた喜びが多ければ、
無上の喜びがこんこんと湧いて、うれしくて、楽しくて仕方なくなる。

この世において大事なことは、「最後は人」ということに気づくこと。




2017年1月13日 (金)

自分を信じる

一度失敗したからといって、
何もかも失敗するわけではない。

努力を忘れず、どんなときも
絶対に自分を信じること。
だって、自分が自分を信じなくて、
一体誰が信じるというの?

さあ堂々と顔を上げて。
そして一番大事なのは
いつも笑顔を忘れないこと。

だって人生は素晴らしい。
笑顔になれることが
たくさんあるのだから。

ー マリリン・モンロー ー

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「与えること」の大切さ

「与えること」の大切さを、マザー・テレサが教えてくれています。

ある夜のこと、一人の男性が訪ねてきて、「八人の子持ちのヒンズー教徒の家族が、
このところ何も食べていません。食べるものがないのです」と告げてくれました。
そこで私は、一食に十分なお米を持ってその家に行きました。
そこには、目だけが飛び出している子どもたちの飢えた顔があり、
その顔がすべてを物語っていました。

母親は私からお米を受け取ると、それを半分に分けて、家から出て行きました。
しばらくして戻ってきたので「どこへ行っていたのですか、何をしてきたのですか」と尋ねました
「彼らもお腹を空かしているのです」という答えが返ってきました。
「彼ら」というのは、隣に住んでいるイスラム教徒の家族のことで、
そこにも同じく八人の子どもがおり、やはり食べるものがなかったのでした。
この母親はそのことを知っていて、
僅かの米の一部を他人と分け合う愛と勇気を発揮したのでした。

自分の家族が置かれている状況にもかかわらず、
私が持って行った僅かの米を隣人と分け合うことの喜びを感じていたのです。
その喜びをこわしたくなかったので、
私はその夜、それ以上の米を持っていくことはせず、その翌日、もう少し届けておきました。
 マザー・テレサ 愛と祈りのことば 渡辺 和子 訳 PHP文庫より

自分が困っている時でさえ、他にも困っている人のことを想える人がいる一方、
自分は足りていてもなお、奪おうとする人もいる。
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」とは、詩人“相田みつを”さんのことばです。

以下は、有名な天国と地獄の「1メートルの長い箸でうどんを食べる」お話です。
地獄にも天国にも、部屋の真ん中に大きな釜があり、おいしいうどんが煮えているそうです。
ただし、その食べ方のルールは決まっていて、
1メートルの長い箸で、しかもその端を持って食べなければならないのです。
つまり、釜の大きさも、釜を囲んでいる人数も一緒で、
そこにいる人の心だけが違っていると・・・
心が違うとどうなるか?

地獄では、自分でうどんを掴み取り、
自分の口に持って行こうとするが、1メートルの箸なので届かない!
反対側からは、こいつに食われてたまるかと奪い合う。
結果的にうどんが飛び散ってしまい、だれもうどんを口に出来ない。

極楽では、みんなで分け合えるように、
自分が箸で掴んだうどんを、反対側の人に食べさせてあげる。
今度はあなたがどうぞと、自分が食べさせてもらう。
そうして全ての人がニコニコしながらうどんを食べる。
まさに、
「うばい合えば 足らぬ わけ合えば あまる」

この世の中でも、この天国と地獄は同じことが言えます。
奪い合っている人の心は、いつも不満を抱えているでしょう。
分け合っている人の心は、いつも幸福感を感じることでしょう。

マザー・テレサは、こうも言いました。
与えることを学ばねばなりません。
でも、与えることを義務として考えるのではなく、与えたいという願いとすることが大切です。
一緒に働いている人たちにいつも言っていること。
「余った物、残り物は要りません。
私たちが仕えている貧しい人たちは、
あなた方からの憐れみも、見下すような態度も必要としていないのです。
彼らが必要としているのは、あなた方の愛と親切なのです」。

与えるものは人それぞれ。
お金を与える人もいれば、モノを与える人も、知識や知恵を与える人も、さまざま。
でも、間違っちゃいけないのは、与えてやる、くれてやる、教えてやる、
といった心持ちでは意味をなさないのです。

どんなに苦しくても、与える人でありたい。
どんなに忙しくても、与えることが出来る人になりたい。
何のために本を読むか?
何のために学ぶのか?
何のために仕事をするのか?
それはきっと、誰かを喜ばせるため。
自分のためだったら、僕は本も読まないし、学びもしない。

家族がいたり、社員さんがいたり、お客さんがいたり、これを読んでくれているあなたがいたり
そうして支えてくれている人に、少しでもマシな人間になって、少しでもお役に立ちたい。

偽善でもなんでもいい。
人によって、本を読む理由も学ぶ理由も色々あっていいと思うし。
あれ?話がズレた(笑)
ともあれ、無いものは与えられません。
与えると言うとおこがましい気がしますので、「お裾分け」できるよう、学び続けていきますっ!


2017年1月12日 (木)

人生思い通りにならない

人生、
なかなか思い通りにならないものです
でも、それでいいのだと思います
努力もせずに、なんでもかんでも
思い通りにいく人生なんて
何の面白味も感動もありません
そして、思い通りにいかないことも
何かを教えてくれています
だから、楽しめばいいのです

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心の経営!松下幸之助の名言

 【心の経営!松下幸之助の名言】
(1)逆境もよし、順境もよし。
要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである

(2)人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。
けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、
もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである

(3)感謝の心が高まれば高まるほど、
それに正比例して幸福感が高まっていく

(4)人より一時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。
だが、いままでよりも一時間少なく働いて、
いままで以上の成果を挙げることもまた尊い。
そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか

(5)人の言に耳を傾けない態度は、
自ら求めて心を貧困にするようなものである

(6)一流の人材ばかり集めると会社はおかしくなる。
世の中、賢い人が揃っておれば万事上手くいくというものではありません。
賢い人は、一人か二人いればたくさんです

(7)世間には、大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がいる。
言うことは立派だが、実行が伴わない。
世の失敗者には、とかくこういう人が多い

(8)誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。
本当に正しく反省する。
そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として

(9)私には3つの財産がある。
それは学校へ行かなかったこと。健康に優れなかったこと。そして、決断に弱かったことだ。
だから、人が教えてくれたり、助けてくれたりして成功した

(10)志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである
  - 松下幸之助 -  【 参照 】 「道は開く」

今回は、昭和の偉大な実業家、松下幸之助さんの名言をまとめさせていただきました。
松下幸之助さんが亡くなられてすでに30年近く経ちますが、
いまだにその威光は衰えることなく輝きを放ち続けています。

やはり、何をやっても上手く行かない時に「道をひらく」という本と出会い、
本の向こう側が透けるくらい読み込んだ経験があったので、
個人的には経営者・松下幸之助よりも、人間・松下幸之助に興味があります。

松下幸之助さんは、 わずか9歳で奉公に出され、
長い下積み生活を経て1代で松下グループを築きあげた立志伝中の人物であるため、
その言葉一つとっても重みがありますね。
  【 出典 】  
経営者の道を志す人のために



2017年1月11日 (水)

妻に言ってはいけない言葉

「俺のめしは?」
病気の時、疲れてる時、忙しい時、
「今日ご飯作れない」、と妻が言った時、
つい男脳的に状況把握で言いがちですが、
女脳はこれを
「おまえの都合なんて 知らんから、
俺の飯作れよ」と認識します。
なので一呼吸し
「俺は自分の分買ってくるけど、(食べて来るけと゜)
お前の分も買ってこようか」と言いましょう
妻のご飯を気にしてあげることが大切。
弱っている時にこの一言はかなりきます。
気を付けて。

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百人が百人の子供を間違いなく不幸にする唯一の方法

 【百人が百人の子供を間違いなく不幸にする唯一の方法】正法寺住職、青山俊董尼

大型連休に入った日、たまたまタクシーの運転手が語りかけてきました。
「今家族五人、連休を利用して海外へ遊びにゆくというのを空港に送ってきましたが、
金持ちに生まれた子供はかわいそうですな。
いつでも行きたいところへは連れていってもらえる。
ほしいものは何でも買ってもらえる。

金は一生ついてまわるもの、などという中で育ってしまうと、
自分の欲望にブレーキをかけるということも知らずに育ってしまいますし、
行けて当たり前、買ってもらって当たり前で、喜びをいただくアンテナも立ちません。
そこへゆくと私などは十二人兄弟でしたから、親は育てるのに苦労したと思いますよ。
焼き芋一つも十二人で二つか三つしか買ってもらえないじゃないですか。
一つの焼き芋をみんなで分けあって一口ずつ食べたときのおいしさは忘れられません。
一口の焼き芋を、こんなに喜びの中にいただけるのは、貧しい家に育ったお蔭です」

禅家の大説法を聞く思いで耳を傾けていた私は、思わずこんなおしゃべりをしました。
「『百人が百人の子供を間違いなく不幸にする唯一の方法は、いつでもほしいものは買ってやる
行きたいところへは連れていってやることだ』とルソーが語っていますね。
ああしたい、こうしたい、あれがほしい、これがほしいというわがままな私を野放しにせず、
しっかりと手綱さばきのできるもう一人の私を育てることこそ大切なことであり、
それが親の責任でもあるのですがね」と。

道元禅師のお言葉に「遠近の前途を守りて利他の方便をいとなむ」というのがあります。
その人の、あるいはその子の遠い将来のことまでも考えた上で、
今どうしてやるべきかを考える、というのです。

ヨーロッパの家庭であったことです。
食事の最中に子供が騒いだ。
父親が厳しくたしなめて食事をさせませんでした。
居あわせたE氏が、「少し厳しすぎないか」というと、父親はいいました。
「今叱らなければ、子供の心が死んでしまう。
一度や二度食事をとらなくても、子供の体は死にません」と。

その人の、あるいはその子の、少なくとも一生という展望の上から、
今どう対処すべきかを考える、それがほんとうの愛というものであり、
親切というものでありましょう。  『泥があるから、花は咲く』  幻冬舎

多くの人は、何不自由なく使えるお金があったらいいなと、夢想する。
しかし、人はやっかいなことに、お金があればあったで、本人のみならず、
家族、あるいは会社なら社員の気持ちまでが弛(ゆる)んでしまう。
そして、油断したり、気が弛んだりして、スキができ、思わぬアクシデントに見舞われることになる
アルコール依存症の治療も同じだが、
目の前にお酒があるのに「飲まない」という自己コントロールくらい難しいことはない。
依存症の治療中の人が世間に出て行けば、テレビではビールの宣伝が絶えず流れていて、
コンビニやお酒屋さんにはお酒があふれている。
豊かな時代には、自己コントロールの力をつけることくらい重要なことはない。

『百人が百人の子供を間違いなく不幸にする唯一の方法は、
いつでもほしいものは買ってやる。行きたいところへは連れていってやることだ』
自己コントロールができない人のことを、
「わがまま」、「自己中心的(自己チュー)」、「自分本位」、「甘えがある」「他力本願」、という。
子供だけでなく、自分自身の行動も、きちんと律(りっ)することができる人でありたい。


2017年1月10日 (火)

無理だとあきらめた瞬間

無理だとあきらめた瞬間に
人生の幅が決まる。
ここまでという線を
つくってしまうと
そこまでにしかならない。
ちょっとずつでいいから
無理だと思うことに挑戦して、
人生の幅を心の広さを
少しづつ大きくしていこう。
線を越えるたびに
自分を信じれるから。

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批判するより励ませ

「世界を向上させ、前進させる人は、批判するよりむしろ励ます人だ」
 
--エリザベス・ハリソン、教育者  (訳 舟田譲二)

人を批判したり、責めたりするのはいとも簡単なことです。
ときには大声で怒鳴ったり叱ったりすることもあるでしょう。
実際のところ、ほとんどの家庭において夫婦・親子・きょうだい間で、
また学校では教師間あるいは教師と生徒の間、生徒間で、
企業などでは上司・部下の間、同僚の間などで日常茶飯事のように行われていることでしょう

私が塾の仕事を立ち上げたとき、最初にお世話になった会計事務所で、
私たち客の面前で経営者が従業員を大声で怒鳴っているのを目撃しました。
怒鳴られていた人はうちの担当者でしたが、即首になったか、自ら退職したかで、
間もなく顔を見なくなりました。
そして、私たちもこのようなところは嫌だと思い、すぐに別の会計事務所に変わりました。

人はみんなそれぞれ器の大きさが違います。自分の思うように動いてはくれませんし、
期待外れの状況にときには頭にくるようなこともあるでしょう。
でもこのことは言い換えれば、
同時に相手も自分のことを同じように見ている可能性があるということです。

自分が完璧からほど遠く、欠けだらけであるのと同様、
この世に完璧な人などどこを探してもいません。
ということは、相手に「ああしろ、こうしろ」と要求したり、
「こうあって欲しい」と期待すること自体無意味ですし、このような見方、考え方をしている限り
自分にとっても相手にとってもものすごいストレスとなって、
このストレスがお互いの人間関係を壊し、
さらには私たちの肉体・精神の健康すらも損ねることになります。

自分が日々接している人や環境を向上させ、前進させたいと思うなら、
相手を批判するよりむしろ励ますことです。
ここから創造的な世界が開けていきます。

 アカデミー学院 学院長 舟田 譲二


 

2017年1月 9日 (月)

人間の知恵には限界が

よかれと願ってしたことが裏目に出たり、
のがれ得たと思った途端、
また別の難に遭ったりすることは、
意外と多いものである。
人間の知恵には限界があって、
自分の未来の見通しは立たぬものだ。

(三浦綾子『旧約聖書入門』) 三浦綾子読書会

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「器の大きい人になる」 30の方法

 「器の大きい人になる」 30の方法
1.「遅刻するな」  「早く会いたい」で言い換えている。
2.イライラ、どぎつい言葉で言い返すのはやめている。
3.焦ったとき、目をつぶって3秒息を吸った後10秒かけ
  て吐く深呼吸を、3回繰り返している。
4.一度決断し、発言した内容は貫いている。
5.優しさと怒りの両方を使い分けている。

6.時間の余裕を作っている。
7.遅刻より遅刻で交通事故に遭わないかを気にしている。
8.器の大きい理想の人物を思い浮かべ、手本にしている。
9.イライラしそうになったら、笑顔になって不安をかき消している。
10.状況に応じて、臨機応変な対応ができるようになっている。

11.「でも」の前に「そうだね」と言って、一度受け入れてから答えている。
12.つまらない冗談だからこそ、笑ってしまっている。
13.会話にユーモアを含めて、温かくしている。
14.あらゆる発言に対して「なるほど」「いいね」を前向きに発言している。
15.理解できないことでも「いい・悪い」と判断せず、ありのまま受け入れている。

16.短所は、長所として生かしている。
17.痛みを受け入れ、解決策を見いだしている。
18.ちょっとだけ無理を繰り返して、成長をしている。
19.経験量を増やし、涙もろくなっている。
20.厳しいコメントから逃げるのではなく、求めている。

21.理解できない考え方を、歓迎している。
22.限られた人生で豊かになるために、範囲を絞って、精通している。
23.感謝の言葉がなくても、ムっとしないようにしている。
24.謝るとき、言い訳を含めるのは、やめている。
25.許せないことは時効にして、忘れている。

26.上手くかどうか分からないけれど、とにかく行動して結果を出している。
27.人の失敗は、反省の材料にしている。
28.必要とされる器の大きさに応じて、貯金の量を見直している。
29.回り道のコースで意外な出会い、人間性を豊かにしている。
30.イライラしたときこそ、作法を大切にしている。
  引用元:HappyLifeStyle

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2017年1月 8日 (日)

幸福はどこかにあるのか?

今の幸せを、しっかと全身で感じ
受けとめられぬ人間には、
いつまでたっても幸福はない。
幸福はどこかにあるのではなく、
自分の心の中にあることが多いのだ。
(三浦綾子『太陽はいつも雲の上に』) 三浦綾子読書会

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ただ生きていく、それだけで素晴らしい

 【ただ生きていく、それだけで素晴らしい】 五木寛之さん
「生きる目的がわからないんです」
私の講演会では、まれにですが、最後に質疑応答のコーナーを設けることがあります。
そのとき、こんなふうにおっしゃる方が少なくありません。

私はその方に、「生きるうえで目的は、果たして必要なんでしょうか?」と問い返します。
なぜならこれまで生きたきた中で、そういったものはないんじゃないか、
とひそかに感じているからです。
そして目的がなくても、生きているだけでもう十分に素晴らしいと心の中で思うのです。
「生きる」とは、それだけで奇蹟と言ってもいい。

「一本のライ麦」の話をしましょう。
アメリカの生物学者、アイオワ大学のディットマー氏が行った、実に面白い実験の話です。
小さな四角い箱に土を入れ、一粒のライ麦のタネを育てます。
水をやりながら四ヵ月ほどしますと、ライ麦の苗がヒョロヒョロと育ちます。
小さな箱で栄養も足りないんでしょう、ひ弱で頼りない様子で、もちろん穂も大きく育ちません。

その頼りない苗を箱から出して、土を払い落し、
根がどれくらい育っているかを物理的に計測します。
見えないほど小さな産毛(うぶげ)のような根毛(こんもう)も顕微鏡(けんびきょう)で計測しますと、
なんと全部で約一万千二百キロメートル以上の根を土の中に張りめぐらしていた…。
そこから必死の思いで栄養分を吸い上げながら、その小さないのちを保っていたのです。
生きているということは、実はそれだけの目に見えない根によって支えられているということです。

小さなライ麦でさえそうなのです。
私たちはライ麦よりも複雑で大きいうえに、何十年と生きていきます。
もっともっと長い根がこの宇宙に張りめぐらされて、
私たちを生かしてくれているのではないでしょうか。
その根の広さ、大きさというものを考えると、気が遠くなるような気がします。

人間は、自分で生きているつもりでいても、自分だけで生きているのではない。
一個の人間として生きるために、気がつかないところで大きなエネルギーを消費しながら、
今日一日を生きているのです。
そう考えますと「生かされている自分」と言うことすらおこがましい気がしてきます。

「生きている」。
それだけで十分なのではないのか。
もちろん生きる目的や目標を持ち、何かを達成することは素晴らしいことだと思います。
しかし、達成できなくても素晴らしい、そう考えてほしいのです。

私たちは生きているだけで価値のある存在です。
生きるというだけですでに様々なことと闘い、懸命に自己を保ち、同時に自然と融和している。
悩みのたうちながら、毎日を生き抜いている。
そんないのちの健気(けなげ)さを思うと感動を覚えます。
まずあなたのいのちの健気さを、自分自身で認めてあげてほしいと思うのです。
 『ただ生きていく、それだけで素晴らしい』 PHP研究所

ある女性にこんな話を聞いたことがある。
自分の子供が高校生の頃、授業のみならず、試験もサボって遊びに行ってしまったり、
卒業のために学校が好意で追試を用意してくれてもそれまでもサボって行かない等々…
いよいよこれでは卒業できないと、切羽詰って、義父に相談したそうだ。
すると、義父は、その女性を前に座らせ、こう言ったという。
「生きているだけでありがたいじゃないか」
義父は、戦争に行き、酷寒のシベリアで5年間の抑留生活を経て帰ってきた方。

豊かな生活をしていると、ちょっとした嫌なことがあっても耐えられなかったり、我慢できなくなる
世界には飢えた人、戦争やテロの脅威の真っ只中にいる人も多い。
そんな中、平和な日本に生まれたことだけで、本当は幸せなのに…
だからこそ、
ただ生きていく、それだけで素晴らしい


2017年1月 7日 (土)

「自分が好き」は2種類ある

「自分を好き」というと、
鏡を見ながらうっとりして自分を見つめている姿を思い浮かべる人も少なくないでしょう。

これは、『白雪姫』に出てくる女王様と同じです。
「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだぁれ?」というのは有名なセリフですが、
女王様は美しい容貌をもった自分をこよなく愛していたのです。
彼女は自分が一番美しくないと気がすまないので、いつでも鏡に問いかけます。

結局、彼女にとって精神的な安定はなく、常に自分が二番目になることを恐れていました。
彼女は自分のことだけを好きでした。
「自分のことだけを好き」な人と「自分を好き」な人とは違います。
「自分のことだけを好き」な人は、
他人にどう見られるかなどおかまいなしで、周囲に関心すら払いません。
自分さえよければ幸せなのですから、これはナルシシストです。

ナルシシストというのは、辞書を引くと「自己陶酔する人」とあります。
これは、ギリシア神話に出てくる、
池に映った自分を愛してしまう美少年ナルシスのお話からきている言葉です。
「自分を好きになる」のは、他人とのかかわり合いの中から生まれてくるものです。
白雪姫の女王様のように、鏡に映った自分を好きな人は、
かかわっている相手が、あくまでも自分だけです。
  アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本 星 一郎 著 三笠書房より

「セルフ・エスティーム」という言葉があります。
直訳すると「自己尊敬」。
この「自己尊敬」を他者とのかかわりの中で高めていくと、
「自分だけ」にならず「自分を好き」になっていくものです。
「自分だけが好き」になると、「これは嫌いだから、このおかずだけ作って」「僕が見たいから、
この番組にして」といった感じでわがままが通り、自分の思い通りになるのが好きなのです。

「人を喜ばせよう」ではなく、「自分が喜べばいい」のです。
これでは、人間関係がうまくいくはずありません。
周りが甘やかせてくれる人だけだったら何とかなるかもしれませんが、
社会に出たらそうもいきませんし、周りでさえも次第に愛想をつかしていきます。

つまり、その逆をすればいいのですね♪
「人を喜ばせよう」です。
結果、喜んでいるかどうかは“経験値”にもよるので、
喜んでもらえたかどうかは重要ではありません。
とにかく「人を喜ばせよう」と思って生きていると、喜ばせる“経験値”が上がっていきます。

ドラクエでレベルが上がるのと一緒です。
喜ばせる勘が当たりやすくなります。
レベルが上がると“会心の一撃”が出やすくなるのと一緒です(笑)
喜ばせるレベル上げをして、「自分だけ」でなく「自分も他者も」喜ばせていきたいですね(^^♪

喜ばせるレベル(経験値)を上げるには
“はぐれメタル”のように効果がある勉強会に投資するのも良いでしょう♪
これこそが本当の投資です!


2017年1月 6日 (金)

ミスをしない人間は

ミスをしない人間は
何もしない人間だけだ。

ミスをしない人間には
特に魅力もない。

ミスをしない人間には
ミスをした人の気持ちが
分からない。

ミスをしない人間とは
心から分かり合える事はない。

ミスをしない人間には
誰も力を貸さない。

夢や目標を叶えるとは
大量のミスも一緒に付いてくる事。
ミスを恐れず、改善し続けるのみ。
  - 作者不詳 -


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念を入れて生きる

 【念を入れて生きる】
将来こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう
過去に違う選択をすればよかった・・・
そんなふうに思いわずらう人は多いようです。
けれど、それはまったく無意味なことなのです。
私たちにできるのはたったひとつ。
『念を入れて生きる』
ということだけです。

念という文字を分解すると
「今」の「心」になります。
「今」の「心」とは
今、目の前にいる人、
目の前にあることを大事にする心のこと。
「目の前にあることを一生懸命やりなさい」
ということにほかなりません。

それは、言葉を換えていえば「実践」ということです。
お釈迦さまも
「過去を追うな、終わってしまったことに縛られるな。
まだ来てもいない未来にわずらわされるな。
今というこの一瞬、
今日というこの一日を大切にして生きよ」
と、おっしゃっています。
 出典「すべてを味方 すべてが味方」  ー小林正観著ー

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2017年1月 5日 (木)

**はっとする言葉**

迷わないことが強さじゃなくて
怖がらないことが強さじゃなくて
泣かないことが強さじゃなくて
本当の強さって
どんなことがあっても
前をむけることでしょ
前をね
**はっとする言葉**  (リトルミイ)

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目の前に与えられた仕事

 【目の前に与えられた仕事】 新渡戸稲造
真に偉い人は、自分の地位に応じて相当の仕事をし、悠々として余力を保っているものである。
小さい仕事であれば小さいなりに仕事をするが、
誰が見ても、そんな仕事をさせるには人物が大きすぎると言われるくらいの人が偉いのである。

昔、孔子が牧畜の役人になったら家畜が殖(ふ)え、小さな村の長につくとその村が平和に治まった
また、豊臣秀吉は草履(ぞうり)取りの卑しい職にあったが、
決して主人に冷たい草履をはかせたことがないし、
按摩(あんま)をやらせたら、本職よりも巧妙であった。

二人とも小さな仕事をやらせても完全にそれを成し遂げ、たとえ余力はあっても、
自分にはものたりない仕事だなどと不平を唱えたりはしなかった。
もし逆に、今の職務をはなはだ不本意に思い、
おれがこの世に生まれた目的はこんなことをするためではないと自負するあまり現在の職務を怠れば
これは取りも直さず、その人が偉くないことを証明するに過ぎない。

自分の現在の義務を完全に尽くすものが一番偉いと思う。
そして、自分の現在の義務は何であるかをはっきり認め得る人は、
人生の義務と目的とを理解する道に進むであろう。
人生の目的とは何かを理解することは、自分の生きる目的を理解することと同じである。

そして、ただ、
「おれは偉い」
と思っていては、自分の生涯の目的など判断できるわけがない。
自分の職業や周囲の要求する義務を、それがいかに小さくとも、いかにつまらなくとも、
完全に成し遂げ、この人がいなくてはできない、この人がいなくては困る、
と言われるほどにならなければ、自分の天職を全うしたものとは言えない。
そして、人生の目的は何であるかという問題も解決できるものではないと思う。
  『自分をもっと深く掘れ!』  三笠書房

西郷隆盛が官を辞して、田舎に帰ったところ、そこへ村長が訪ねてきた。
村長は、西郷さんに、村の様々な問題や運営の難しさを切々と訴えた。
ずっと黙って聞いていた西郷さんは、やおら座りなおし、
「そいじゃ、おいどんがやろうか」と本気で言ったという。
政府の参議や総督までやった西郷さんを、まさか村長に頼むわけにもいかず、
村長は逃げるように帰ったという。

真に優れた人物は、世間的な名誉や地位に拘泥(こうでい)しない。
今、目の前に与えられた仕事を、完全にやり遂げる。
その仕事が自分にとって、小さいとか、不釣合いだとかは一切言わない。
しかし、往々(おうおう)にして、ある地位まで上り詰めた人は、その切り換えができない。
まわりからチヤホヤされたり、立てられることに慣れてしまったからだ。

坂本龍馬は西郷隆盛と初めて会ったときの印象を、勝海舟に次のように語ったという。
「西郷というやつは、わからぬやつでした。
釣り鐘に例えると、小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く。
もし、バカなら大きなバカで、利口なら大きな利口だろうと思います」

今、目の前に与えられた仕事を、完全にやり遂げる人でありたい。

2017年1月 4日 (水)

両立する生き方

「自分のためだけに頑張ります」
これで幸せは続かない。
「他人のためだけに尽くします」
これでも幸せは続かない。
「自分のための人生」
「他人のための人生」
【両立する生き方】が理想の人生。
自分のためにしていることが、
同時に他人のためになれば良い。
「そんな理想なんてない」と思えば
ちゃんと見つからない。
「あるなら探してみよう」と思えば
ちゃんと見つかる。
これを自然という。

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行動がその人の人となりを現す

 【行動がその人の人となりを現す】 アカデミー学院 学院長 舟田 譲二
「あなたは自分が何者であるか、知りたいと思いますか?知りたいならば尋ねるのでなく行動しなさい
行動があなたがどのような人物であるかを現し、明らかにします」
 
--トマス・ジェファーソン、第3代合衆国大統領  (訳 舟田譲二)

「行動がその人の人となりを現し、明らかにする」というのは実に鋭い指摘です。
口で言うだけなら、だれでも、どんなことでも言えます。
言っていることは立派だけど、行いが伴っていない、というケースはよくあります。
また、その人の経歴や肩書、評判などもあまりあてになりません。
経歴詐称もあれば、人の評価が誤っていることもしばしばです。

ならば何を見ればよいか?
その人の行動です。その人が何をしているか。ただの表面的な、人前での行動ではなく、
日常生活の中でのその人の行動です。
それを一番よく見て知っているのは、親しい友人、身近な人、家族などです。

言葉を変えれば、普段のあなたの姿、
言動を見ている家族などが当然のことながらあなたのことを一番よく知っています。
「自分のことは自分が一番よく知っている」と人はよく言いますが、
じつはこれは妄想で、案外自分のことはよくわかっていない、
見えていない部分がたくさんあるものです。
ですから自分の言葉や行動をいま一度客観的に見てみると、
意外や意外、自分の知らない面が見えてきたりするものです。
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2017年1月 3日 (火)

人に一番大事なのは

どれだけ外見が良くても、
どれだけ性格が良くても、
どれだけ頭が良くても

どれだけお金を持っていても、
「ありがとう」と「ごめんね」
が言えない人は本当にダメだと思う。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
人に一番大事なのは、
感謝の気持ち、ちゃんと謝れる気持ちですよね

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毎日が新しく 毎日が門出

『毎日が新しく 毎日が門出』
お互いに、ともすると過去の失敗やミスにとらわれ、
あれこれと心を煩わせがちである。
しかし昨日は昨日、今日は今日。
昨日の苦労を今日まで持ち越すことはない。
「一日の苦労は一日にて足れり」。
今日はまた今日の運命が開ける。
昨日の分まで背負ってはいられない。
新たな一日を力強く踏み出そう。
 「松下幸之助 成功 日めくり」より

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鍬を持って耕しながら夢を見る人になろう

 【鍬を持って耕しながら夢を見る人になろう】 牛尾治郎さん
三十年ほど前にソニーの厚木工場を見学したことがあります。
創始者の井深大さんがまだ第一線で活躍されていたころです。

何よりも私の目をとらえたのは、工場に掲げられたスローガンでした。
工場にスローガンを掲げるのは、どこでもやっていることです。
私の目を奪ったのはその中身です。
中身の素晴らしさに私は感動したのです。

「鍬(くわ)を持って耕しながら夢を見る人になろう」
これがスローガンの言葉でした。
人間は鍬を持って耕すと、ともすれば耕すことだけにとらわれがちです。
わが身を振り返っても大いに思い当たるのですが、経営者はことにそうではないでしょうか。
耕して、そこから得る収穫に一所懸命になってしまう。
ところが、耕すことに熱中していると、やがていくら努力しても収穫が増えない状態に遭遇します。
増えないどころか、じり貧に陥ってきます。

夢がなければ発展しません。
耕す努力だけでなく、夢を実現する努力がないと、物事は必ず行き詰まるのです。
ところが、夢を見るとなると、もっぱら夢を見ることにかまけてしまいがちになるのも人間です。
夢から夢を追いかける具合になって、単なる夢想に陥ってしまう傾向があります。

耕しながら、夢を見ることが大事なのです。
耕す努力を続けていれば、夢はどうしても地に足がついたものになります。
それだけ実現の可能性も高まるというものです。
  『わが人生に刻む30の言葉』  致知出版社

イチロー選手の「夢」についての言葉がある。
「夢や目標を達成するには 1つしか方法がない。  小さなことを 積み重ねること」
どんなに忙しかろうが、苛酷な境遇にあろうが、あるいは年を重ねようが、
夢を忘れない限りいつだって未来への挑戦者でいられる。
しかし、ひとたび夢を忘れてしまったら、過去に向かって歩き続ける人となる。

ただし、夢だけを見ている「夢見る夢子さん」なら物事は一歩も進まない。
どんなに強烈な夢を持っていようと、夢だけなら弱い。
しかし、どんなに弱い行動であっても、行動は強い。

この地球は行動の星だから。
鍬を持って耕しながら夢を見る人でありたい。


2017年1月 2日 (月)

未来の自分を創る第一歩

出来そうもない自分を想像よりも、
出来そうな自分を想像してみよう。
目標は、多くなく、遠くなく、身近なことから設定して、
すぐ行動してみよう。
それが、
現在の自分が
未来の自分を創る第一歩ということなんだ。

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気持ちのいい毎日を過ごすために心がけたい「5つのマインド」

つらくて逃げ出したくなった時や、悲しい想いが襲ってきた時──。
そんな気持ちをスパっと切り替え、いつもご機嫌でいられるようにナビゲートしてくれるのが、
ANA(全日空)で25年間トップCA(客室乗務員)として活躍していた里岡美津奈さんの書籍
『いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ』。
その中から、毎日を気分よく生きるために心がけたいことを厳選して紹介しましょう。

01.どんなことも「想定内」と受け止める
「仕事で大きなミスをしてしまった」「些細なケンカのはずが恋人に別れを切り出されてしまった」など
悪いことだと感じる出来事は人それぞれです。
でも私が「最悪だ」と思うのは、命を取られることぐらいです。 そう考えたら、
今、起きていることはどんなことだろうと「大丈夫。命を取られたわけじゃないんだから」と
自分を納得させることができるのです。
何が起きても想定内。うまくいったときもいかなかったときも、想定内。
この考え方を、私は「想定内理論」と呼んでいます。

以前、信頼していた人に仕事上で不利益を負わされそうになったことがありました。
このときも、発覚直後は腹立たしく、また悲しい気持ちはありましたが、
「どんなことも、世界中のどこかを探せば同じようなことはあるのだから」
と思って、気持ちを切り替えたのです。
何事もしょせんは想定内のこと。そう思えば、ひどく落ち込むこともなく乗り切れます。

02.ネガティブをポジティブに置き換えるのは簡単!
「ネガティブ思考」は単なるクセ。 その考え方をポジティブに変換すればいいだけです。
例えば私は今、肩を痛めていて左肩が思うように動かせません。
一過性のものだとは分かっていますが、半年以上経っても治らず、ふとした拍子に激痛が走るのです
ただモノは考えようで、確かに痛いのは煩わしいけれど、幸いにも左肩のみですんでいます。
そう思えば、「左肩だけで良かった」と安堵します。

ネガティブに感じた表現を、ポジティブに置き換える練習をしてみてください。
「マザコン」は「母親思い」、「優柔不断」は「思慮深い」、「応用が効かない」は「基本に忠実」など、
ポジティブに解釈し直すことはいくらでもできるのです。

03.「優しく微笑む」を実践してみる
今の自分を好きになるために、誰でもできる方法があります。それが、微笑むことです。
私は20代で失恋した時、翌日、出勤途中のモノレールの窓に映る自分の顔を見て、愕然としました
前日に泣いたせいで、目が腫れていて、全体的にふさぎこんだ表情でした。
このとき「今の私の表情は好きになれない」と強く思いました。
同時に、「私は笑顔でいるほうが断然良い」と分かりました。

毎日笑顔でいる人は、他人からもとても魅力的に映ります。
笑って過ごすことで、少しずつ自分のことを好きになれると思います。

04.自分のモノサシで判断しよう
ご機嫌に生きていくために必要不可欠なのが、自分のモノサシで生きることです。
自分のモノサシで生きるには、世間の常識や他人の評価に翻弄されない姿勢が肝心です。
そのためには自信を持つことが基本になりますが、自己肯定感が低い人ほど他人と比較しがちです
自分のモノサシで判断できないから、
「あの人が言ったから大丈夫」など、他者承認を求めずにいられません。

「右にならえ」のほうがラクかもしれませんが、
他人のモノサシで自分の幸せを決めるのには限度があるのです。
他人は他人、自分は自分。世間の常識や他人の価値観は参考程度に、
最後は自分のモノサシで判断できる人を目指しましょう。

05.欲しいものが手に入らなくても次の出来事を楽しみに
私がANAの就職試験で、面接官を務めていたときのことです。 一次試験は5人1組の集団面接でした
私を含め2人の面接官が対応しますが、これは5人の中から1人を選ぶ面接でした。
目に留まったほんの一握りの学生の名簿だけに◯をつけるので、
ほとんどの学生は、この段階でふるい落とされてしまうのです。
私とペアを組んだ男性の面接官は、「学生がかわいそうだね。
ほとんどが落とされちゃうんだから」と言いました。
私は、「かわいそうなんて、おこがましいですよ」と返事をしました。
「CAになれなかった人は、面接で落とされたからこそ、
CA以上に輝ける可能性のある職を得るチャンスを掴めたということです。
より自分らしい人生を歩めるということですよ」と。

私は、何か欲しいものが得られなかったときは、それには必ず意味があると思っています。
その流れに逆らわず、「今以上に素晴らしいものが手に入るのだ」と思っていればいいのです。
『いつもご機嫌な女でいるためのちょっとしたコツ』著 里岡美津奈

ご機嫌な人のまわりには、幸運も人も集まってきます。
とびきり「ご機嫌」な人生を送る秘訣は、いつも「ご機嫌」でいること!
皇室や各国国家元首などVIPを担当した伝説の元トップCAが教える、
不機嫌を断ち切り、ご機嫌な毎日にシフトする最強の引き寄せ法則が詰まっています。






2017年1月 1日 (日)

ニーチェの名言

一日一日を始める
最良の方法は、
目覚めの際に、
今日は少なくとも一人の人間に、
一つの喜びを与えることが
できないだろうかと、
考えることである。
 - ニーチェ -

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正月の正の字の意味

 【正月の正の字の意味】 相田みつをさん
正月の《正》という字ね、字引で引くとすると「何ヘン」で引くと思いますか?
やさしい字だから改まって引いたことがないかな?

昔の漢和辞典ではね、「止」というヘンで引くんですよ。
《正》というのはね、「一に止まる」ということです。
「一を守る」それが正。
それでは一とは何でしょう?
一とは原点、一とは自分、一とはこのわたしです。

自分が人間としての原点に止まる、それが正。
自分が人間としての原点を守る、それが正。
自分が自分の原点に立ち帰る、それが正です。

そして、自分が自分の原点に立ち帰る月、それが正月です。
つまり、自分が自分になる月、それが正月。
自分が自分になるということは、人間としての、本来の自分になること。
それでは本来の自分とは何か?
「そんとく」「勝ち負け」お金の「有る無し」等と比べることをやめた自分、それが本来の自分です

子供のことで言うならば柿の落ち葉をみて「わァ、キレイ!」と感動し、
その落葉を大事に拾ってきた子供の心、それが子供本来の心です。
感動することにお金は一銭もかかりません。
感動にそんとくはありません。

そんとくを離れた人間本来の自分に立ち帰る月、それが正月です。
ふだんの私達の現実生活は、いつも「そんとく」「勝ち負け」という「比べっこ」にふり廻されているから
一年に一ぺん、そういう世間的な「比べっこ」をやめて本来の自分に帰ろうというのが正月です。

正月になると、寺によっては、「修正会(しゅしょうえ)という行事をします。
「修正する会」と書きます。
何を修正するのでしょう?

昨年やってきたことのあやまち、失敗を反省し、同じことをくり返さないように、
自分の原点に立ち帰って、自分の生き方の軌道修正をするんですね。
そして、自分のことばかりではなくて、世の中の平安や世界の人々の幸せを祈願するわけです。
つまり、正月とは、「そんとく」で歪められた自分の軌道修正をする月ともいえます。
 『一生感動 一生青春』 文化出版局

神社において、「大祓式(おおはらえしき)」という行事が年に二回ある。
ひとつは六月三十日に行われる「夏越(なごし)の大祓」、
もうひとつが十二月三十一日に行われる「師走(しわす)の大祓」だ。
十二月の大祓式は、新たな年を迎えるために、心身を清める祓。
この一年の間に身についた罪や穢(けが)れ、災厄を祓い、自らを振り返り、省(かえり)みる行事。

祓うというと、その罪がどこかへ吹き飛ばすかのように思ってしまうが、そうではない。
吹き飛ばすなら、神社周辺は人々の罪や穢れでいっぱいになってしまうからだ。
そうではなくて、本当の意味は、神さまの力が一人一人の人間の内に入り、
マイナスをプラスに変えてくれる働きのことをいうそうだ。
いわば、免疫力を高めるということ。
大晦日(おおみそか)、罪穢れを祓い、そして新たな年を迎えたい。



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