« あなたは素晴らしい存在 | トップページ | 「証拠」 »

2016年8月24日 (水)

自分が分からなくなったときの対処法

自分が分からなくなったときの対処法!
人は悩み苦しんでいるときに本当の自分に出会える!!


■自分が分らないときとは!?
人生山あり谷ありですから、何もかも順調にことが進んでいると思っていたら、
ある日突然天変地異のごとく何もかもが上手くいかなくなるといったこともあります。
何かに躓いてしまったとき、人は自分がわからなくなり、悪いことばかり考えてしまうので、
自分にとって悪いことを引き寄せてしまいます。
今回はそんなときにどのようにマインドをシフトチェンジすれば良いのか、
まとめさせていただきました。

■なぜ自分が分からなくなってしまうのか!?
「自分が分からない」「何をすれば良いのか分らない」「やりたいことが分らない」
と言う人の大半は、自分の価値観ではなく、他人の価値観、世間の価値観で生きています
自分よりも他人にどう思われるか、
他人にどう評価されるかということを優先して生きていると、
次第に自分の本当の気持ちが分からなくなってしまいます。
日本の教育は誰もがこのような問題に直面するようになっているとしか思えないほど、
老若男女に関係なく、多くの方がこのような問題に悩まされています。
自己肯定感がどんどん弱くなり、自分に自信が持てません。

■自己肯定感が低い方の特徴とは!?
目の前の状況に翻弄されてしまうため、
いつまでも軸足が定まらないまま、色々な人や出来事に反応し続けてしまいます。
心の中では「何か違う」と思いながらも葛藤に苦しめられ続けてしまいます。
しかし、その苦しみから逃れるために、
すぐにもらえる答えを求めてついつい自分の外に目を向けてしまうのです。
自分に焦点をあてるより、相手にばかり焦点をあててしまうため、
相手を執拗以上に責めたててしまうので、人間関係は上手くいきません。

逆に嫌われたくないという思いが強い人は、相手の行動を何でも許してしまい、
人間関係そのものを嫌悪し、距離を置きたがります。
本当の気持ちを無意識に飛ばしてしまい、
頭で考えたことに影響されて行動を選択しているのです。
ですので、やりたいと思っているのに、
いろいろ考えるとなかなか行動に移せないということが起こってしまいます。

■自己肯定感を高める方法とは!?

●自分と他人を比較してみる
まず、「自分ならこうする」という考え方を習慣化しましょう。
他人の言動、行動を見て色々と比較することによって、はじめて「自分なら、こう言うだろう」
「自分なら、こうするだろう」と思えるからです。 自分に自信を持つ事もある意味同じです。
自分がわかっている人は、どんな些細な事でも自分で考えることを止めません。

たとえ小さなことでも「自分の思った通りにやってみる」
といったことを幼いことから当たり前のように繰り返してきたためです。
そうすることで、
色々と失敗を繰り返しながらも成功する小さな喜びを体験することができます。
この繰り返しが自分の人生を生き抜くために必要な知恵となるのです。
「また、失敗した、次はあれをやってみよう」、「やったやっと成功した!
次もこのやり方で良いかな?」といった思考錯誤の繰り返しが生きることそのままです。

●自分は何を望んでいるのか問いかける
「何をすべきか」だけでなく、自分らしさにも焦点を当てることが大切です。
どうありたいかが中々思い浮かばないという人は、
「なぜ自分はそれをしたいと願っているのか?」と、自分に問いかけてみてください。
頭の中だけでやるのではなく、言葉に発してみたり、
ノートに質問を書きながら問いかけて見ましょう。
そうすることによって、自分自身がどうありたいかに対する意識を高めることができます。
あなたの優れた脳は、あなたが寝ている間も、その答えを探してくれます。
やがて自分自身が求めた答えに遭遇します。

●自分を認める
今の自分自身をしっかり認めてあげることが非常に大切です。
今自分がどのような状態(仕事が上手くいっていないなど)であっても全く問題ありません
自分を良いとか、悪いとかの判断するのはやめましょう。
今の自分の状態を認めてあげましょう。どんな状態であれ、
そのような状態に今自分がいるのには、それなりの理由があるはずなのです。
そうすると、自分が本当にどうしたいのか、どうなりたいのかがわかるようになります。
  【出典】精神科医:樺沢紫苑先生 「 やりたいことがわかりません! 」

T02200125_03200182136600363021





« あなたは素晴らしい存在 | トップページ | 「証拠」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事