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2016年8月 3日 (水)

「ありがとう」のひと言

 【「ありがとう」のひと言】 アカデミー学院 学院長 舟田譲二
「感謝してはいながらその気持ちを表現しなければ、
それはプレゼントをラッピングしておいて相手に渡さないようなものだ」

 -- ウィリアム・アーサー・ウォード、学者 (訳:舟田譲二)

感謝していながらその気持ちを素直に表せない人がとても多いです。
日本人にその傾向が強いように思われます。
外国の人の場合はちょっとオーバーすぎるほど言葉だけでなく、
顔の表情やジェスチャー、ハグしたりなど、全身で感謝の気持ちを相手に伝えます。
そのアメリカですら、ウィリアム・ウォードが人々にもっと感謝の気持ちを表すようにと
勧めているぐらいですから、ましてや私たち日本人においておやです。

日本人の場合、とくに夫婦間や親子間など家族の間で、
「ありがとう」というひと言が出てこないことが多いように思いますが、いかがでしょうか?
「ありがとう」の反対語は「当たり前」です。
つまり、人に何をしてもらっても「当たり前」と思う傲慢な心です。
確かに何でも当たり前と思っていると、
「ありがとう」という感謝の気持ちは起きてこないですよね。

いくら感謝していると言っても、その気持ちを表現しなければ、
「プレゼントをラッピングしていながらそれを渡さないようなもの」で、
これでは元も子もありません。
私たち日本人は、もっと素直に感謝の気持ちを相手に伝えられるようになりたいものです
それも、とくに家族など身近な人たちに。

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