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2014年5月の62件の記事

2014年5月31日 (土)

辛くても泣けない人は

辛くても泣けない人は
過去に泣かないことで
自分を守ってきた人


感じないことで
自分を守ってきた人
傷つくのが怖くて
感じることを
やめてしまった人
泣いてしまったら
自分が壊れるんじゃないかと
怯えてる人

泣きたい時は
泣いていいんだよ
大丈夫
泣いたあとは笑えるから


横綱の挫折

  【横綱の挫折】  植西聡さん
私たちは、その道の第一線で活躍している成功者をみるとき、
華やかな一面だけに目を奪われがちです。
しかし、そんな人たちにも一つの大きな共通点があります。
それは挫折を体験しているということです。
横綱と呼ばれる力士の最高位にいる人がまさにそうです。

以前、NHKのアナウンサーが
10人の横綱経験者(親方)にそのことを確認したことがありました。
すると、こんな返答が返ってきたというのです。
「いくら稽古しても、強くなれず、やめることを考えた」
「ケガの連続で嫌気がさして、相撲の世界から足を洗おうとした」
なかには「何度も部屋から脱走を試みた」と言う人までいたといいます。
結論的にいえば、人生に挫折はつきものなのです。
どんなに偉い人であっても、すぐれた業績を残した人であっても、
挫折を味わっていない人は、この世の中にはほとんど存在しないのです。

大切なのは挫折に打ち勝ち、
それを突破口に、先の人生を切り開いていこうとする勇気をもつことなのです。
そうすれば、いつか必ず、人生に光が射すときがやってくるでしょう。
   『ヘコんだ気持ちが治る言葉』宝島社

「生きているだけでありがたい」と、もし思うことができるなら、
最悪のことでさえ、「この程度でよかった」と最後には感謝もできる。
壮絶な挫折を乗り越えてきた人にはある種の明るさがある。
明るさには、「軽さ」と「笑い」がある。
「どん底」に落ちれば、底に落ちて着く。
それが、落ち着くということ。

挫折も同じで、ダメになったときにジタバタせずにじっとして動かず、
そこで力を蓄えていれば、浮上するチャンスがいつか必ずやってくる。
お釈迦様は、人間であればだれもが免れないものが4つある、とおっしゃった。
それが、「生・老・病・死」
人は生まれたら必ず死ぬ。
そして、誰もが、必ず老いて、病気もする。
同様に、挫折を一生のうちに経験しない人もいない。
どんなときも、明るさを失わず人生を全(まっと)うしたい。


2014年5月30日 (金)

試験官

警察犬の最後の試験の試験官を勤める
この道10年のベテラン猫ちゃん。
警察犬としての落ち着きを見る試験で、


ワンちゃんたちは、
目の前をあるく猫ちゃんを追わなければ合格。

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身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

  【身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ】 小林正観さん

ある人が、水泳教室に行ったときのこと。
最初に、鼻をつまんで潜る練習を何回かやった後、「では、浮いてみましょう」ということになりました。
体を水面に横たえて「浮く」努力をしましたが、
浮こうとして(「沈みたくない」と思って)力を入れたら、ブクブクと沈んでしまいました。

「先生、どうしても浮くことができません」と言うと、
その先生は「そうですか。浮かべませんか。では、今度は沈んでみてください」と言いました。
怪訝に思いながらも、鼻をつまみながら「沈んでみよう」と思ったところ、今度は沈むことができません。
「もう、体を沈めてかまわない」と思った瞬間、
余分な力が抜けて、体が自然に「浮いてしまった」のです。
つまり、「浮きたい」と思って力が入っているときは浮かなくて、
「沈んでしまってかまわない」と全身の力を抜いているときは、
逆に沈むことができなくて浮いてしまった、ということのようです。

この事実は、大変面白いことを意味しています。
人間の潜在能力や超能力は、「こうでなければ嫌だ」とか、
「こうならなければダメだ」と思った瞬間に出てこなくなり(脳波がβ波になるためです)、
逆に、「そうならなくてもいい、でも、そうなるといいなあ。
でもならなくてもかまわない」というように考えると、潜在能力が花開き、宇宙がそのように動くようです。

念ずる方法というのは、基本的に、まず「0(ゼロ)ライン=そうならなくてもいい」というものです。
「そうならなくてもいい」「そうならないのが当たり前」という基本を押さえたうえで、
さらに、「そうなったら嬉しい、幸せだ。けれど、そうならなくてもいい、それが当たり前。
でもそうなるといいな。でも、そうでなくてもいい…」というのが、
潜在能力や超能力を引き出す「キーワード」らしいのです。

水泳で言うなら、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということです。
泳げない人が溺れかかったとき、「溺れたくない、泳ぎたい」と思っているときは、なかなか浮かばないが、
そこで全身の力を抜き「もう好きにしてくれ」と、流れに身を任せた瞬間、
浮かぶこともある、というのが、この諺の意味ですが、
それは水泳にかぎらず、この世のすべてについて言えることらしいのです。

人間は、ものにこだわっているとき(「こうでなければならない」と思っているとき)は、
現実処理の脳波であるβ波しか出てきません。
それが、とらわれなくなり、心穏やかで、満ち足りて幸せなとき、特に感謝をしているときは、
α波やθ波が出てきます。
このα波やθ波のレベルは、超能力を目覚めさせ、潜在能力を呼び起こし、
ひいては宇宙の構造を自分の味方にすることができるらしいのです。

何かを「こうでなければならない」、「こうせねばならない」と思っているうちは、
なかなかその現象は、自分の思うようには変わっていきません。
「そうでなくてもいいけれども、そうなってくれたら嬉しい。
でも、そうならなくてもいいけれど…」という考え方が、
どうやら、潜在能力や超能力を引き出す大きなポイントとなっているようです。
   『神さまに好かれる話』五月書房

超能力者というと、いかにも胡散臭(うさんくさ)いが、
そうではなくて、超一流の経営者や芸術家あるいはスポーツマンは、
ある意味でいうとみな超能力者だ、いう話を聞いたことがある。
なるほど、何度も何度も困難や失敗を乗り越え、幾多の競争相手の中から、特に選ばれた、
先を読むことができる人たち、ということだからだろう。
また、生死をかけたような非常のときには、そんな超一流の人ではないごく普通の人が、
超能力とでも言わなけれならないような想像を絶する力を発揮することがある。

「こうでなければ嫌だ」と思ったときには謙虚さがなくなり、物事は成就しない。
謙虚さがなくなれば、神さまには好かれない。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
感謝の気持ちで、謙虚に生きたい。


2014年5月29日 (木)

自分次第

人生は
上がったり下がったり、
ジェットコースターに似てる。
悲鳴を上げるか楽しむかは自分次第。

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ストレス

心理カウンセラーであり、医学博士でもある山本晴義(やまもと はるよし)氏は、
疲れやストレスについてこう述べております。

「現代のビジネスマンの多くが感じる疲れとは、
人間関係の悩みや仕事上の問題など、頭や心に関係する疲れが大半です。
そんな場合に家でゆっくり休んでしまうと、いろいろと考え込んでしまい、
かえって悩みが深刻化してしまうこともあり得ます。

“頭の疲れ”やストレスを癒すには、
実は身体を動かすことが有効です。
体操でもジョギングでもスポーツでもいいですから、運動する習慣を持ちましょう」
やる気が起きないときこそ、
外に出てウォーキングやジョギング、水泳、スポーツなどをするのが良いとのことです。
習慣にしてしまえば、その日のストレスをため込まずに解消出来そうですね

もちろん、体力的に疲れている時は身体を休ませる方が効果的なのでしょうけど、
ダルいとかモヤモヤは、頭や心の疲れでしょうから、そんなときこそGO!!
歩いているときに人間は、ネガティブなことを考えにくいとも聞いたことがありますし、
プールで潜水をするのも、適度な水圧が脳に良いと、
以前読んだ本に載っていました。(出典を忘れてしまいました。すみません)
アロマオイルやお風呂等で、心の疲れを癒す時間を設けるのも良いかもしれません

江戸時代も今も、人間の構造自体はあまり変わっていないのでしょうが、
人間が住む環境は大きく変化しています。
外では車や工事やサイレンが鳴り響き、
インターネットを見れば、快も不快も含め色んな情報を目にし、
食事や住まい環境から体内に電気を溜めやすくもなり、
ストレスと言われる目に見えないものを、知らないうちにため込んでいるかもしれません。

あれ、おかしいな?と思ったら、
運動すること、食事に気をつけること、大笑いすること、感動の涙を流すこと、
心を休ませること、等を意識していきたいですね


2014年5月28日 (水)

愛する人

あなたを本当に愛する人は、
あなたの過ちを受け入れ
そしてあなたを許す
強さを持つ人です。

愛する人とは偶然に
知り合うわけではありません。
理由があって、
お互いの人生が
クロスするのです。

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免疫力を高める

  【免疫力を高める】 医学博士、安保徹氏
東北大学を卒業して研修医時代の2年間に15人のガン患者さんを担当しましたが、
どんなに治療しても病気がよくならない、治るどころか、強い抗ガン剤を使った結果、
あっという間に亡くなって生還率はゼロ、大きな大きな挫折でした。
私は病気を治そう、病人を無くそうという思いから医師になったわけです。
自分の無能力さに絶望し、無気力になり、
本当にこれで病人を救えるのだろうかと現代医学への疑問を抱きました。

この挫折が現代医学に見切りをつけて、
免疫学を研究する道へ入るきっかけになりました。
今から思うと大変な転換でした。

この転換のおかげで、自律神経の交感神経と副交感神経の偏りが白血球の中のリンパ球と顆粒(かりゅう)球のバランスを左右し、
その結果、病気が引き起こされることがわかりました。
病気の根本的な原因が、人の生き方とかかわっていることに気付かされました。

心と体は非常に密接につながっていて、
怒りやねたみ、恐怖心などの心のゆがみは体の異常まできたしてしまいます。

ぐちや不平不満を言うのも、
自分の交感神経を刺激してストレスを増やしているだけです。
何事に対してもおおらかな気持ちを持ち、
穏やかに暮らせるよう生き方や心の持ち方を変えていく必要があります。

アメリカでは1日20分間4日連続で日記を書いた人は書かなかった人よりも
T細胞の活性が高くなったという報告があります。
日本でも末期のガン患者さんにうれしいこと、楽しいことだけを日記に書かせて、
ガンと闘う生命力を高める代替え医療を行っている医師もいます。
日記を書くことで自分自身の感情が整理されて
精神的な安定が免疫力を高めるからでしょう。

手軽で確実な方法としては笑うことです。
笑いは喜びや楽しさの感情とつながっていて
筋肉の緊張を緩ませ副交感神経を優位にします。
笑いの効果にはNK細胞の活性を高めたり、
リウマチの痛みやアトピー性皮膚炎のかゆみや発疹を軽減したり、
糖尿病の血糖値の上昇を抑えたりすることが報告されています。
ストレスの強い人ほど、
効果が高くどんなにおもしろいことがなくても鏡にむかってつくり笑いするだけで
筋肉がほぐれて免疫力を高めるいい結果が出ています。

また、楽をしすぎると、筋肉の低下や精神的な無気力が引き金となって
副交感神経が優位になり病気を引き起こします。
定年退職後のお年寄りが、やっと楽ができると思い、まったく体を動かさなくなり、
あっという間に無気力になって認知症の症状が起こるケースです。
さらに楽な生き方を助長しているのは、
一年中空調が整った汗ひとつかかない快適な住環境、移動といえば車中心
どこでもエレベーターやエスカレーターを使う足の筋肉をあまり使わない便利な社会です。
そのため、体温を調節する機能を働かせる必要はなく、基礎代謝が低下し、環境に適応しにくい、肉体的にも精神的にもひ弱な人をつくりだしたのです。

子どもたちにアレルギーが増えたのも屋外で遊ぶよりも室内でのゲーム、いつでも甘いお菓子やジュースが与えられる過保護な生活が原因です。
子供には甘いものをやめて興味をもった運動をさせる、決して快適ではない我慢する生活を意識的に心がける必要があります。
体と心のバランスを保ってこそ、免疫力を高められるのだと思います。

また、今の医学は急性感染症とかケガとかの救急医療にはすごく威力を発揮しているのですが、慢性的な病気には手出しができません。
なぜかというと原因がわからないまま治療していたからです。
原因がわからないのですから対処療法しか手がありません。

腰が痛かったら湿布薬、血圧が高かったら血圧を下げる薬、原因とは関係なく少しでも症状が軽くなったり検査数値がよくなればいいという形で出されているのですから、一生懸命飲んでも治ることとは関係ありません。
余りにつらいとき1~2週間飲むのはありうることですが、半年も1年も対処療法の薬を飲むのはおかしいのです。
対処療法の薬で2週間以上飲んでいい薬はありません。
むしろ薬を熱心に飲んだ人は具合が悪くなる流れに入ってしまいます。
  『安保徹の病気にならない 三大免疫力』実業之日本社

安保氏は、病気にならないための免疫力を高める方法の第一は、体温を上げることだという。
低体温にしないことが病気を防ぐ。
冷蔵庫に入っている冷たい飲み物をそのまま飲めば体を冷やすことになり、免疫力を下げてしまう。
また、現代の薬は、非常にキレのいい、すぐに効果の現われるものだ。
反対に言えば、毒性も強い。
東洋医学の薬草からつくる漢方薬は、即効性はないが根本から治すという体に優しいもの。
鍼や指圧やお灸も同じ。

病気になったということは、体が示すサイン。
だから、その根本原因である生活習慣を改めないかぎり、完治することはない。

免疫力を高める生活を心がけたい。


2014年5月27日 (火)

一方ばかり見ていると

上ばかり見ていると
モノにつまづく。

下ばかり見ていると
人にぶつかる。

前ばかり見ていると
逃げ道を失う。

うしろばかり見ていると
追い越される。

横ばかり見ていると
道に迷う。



苦しい時こそ笑顔でいこう

【苦しい時こそ笑顔でいこう】という詩が心に響きます。
今から10年以上も前に出版された詩集に収録されています。
_______

苦しければ 苦しいだけ
辛ければ 辛いだけ
笑顔を ふやそう
笑顔などつくれるわけがない時に
笑顔をつくることに
人間の価値がある

希望 理想 夢をしっかりもって
楽観的になること
塞ぎ込んでいても
情況は少しも変わりはしない
無理をしてでも 偽ってでも
良い方向へと 望みをつないでいこう

苦しいからこそ 笑顔でいこう
辛いからこそ 笑顔でいこう
悲しいからこそ 笑顔でいこう
ありがとう と 笑顔でいこう
 「商売繁盛ありがとう」 清水英雄 著  総合法令より

みんな人知れず、頑張っているのを知っています。
365日休みなく働く、子育てしているお母様も、
どんなに朝早くても、会社に行くお父様も、
夢の為に必死に働くアルバイトさんも、
眠い目をこすって勉強している学生さんも、
倒れそうになるまで練習している学生さんも、
それでも笑顔でがんばっているのを知っています。
そして、今日も笑顔で頑張っていくのでしょう。

普通なら、笑顔などつくれるわけがない時に、
笑顔でありがとう
自分もそういう人でありたいと思いました


2014年5月26日 (月)

出来る

出来ると決断しなさい。
方法など後からみつければいいのだ。

エイブラハム・リンカーン

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ほめることの大切さ

  「ほめることの大切さ」
ブリキのおもちゃコレクターとして有名な北原 照久氏は、
1986年4月、横浜山手に、1500万円の借金をして、「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。
その博物館は大成功して、現在、7カ所でコレクションを常設展示中。
さらに、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演。
CM、各地での講演会、トークショー等でも活躍中。

だが、けっして順風漫歩の人生ではなかった。
小・中学校時代の北原氏は人生のどん底を経験している。
小学校の成績は、体育以外はすべてオール1。もちろんクラスで一番ビリ。
4人兄弟の末っ子の北原氏は、優秀な兄姉と比べられていつも劣等感に悩んでいた。
中学校でも、テストは白紙で提出。
サボりを覚え、始末書を書かされ、最後は退学になりました。
そんな北原氏の人生が変化したのは、人から「ほめられた」ことがきっかけだった。
退学を言い渡されたとき、
ひどく怒られるだろうと思って家に帰ると、お母さんは意外にもこう言ってくれた。

「お前の人生はこれで終わったわけじゃない。
これからの人生のほうが何倍も長いんだよ。めげることはない」
さらに、ニコッと笑って、こうほめた。
「それにお前はたばこを吸わない。いいところがあるよ」
この言葉は、絶望の淵にいた北原氏にとって涙がでるくらい嬉しい言葉だった。

もう一人、高校1年生のときの担任の先生。
何かの拍子にテストで60点をとったときに、担任の沢辺先生が、
「北原、おまえやればできるじゃないか。
すごいな!すごいな!」と猛烈にほめてくれた。

北原氏にとって、先生にほめられるなんて、
ほとんど記憶にない、ほぼ初めてのことだった。
すごく嬉しくて、「じゃあ、もっとがんばろう」と
その夜から猛然と勉強を始めるようになった。
ビリで入学したはずの北原氏が、
次第に成績は上がってきて、卒業するときは、なんと総代にっていた。

こうして、恩師のほめ言葉をきっかけに、
「やればできる」という信念を、北原氏は高校時代に身をもって学んだ。
そんな北原氏は、『ぼく流のツキの10箇条』のひとつに
「人はほめる」とあげています。

確かにそうです。
人からほめられると、うれしい。
自信がもて、やる気になれます。
子どもでも大人でも、ほめられた人をプラスの気持ちにさせます。
ですから、「人をほめる」人は、
言葉でまわりの人にプラスの要素を与えているわけです。
「人をほめる」人は、
人を幸せに導くことができます。
ですから、その人自身も、好意をもたれ、感謝されます。
そうして、まわり人とのいい人間関係をつくれます。
  出典元:北原 照久著 (夢はかなう きっとかなう、ぼく流のツキの10箇条)


2014年5月25日 (日)

気づき

支えてくれる人が
離れて初めて
支えてくれていた事に
気付く

近くにいて気づかないことは
たくさんある。

言葉にせずとも
見守ってくれてたんだと
遠く離れてわかる事がある。

だから少しでも気付きたい。

ありがとうを言える距離なら
なおさら。
目に見えない優しさ、
気づかない愛情、

大切なことを
感じられるようになりたい。


徳を積み、よき言葉を使う

  【徳を積み、よき言葉を使う】 浜松医科大学名誉教授、高田明和さん
他人に尽くす。
私たちは成功すると有頂天になり、自分を人並み以上の優秀な人間と思い、
自己中心的な行動をしがちです。
実はこれらは徳を損なう、つまり、不陰徳なのです。
その結果は晩年に現れるのです。

私は不陰徳の最大のものは、人の心を傷つけることだと思っています。
私たちは故意に、あるいは気づかずに人の心を傷つけてしまい、
業の貯金を借金にしてしまいます。
その結果が晩年の不運、不幸、心の病なのです。
これから逃れるには、相手の心を傷つけない、
他人に親切にし、他人の喜びを自分の喜びにする以外にないのです。

私も以前は、人の幸福を望むなどということがとてもできない性質でした。
しかし、最近年齢とともに、因果の法則が的中することを目の当たりに見て、
他人に尽くす、人のためにする、他人の喜びを我が喜びにするということが
いかに大事かをしみじみ感ずるようになったのです。

法句教(ほっくきょう)に次のような言葉があります。
「ひとを傷つける言葉を言うことなかれ 言われしものは、かならず言い返す
怒りを含む言葉は苦痛を与え その報いはかならずわが身に至る」

私は悪行を生むもっとも大きな原因は人の心を傷つけることだと思っています。
私たちはすでに多くの人の心を傷つけてきました。
これはどうしようもないのです。
しかし、この世だけではなく来世も来々世もあります。
今からでも遅くないのです。
徳を積む、人の心を傷つけないということに全力をあげましょう。
   『責めず、比べず、思い出さず』コスモ21

時に、言葉は人を一瞬にして傷つける、刃物のようになることがある。
逆に、言葉は人を一瞬にして幸せにできる、魔法の道具でもある。

釈迦は、ある時弟子たちに向かって、
「貧しい人たちの家を托鉢(たくはつ)してまわりなさい」と言ったという。
弟子たちは驚いて、「それは、貧しい人たちではなく、
お金持ちの家の間違いではないでしょうか」と聞き返したという。
釈迦は、「貧しい人たちは、人に与えたり尽くすことを知らないから、いつまでも貧しいのだ。
金額の多寡(たか)ではなく、その気づきのための托鉢なのだ」と。

人に与えること、人に尽くすこと、人に喜んでもらうことは、徳を積むこと。
人が喜ぶ姿を見ることは、自分もこの上なくうれしい。

徳を積み、よき言葉を使って人の心を温かくしたい。


2014年5月24日 (土)

思ったことはやってみよう

思ったことをやって
もしそれで恥をかくなら、
いいじゃないか。
やらなければ、何も残らない。

そこが大切なのだ。
やって失敗しても、
そこには何かが残る。
それを拾って帰るのだ。
人間が成長するとは、
そういう事だと思っている。
  星野仙一


出過ぎた杭は打たれない

「人から言われたものは身につかない自ら考え、自ら実践せよ」
    兒玉圭司(スヴェンソン社長)           
       『致知』2013年11月号 連載「二十代をどう生きるか」より

私は50歳の時に新たな挑戦をしようと、意を決して独立し、
エレベーターメーカーとは全く異業種のスヴェンソンを立ち上げることになった。

振り返ってみれば、
(卓球の)選手時代に早朝マラソンで足腰を鍛えたことも、
(エレベーターメーカーを)起業して間もない頃、
夜討ち朝駆けで会社の業績を伸ばしたことも自ら決心してのことだった。

人から言われてやる場合と、
自ら考え、実践する場合とでは、その結果は天と地ほどの差になって現れる。
これは私の人生を通しての実感である。

もう一つ、私が若い社員に常日頃伝えていることを付言しておきたい。
それは「出る杭になれ」(背伸びをしなさい)ということだ。
人間関係でも、背伸びをして自分よりレベルの高い人とお付き合いをする。
そのために勉強し、信頼の絆を深める努力をしていく……
そして、また背伸びをする。

出る杭は打たれるという諺がある。
確かにちょっと人より目立てば周りから疎まれるかもしれない。
だが、出過ぎた杭は打たれないともいう。

1日8時間、365日、集中して仕事をする。
それを3年間続けると8760時間。
それだけ無我夢中で仕事に没頭すれば、

習慣は習性となり、人生は必ず好転していく。

本当の意味で楽しいと言える人生──。
それは仕事で最大限の努力をし、
よりよい結果を出すことによってのみ勝ち取ることができる。


2014年5月23日 (金)

決断の結果

大事なのは「決める」こと。
何を食べるか、何を着るか、誰と会うか…
毎日、人は多くの選択・決断をしている。

今のあなたは、
これまでのあなたの決断の結果です。
漠然と決めている人は
漠然とした人生しか送れません。
「決める」ことに意識的になりましょう。
そこから新しい人生は始まります。


ありがとう君

   【ありがとう君】 小林正観さん
「ありがとう」を言い続けていると、うれしくて楽しいことが起こるようになるらしい。
私はそう言い続けてきました。
その実例をいくつか、ご紹介しましょう。

ある若者が、仕事を辞めたいと思っていました。
けれども、辞めたからといって、どうするあてもない。
イヤイヤ会社に行きながら、ある女性に相談したのです。

その女性は私の講演を聞きにきている女性だったので、こう助言したそうです。
「会社はいつでも辞められる。とりあえず辞めるのを三ヵ月先に延ばして、
その三ヵ月間、『ありがとう』を言い続けてごらんなさい」

すると、その若者は本当に辞めるのを先延ばしにして、
毎日、毎日「ありがとう」を言い始めたのです。
とても素直な人だった。
あるいはすごい実証精神の持主だったのかもしれません。

ところが、三ヵ月も経たないうちに、実際には一ヶ月のうちに、
その彼は営業成績ナンバーワンになってしまったというのです。
こうなったらもう、辞める気にはなれません。
お得意先から「ありがとう君」と呼ばれながら、今も楽しく仕事をしているそうです。

「そんなの、嘘だろう」
と思う人は、「嘘だ、嘘だ」と言いながら、試してみようとはしません。
だから実証例はどんどん集まってくるけれど、反証例はなかなか集まらない。

「毎日、毎日、『ありがとう』を言い続けていたら、
こんなに悪いことばかりが起こった。どうしてくれる!」
と怒られたことは、今のところありません。
できない理由を次々に挙げ連ねる人はたくさんいますが、
「悪くなった」と言ってくる人は一人もいないのです。
   『楽しく上手にお金とつきあう』 大和書房


何かを始めようとすると、できない理由を次々に挙げ連ねる人がいる。
いかにも理路整然とした皆のためを思った反論のようだが、本心は自分が面倒で、
やりたくないから、だったりする。

何かを始めようとしている人に向かって、
ニッコリ笑って、できる理由を次々に挙げる人がいたとしたらどうだろう。
どんなにか、元気づけられ、周囲も明るくなることだろう。
否定はまわりを暗くし、肯定は明るくする。

「ありがとう」は究極の肯定の言葉。
相手の存在を肯定する言葉であり、自分も相手も笑顔になる言葉。
苦虫をかみつぶした顔で、「ありがとう」と言える人はいない。

お得意先から「ありがとう君」と呼ばれる人…
「ありがとう」を言い続ければ、うれしくて楽しいことが起こる。
いいことは、素直に始める人でありたい。


2014年5月22日 (木)

間違いを犯した時

間違いを犯した時、すべきことは3つだけ。

1、それを認めること。
2、それから学ぶこと。
3、それをくり返さないこと。

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何かが終わる時、何​かが始まる

  ヘレン・ケラー
「ひとつの幸せのドアが閉じるとき
もうひとつのドアが開く。
かし、よく私たちは
閉じたドアばかりに目を奪われ
開いたドアに気付かない」

人生には3つの坂があるといいます。
それは上り坂、下り坂、
そして「まさか」
そう、人生には、
時に信じられないような試練や悲劇に
見舞われる時もあります。
チャンスの扉が閉じてしまうことも。
私たちの目は、
その「失うもの」に奪われてしまいます。
全てが終わったと思う瞬間です。
神にも見放されたと落胆します。

でも、本当はそうではありません。
「扉」は一つではないのです。
扉は閉まる瞬間に、
新たな扉が開くのです。
あなたが何かを失うその瞬間に、
あなたは何かを得ているのです。
自分が進みたいと思っていた道が
閉ざされたとしても、
あなたには、あなたが今、進むべき別の道が
用意されているのです。

物事が上手くいっていないと嘆いているより
別のやり方に変えてみなさいと
いう知らせなのです。
できないことを悩み続けるより、
今あること、今出来ていることに
感謝し、豊かな気持ちになるのです。

あなたはすでにたくさんのものを
与えられています。
そして、さらにあなたの中には
無限の可能性が備わっています。
あなたの内側に焦点を合わせてみましょう。
あなたの心に耳を傾けてみましょう。
あなたの心があきらめさえしなければ、
道は次々と開けるのです。

信じる力を養いましょう。
待てる力を磨きましょう。
十分な時間をかけて
努力を続ければ、
成し遂げられないことなど
何もないのです。

教育家で講演家のヘレン・ケラーは、
2才の時に高熱にかかり、
聴力、視力、言葉を失い、
話すことさえ出来なくなりました。
彼女は重い障害を背負いながらも、
大学を卒業し、何冊もの本を出版し、
世界各地を周り、
人々に希望を与える講演活動の中で、
夢を追い求めて生きること、
出来ないことなど何もないということ、
前向きで、楽観主義であれと、
教えました。

彼女は自分の人生の扉が閉じた瞬間、
世界の人々の扉を開く人生が始まり、
生涯を他の人の幸せのために
人生を捧げました。
「私は自分の障害に感謝しています。
 自分を見出し、
 生涯の仕事に出会えたのも
 この障害のおかげだからです」
       By ヘレン・ケラー

何かが終わる時、何かが始まる。
あなたが歩んでいる先の扉が
たとえ閉まったとしても、
あなたの幸せの扉が閉まったわけではない。
あなたの望む道が閉ざされたとしても、
あなたの人生が閉ざされたわけではない。
何も悲観することはない。
何もあきらめることはない。
なぜなら、扉はひとつではないからだ。
道もひとつではないからだ。
どんな試練に出会っても、
あなたの心の扉さえ閉ざさなければ、
あなたの道は必ず開ける。


2014年5月21日 (水)

将棋

大体将棋というものは、
大駒ばかり大事にしていては駄目で、
お互いの駒の欠陥をカバーし合うこと、
特に「歩」という
弱い駒を大事にする ことが肝要なのだそうだが、
つくづく人間社会の
あるべき姿を思わせられるというものではないか。

 (三浦綾子『孤独のとなり』)

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視点が違えばとらえ方も変わってくる

「視点が違えばとらえ方も変わってくる」というお話です。
たとえば、あなたが“息子”と“娘”がいる母親だったとします。
2人とも大人になり、結婚している状況です。

母親であるあなたは、休日に「娘」夫婦の家に遊びに行きました。
娘と楽しくおしゃべりをするうちに夕方になり、
陽が落ちてきたので
旦那さんが気を利かせて、スッと洗濯物をとり込みに行きました。
「まあ、よく気が利く旦那だこと!」
“娘”の親であれば、そんなふうに好意的にとらえられるわけです。

次の休日、今度は「息子」夫婦のところに行きます。
やはり息子の嫁と楽しくおしゃべりするうちに夕方になり、
陽が落ちてきたので、
旦那である自分の息子が気を利かせて、スッと洗濯物をとり込んだのです。
このときの印象はどうなるでしょう?
「まあ!うちの息子にそんなことさせるなんて!
この嫁は、息子をこき使っているんじゃないだろうか!?」

どちらも旦那が洗濯物をとり込むという同じシーンなのに、
立場によって見え方が180度違ってしまう・・・
物の見え方とは、こういうものなのです。
  「世界の大富豪2000人がこっそり教える“人に好かれる極意”」
    トニー野中 著  三笠書房より

ほとんどの人は、自分の立場から主観的に物を見てしまいます。
自分が上司の立場だったら、上司として部下を見る。
部下の立場から上司を見る。
そこに、ほんの少しでも相手の立場や言わんとすることを感じ取れたなら、
一流の人たちの考え方に近づけるのではないでしょうか?

何でそういうことを言うのだろう?
その真意が、怠けるためなのか?成長して貰いたいからなのか?
その相手の立場を想像し、感じとっていけたら良いですね


2014年5月20日 (火)

男性は理性。女性は感情?

男性は理性で好きになって
感情で嫌いになるそうです。
だから嫌いな理由は
うまく説明できないけど、
好きな理由を言わせたら
語りまくるのだそうです。

女性は感情で好きになって
理性で嫌いになるそうです。
だから好きな理由は
うまく説明できないけど、
嫌いな理由を言わせたら
喋りまくるのだそうです。


鈍感力

  「鈍感力」
以前から思っていたことなのだけど、
いわゆる才能というのは、
学校の成績がいいとか、

いろいろなことをよく知っているとか、
即座に鋭く反応するとか、
そういうものだけを才能と
思い込んでいる人が多いようである。


でも、決してそんな単純なものではない。
もちろんそういうものも才能ではあるけれど、
それに加えて、「鈍(にぶ)さ」
というのも立派な才能なのである。

これにはいろいろあるが、
まず上司や親に叱られても、
すぐに元気になれる明るさ。
さらに嫌なことがあっても
すぐに忘れられる切り替えの早さ、
こういうのも立派な才能というべきである。
 出典元:(「反常識講座」 渡辺淳一・光文社)

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2014年5月19日 (月)

きっと、
はじめから強い人なんて
いないと思う。
みんな弱いところを
補いながら強くなっていく。

傷ついたことが、
心を強くしていく。
傷ついたことのある人、
転んだことがある人は、
その痛みを知っている。

だから、 他人の痛みがよくわかる。
そっと手を差し伸べてあげることができる。
傷つくことは、
怖いことではないのかもしれない。
なぜなら、
優しさを知ることなのだから。

光と影

  「光と影」
ある人は、どんどん努力して、みるみる成功していった。
すべてが順調、順風満帆の状態になっていった。
芸能人でいうならば、売れて売れて、女優との噂が持ち上がり、
寝る間もないほど忙しくて、まるで光り輝いている状態だった。

しかし、「そういった飛ぶ鳥を落とす芸能人の多くが、
その後どうなるか、みなさんはご存知でしょうか」
待ち受けているのは、離婚、子供の事件、仕事のトラブル、詐欺…。

「強烈な『光』を浴びれば浴びるほど、
その反対側に強烈な『影』ができるのは自然の摂理です。
それは法則として、人間界にもそのまま当てはまるのです」
「光」を追い求めているときは「影」の存在を否定するために、
人生全体のバランスが崩れ、
そのバランスを取ろうとして「影」がさらに大きくなるのだ。

夫がポジティブになると、パートナーである妻は、
バランスをとるかのようにどんどんネガティブになることがある。
その妻が最後はどうなるのかというと、
夫に対して冷たい態度をとったり、無関心になる。
それも「無意識に」。

理由のわからない夫は、妻に冷たくされたと感じ、批判したり攻撃したりする。
すると、よけいに妻の態度が硬化していく。
子供も、「やることが遅い!」「勉強ができない!」
と親やまわりの人から「光」ばかりを求められると、
病気になったり、自分よりも弱い立場にある「ほかの子どもを攻撃する」こともある。
  出典元:(「光と影の法則」経済界)


2014年5月18日 (日)

勇気

真実を隠す努力より
真実を語る勇気

避ける努力より
ぶつかる勇気

強き者に好かれる努力より
弱き者に手を差し伸べる勇気

言い訳を探す努力より
素直に謝る勇気

耐える努力より
吐き出す勇気


逆境に笑う

  【逆境に笑う】 米長邦雄
私の場合は、勝てば褒められ、負けると叩かれる。
そういう世界で生きてきたから、
叩かれても大丈夫なように精神的にタフになるしかないですね。
負けると必ずマスコミに悪口を書かれるんです。
女性問題とか金の問題とか。
でも、しょうがないと思うしかないですよ。

人生というのはそういうもんだ、世間の評価とはそういうもんだ、と。
要するに、負けたのが悪いんです。
勝てば褒められるのですから。
逆にいうと、私がいくら品行方正にまじめに将棋を指していても、
それを褒めてくれる人は誰もいませんよね。

それと、逆境のときは笑うことなんです。
これは非常に大事ですよ。

将棋で負かされるは、人に悪口を書かれるは、
今まで親しくしていた人まで手のひらを反すようになるは、という状況ですからね。
癪(しゃく)に障(さわ)るじゃないですか。
そういうときに怒ったり、ひがんだり、腐ったりするのが人間の常だと思います。
でも、そうすると余計だめになってしまう。
だから、笑うんです。


また、笑うためには、その前に無心になることが大事です。
たとえば、胃のあたりに何か引掛かりがあると、
「胃癌になっているんじゃないか」と心配になりますよね。
そういう状態ではなかなか無心にはなれないし、人がみんな笑っていても笑えません。
わだかまりがないという状態になることが大切ですね。
一度自分をそういう状態に置いて、そして笑う。

寄席に行って落語を聞いてもいいし、水戸黄門を見てもいい。
スランプのときは本業から一回離れることだといいましたが、これは逆境のときも同じです。
逆境のときに、まじめに本業をやった人はだめになります。
だから、本業から一回離れて、無心になって笑うことです。
   『生き方の流儀』(渡部昇一・米長邦雄)致知出版社

「笑い」は「肯定」だと言われる。
その逆に、「怒り」は「否定」だ。
だから、怒ったり否定しながら笑える人は、この世にはいない。
特に、バカになって「ワッハハ」と大笑いする呵呵大笑(かかたいしょう)は、
すべてを受けいれる全面肯定だ。

逆境にあるときにも、笑いがある人は余裕がある。
余裕とは、自分に起こった逆境を客観的に見ることができる、ということ。
つまり無心の状態だ。

逆境に笑える人でありたい。
   将棋の米長邦雄


2014年5月17日 (土)

自信を持つには

日本の心臓血管外科医で、
「神の手を持つ男」と讃えられた医師“須磨久善”先生の言葉です。

「上手いといわれる医者の手術は国内外を問わず、すべて見に行きました。
自分の手術と比較をしました。
やり方に違いがあれば、なぜ違うやり方をするのか考え、
同じやり方なのに自分より上手ければ、なぜ上手いのかを考えました。
そして、採りいれてみてしっくりくるものは、ためらうことなく採りいれていきました」

「、成功体験を重ねていく以外にありません」
「自分が一番だと思うことは大切ですが、
自分は100点満点だと思ってしまった瞬間に成長は止まってしまいます」

須磨先生は、胃大網動脈グラフトを使用した冠動脈バイパスを開発し、
日本で初めてバチスタ手術を行った方です。

プロフェッショナルの働き方が、上記の言葉から伝わってきます。


ほとんどのイノベーションは失敗する

「ほとんどのイノベーションは失敗する。でも、イノベーションしない企業は死ぬ」
カリフォルニア大学のヘンリー・チェスブロウ教授の言葉です。

イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」
「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のことで、
それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて
新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを意味します。

日本人が大切にしてきた「改善」の延長線上にあるとも言えます。

全く新しいモノとはいえ、例えば電話機も、
黒電話からいきなりスマホになったわけではなく、
留守電機能やFAX機能、トランシーバー、子機、ポケベル、携帯電話、と
順を追ってのイノベーションではないでしょうか。


世界第1位の半導体メーカーとして君臨し続け、
CPUというパソコンで言ったら脳にあたる部品の市場では、
80%近いシェアを維持している会社「インテル」
ほぼ独占に近い状況で、改善やイノベーションが生まれるのか?
疑問に思いましたが、この会社の仕組みに納得いたしました。

インテルでは、開発部門を二箇所に分けているそうです。
そして二年ごとに交互に商品を開発させて競合を促し、
自社の中で独占させてなかったのです。

イノベーションは、他社やライバルがあっての革新。
わざわざ自社の中でライバルをつくる発想もまた、イノベーションなのでしょう。
大きなイノベーションの裏には、
いくつものイノベーションの失敗(犠牲)がある。
しかし、
「イノベーションを起こさないことのリスクは、イノベーションを行うことのリスクより大きい」
  (ソニー・システム技術研究所“藤田雅博”氏の言葉)
と言います。

これを言い換えると、何も挑戦しないのと、挑戦するの、
どちらが安全かといえば、挑戦した方が安全だということだったのです。
確かに、赤ん坊のときに歩くという挑戦をしなければ、
今頃人類はみなハイハイしていることでしょう。


子供のころ、転んでも、怪我しても、傷ついても、挑戦してきたのは、
その方が安全だということを本能的に知っていたのでしょうね
大人になっても好奇心をもって、
イノベーション・改善・挑戦と、果敢に取り組んでいきたいですね



2014年5月16日 (金)

人生の転機

人間には、
人生の転機となる様な、
大きな決断に迫られる時がある。

そんな時、
その決断を誰かにゆだねてはいけない。
その決断は自分自身だけのもので、
答えは自分で出さなければいけない。
誰かの意見に流されてはいけない。

人生は結局、
誰のものでもなく自分のものだから。
自分で考えて、決めた事は、
納得出来るまでがんばろう。
しっかりと前を向いて、
ゆっくりでもいいから
一歩づつ、確実に歩いていこう。


「人」という字

【「人」という字】

女性が笑顔でいるところに、嬉しいことはやって来る
「大丈夫」という字をよくみてください。
「大」「丈」「夫」それぞれ「人」という字が入っています。
あなたに何かあったとき、周りの人は必ずあなたを支えてくれます。
どんなときも、あなたの味方は三人いるんです。

「始まる」って文字を見て下さい。
「女」が「土台」って書くんです。
女性が笑顔でいることから始まります。
だから「嬉しい」って「女」が「喜」って書くんです。
女性が笑顔でいるところに、嬉しいことはやってきます。

「決断」とは、「決めて」「断つこと」。
何かを決めるときには、ひとつ何かを断ち切る。
すると新しいものが手に入ります。
「大切」って「切る」って字が入っています。
執着を「切ったとき」に、「大きなもの」が手に入るんです。

「癌」とうい字は「三つの口の山の病」と書きます。
それは、「食べすぎ、飲みすぎ、吸いすぎ」です。
「光る言葉」と書いて、「誉める」。
誉めてあげると、相手は最高の笑顔で輝きます。

「吐く」という字は 「口」に「±(プラスマイナス)」って書きます。
もしもマイナスの言葉を控えたら…?…「叶い」ます。
「命」=「人」+「一」+「叩」、「人は一度叩かれる」と書いて「命」。
誰だって、一度は人生で本当に辛いことがある。
そこを乗り越えるために生まれてきた。
そして心臓は「ドックン、ドックン」と「人」を「一生」「叩いて」くれています。

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2014年5月15日 (木)

生きてるんです

生きてるから壁があります
壁があるから乗り越えれます
乗り越えれるから喜びがあります
喜びがあるから笑えます
笑えるから楽しくなります
楽しいから前へ進めます
前へ進めるから明日がきます
明日がくるから人生があります
人生があるから生きてるんです


人生のシナリオ

  【人生のシナリオ】  小林正観さん
自分の人生が、すべて「シナリオ」どおりということを受け入れられたら、
目の前に起こる現象に対して、
「不平不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」は出てこなくなるでしょう。
なぜなら、「私」が私の人生の「シナリオ」を書いてこの世に生まれてきたのですから、
そのような出来事に遭うことも、このような病気になることも、
すべて「私」の「シナリオ」どおりなのです。
その「シナリオ」を書いたのが、
ほかの誰でもなく「私」なのですから、恨みつらみもなくなるはずです。

「毎日がつらい、悲しい」「悩みだらけで苦しい」という人は、
なぜ「私」はこのような「シナリオ」を書いてしまったのだろうと疑問に思うかもしれません。
「私」が私の人生の「シナリオ」を書くのだったら、
毎日が幸せでたまらない人生を送れるように書いてくれれば良かったのに、
なぜそう書かなかったのか。

応えは簡単です。
「つらい」「悲しい」「むなしい」と思う“現象”は、宇宙にはどこにも存在していないからです。
そうではなくて、「不幸」「悲劇」と決めつける“私”がいるだけだ、
ということに気がつきなさい、というのが「魂のシナリオ」です。

「不幸」や「悲劇」という“現象”はどこにもありません。
「不幸」や「悲劇」だと思う“私の心”があるだけなのです。

私たちは、「不幸」や「悲劇」に耐えるためにこの世に生まれてきたわけではありません。
たとえ、どんなことが起きようとも、
それを「不幸」「悲劇」「つらい」「悲しい」「苦しい」と思わずに、
むしろそれを「幸せ」「喜び」「楽しい」「嬉しい」と“正しく”捉え直すこと、
それこそが、今生で問われているらしいのです。
   『悟りは3秒あればいい』大和書房

小林正観さんは、世の中に「イライラさせる人」はいないという。
それは、自分が勝手にイライラしているだけで、相手のせいではない、と。
確かに、同じことを言われても、
ある人は全然イライラしないが、自分はそれに強く反応してしまう、ということがある。


そして、その対応の仕方は二つある。
ひとつは「ボーッとする」ことで、もうひとつは、「感謝する」こと。
ボーッとするとは、何を言われても「そうなんだよね」と言って受け入れ、
ボーッとしてストレスを感じない体質になること。
感謝するとは、相手やその起きた現象に対して、
何かいいところを見つけ、それに「感謝する」。

「自分の人生のシナリオを書いたのは自分」
感謝多き人生でありたい。

2014年5月14日 (水)

えがお

  『えがお』
笑顔でいれば嫌なこと忘れられるよ
笑顔でいれば悲しいこと忘られるよ
笑顔でいれば涙が消えるよ

笑顔でいれば幸せがやってくるよ
笑顔でいられる人生を作っていこう♡

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やってみなはれ

松下幸之助さんは言いました。
塩がからいということは誰でも知っている。
砂糖の甘さも誰もが知っていると思う。

しかし、
砂糖も塩もなめたことがなければ、
その甘さやからさの説明をいくら聞いたところで、
実際の味が分かるものではないと思う。

仕事にせよ商売にせよ、
それと同じことであろう。

松下幸之助さんは、社員さんのアイデアに、いつもこう言われていたそうです。
「やってみなはれ」
サントリー創業者“鳥井 信治郎”氏も、
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」
という言葉をのこし、社風にまでなっているといいます。

例えば好きな人に告白するのに、
100回イメージして、10冊の本を読んだところで、
1回の告白が出来なければ、
成功率は0%です。
しかし、
10回告白すれば、成功する確率は遙かに上がります。

せっかく良いモノ持ってるんだから、やってみなきゃ勿体ない!
「この星は、行動の星なんだ。
自分が仕入れた知識、学んだことが、
この世でホントに通用するかどうかを試せる星なんだよ」
とは斎藤一人さんの言葉です。

勉強も大切、イメージも大切、行動も大切ですね



2014年5月13日 (火)

考え方を変える

「嫌われてもいいや」
「軽蔑されてもいいや」
「笑われてもいいや」
「馬鹿にされてもいいや」
「見下されてもいいや」

って思えるようになると

どんどん楽しく、楽になってくる。
自分がどう思われているか、
っていうことを考える時間を、
丹念に減らしていくことが
どうやらだいじらしい。


魅力があれば人は寄ってくる

  【魅力があれば人は寄ってくる】  斎藤一人さん
魅力的な発言をし、魅力的な行動をする人のところに、魅力的な人は寄ってきます。
今、あなたがしゃべっている言葉は魅力的ですか?
今、あなたがとっている行動は魅力的ですか?
魅力がないというのは、引力がないのとおなじです。
何をやるにも、引力がなければ、人は集まってきません。
引きつける何かがないと、人は集まりません。
人は何かに引きつけられてくるのだから、いろいろな意味で、
自分は魅力的かどうかを考えて、いつも生きていくように心がけなければいけない。

だれかが「この本、読んでごらん」といったら、「私、その本読みましたからいいです」と、
人の親切を無にするようなことをしてはいけない。
「この本は一回読んだからいい」と利口ぶらないで、
「私、もの覚えが悪いから何度でも読みます」という。
社会に出て出世したり、人に愛されるのは、こういうような人です。
「あれ読んだら、すごい勉強になりました。
自分が知らないことを全部書いてありました」
といえる人が魅力的なんです。
こんな言葉が魅力的な発言です。

魅力とは愛です。
思いやる気持ちです。
相手のことを思いやれば、たいがい魅力は出てきます。
四六時中自分のことばかり考えている人は、人のことに考えが及ばない。
鈍感な人は頭が悪いのではなくて、性格が悪いだけ。
人にたいする心の配慮がないだけ。
自分のことしか考えないから、相手のいうことがわからないだけ。

だから、人の話をよ~く聞くことですね。
じっくり聞くことに徹する。
それからどうするかを考えるのです。
そのほうがハタから見たって、どこから見たって立派に見えます。
  『斎藤一人 あなたが変わる315の言葉』KKロングセラーズ

打てば響くようにポンポンと淀(よど)みなく答える人はすごい、と思われている。
しかし実際には、そういう人は人の話をほとんど聞かずに、
さえぎって自分の話だけをしていることが多い。
セールスなどでもそうだが、立て板に水のごとく話すのは売れないセールスがほとんどだ。

落語や話芸では、間(ま)が尊ばれる。
間とは、話と話の間に時間を置くことだが、時間で言うなら3秒くらいのものだという。
人の話を聞くときも、間があるだけでそこに余韻が生まれ、余裕が生まれる。

誰かによかれと思って自分の感動した本や映画をすすめたとき、
「ああ、それ知ってる」と言われることほどがっかりすることはない。
相手の気持ちを冷めさせる、可愛がられないタイプだ。

どんなときも相手の気持ちをジワっと温かくする人は、人のことを思いやれる人。
魅力ある人は、言葉と行動も魅力的


2014年5月12日 (月)

大丈夫

  『大丈夫』
2,3年うろうろしたって、
3,4年回り道をしたって、
別に構わないじゃないか。

長い人生の中では全然たいしたことじゃない。

そんなことしたら列車に乗り遅れて二度と追いつけない、
と思っている人は意外に多いようだ。
でも、そんな列車なんてどこにもない。
   (柳川範之)


脳を鍛えるには

  【脳を鍛えるには】  医学博士、加藤俊徳
MRIとは、「磁場」を利用して人体の内部を撮影する技術のこと。
この技術を使えば、人体が「輪切り」になった状態で撮影されるので、
脳を隅々まで観察することができるのです。
私は、この技術をもとに1万人近い人たちの脳画像を分析しました。

そして、その結果、脳に関する“ある事実”がわかったのです。
その事実とは、「チャンスを与えれば、脳はいつまでも成長し続ける」ということでした。
一般的には、身体の機能は10代から20代にかけて発達し、
30代、40代から穏やかに衰えていくと考えられています。
そして、脳も同じような成長の軌跡をたどると思われています。

しかし、これは必ずしも正しくありません。
実は人の脳には未開発の部分がたくさん残っていて、
そうしたエリアでは成長前の多数の脳細胞が情報や経験を吸収しようと待機しています。
この成長前の脳細胞に適切な刺激を適切なタイミングで与えれば、
脳はみるみる新しい姿に変わっていくのです。

脳を鍛えるには、できるだけ多くの「経験」を積まなければいけません。
脳にとっての「経験」とは、神経細胞にどんな情報が届けれられたか、
どのように栄養を摂取したか、また、環境の変化にどう対応したかなどですが、
これらが豊かであればあるほど脳は個性的になります。
脳が経験を積むためには、
実際の生活でもさまざまなことに挑戦しなければいけません。

たとえば、あるとき、上司から社内の雑巾がけをするよう指示されたとしましょう。
そこで、「どうして自分がそんなことをしなきゃいけないんだ!」と思ってしまったら、
それは脳を使う時の「癖」に支配されているのだと気づかなければいけません。
これは、とくに学校の成績が良かった人ほど要注意です。
学校の成績が良かった人は、その成績に見合った行動を取ろうとします。
つまり、自分にふさわしくないと思う作業はやらずに済ませるか、
他人に任せようとするのです。


誤解しないでいただきたいのですが、
「雑巾がけ」が脳を鍛える手段だと言いたいわけではありません。
要するに、プライドや先入観が強すぎると、
行動の選択肢を狭め、脳を使うチャンスを減らすことになるため、
結果として脳の成長を妨げてしまいかねない、ということです。

あなたのまわりにも、学校の成績は良かったのに、社会に出たらまったく冴(さ)えなくて、
仕事の成績も伸び悩んでいるという人はいないでしょうか。
そういう人は、学生時代に重視されていた、
いわば「学校脳」の影響をいまだに強く受けていて、
学校の勉強の延長線上でしか脳をつかえていない可能性があります。
ですから、脳を鍛えるときには無用な制約を外して、
できるだけ自由な発想を持つことが必要なのです。
   『脳の強化書』あさ出版



「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ 
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる」というアントニオ猪木の言葉がある。
馬鹿になるとは、素直になることであり、自分の殻(から)を破りさらけだすことだ。
見栄(みえ)やプライドが邪魔(じゃま)して、自分をさらけ出すことができない人は多い。

自分の殻が硬い人は、感情や感性が鈍(にぶ)くなっている。
つまり、驚きや、感動や、笑いや涙の少ない人。

「プライドや先入観が強すぎると、
行動の選択肢を狭め、脳を使うチャンスを減らすことになる」
脳を鍛えるには、自分の殻をやぶり、自由な発想を持つことが必要だ。


2014年5月11日 (日)

花束

   『花束』
さっきテレビでやってたんだけど、
「天国に持って行きたいものは?」 という質問に
「花束」と答えてたおじさん。


その理由が
「奥さんに久しぶりに会うから」

素敵だと思った。

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我に七難八苦を与えたまえ

例えば、端から端まで10メートルある板の上を、
地上から10㎝浮かせたとして、歩き渡るのは容易でしょう。
しかし、同じ板の上でも、
地上から10メートル(3階建て位)の高さに板を固定して、
絶対に板がグラつかないとしても、歩き渡るのは至難の業です。
同じ幅の同じ板なのに、穏やかではありません。
これは、落ちるかもしれない、
落ちたらどうしよう、という想像や恐怖心で頭が占領されてしまうからです。

そんな中、
平気で渡る事が出来る人もいます。
サーカスやスタントマン、雑伎団の方たちです。
なぜ、彼らはそれが可能なのか?
それは、日々の“鍛錬”のたまものでしょう。
恐怖心を打ち消すには、日々の“鍛錬”に他なりません。

最初に自転車に乗ったとき、
最初に車を運転したとき、
最初に人前で発表したとき、
最初に彼女とデートしたとき、

失敗したらどうしよう、事故をしたらどうしよう、嫌われたらどうしよう、
上手くいかなかったらどうしよう、
そんな恐怖心に支配されそうになったのを、昨日のことのように覚えています。
それがいつしか、恐怖心無く自転車や車を運転でき、人前で話せたりデート出来るのは、
恐怖心を上回る程の自身がついたからだと思います。

プロ中のプロは、大事な場面でも結果を出せます。
やはり、その恐怖心やプレッシャーに負けない程の“自信”があって、
その“自信”の根拠は、辛くても恐くても逃げずに挑戦し続けた「鍛錬」に他なりません。


5月病と言われるものもありますが、
慣れない事をしている訳ですから、最初は大変に決まっています。
部活動で言えば、中学1年生が入部したてでボールを触らせてもらえなく、
筋トレやランニングばかりやらされるのと一緒です。
そこから逃げようと思うのでは無く、
更に挑戦する気持ちで取り組んだら、心は楽になります。

不思議なもので、苦しみに行けば楽になり、楽を目指せば苦しくなる!
グランド20周を覚悟していた人が、グランド10周!って言われたら
「なんだ、楽じゃん」って思うけど、
楽を求めている人がグランド3周を望んでいて「グランド10周」って言われたら
「え~、最悪~」ってなるのと一緒ですね

「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」
とは、戦国武将の山中鹿助が言った言葉です。
肚を決め、覚悟を決め、自ら挑む人生にしていきます!!


2014年5月10日 (土)

しんゆう・・

【しんゆう・・】
今日
知り合った友は
「新友」となり、

互いに
思いやりがもてれば
「親友」となり、

間違いを
指摘しあえれば
「信友」となり、

どんなに離れても
心はつながっている
その人は、
あなたの「心友」です。

~~~~~~~~~~~~

上辺だけの友人ではなく
心からの心友が欲しいものですね^^

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地上の天国

もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら
あなたは今生き残ることのできないであろう100万人の人達より恵まれています。

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、
あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら
あなたは世界の5億人の人達より恵まれています。

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるのなら
あなたは世界の75%の人達より裕福で恵まれています。

もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、
家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら
あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちの一人です。

もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら
それはとても稀なことです。
もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。

なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上あなたは、まったく文字の読めない世界中の20億の人々より
ずっと恵まれているからです。

昔の人がこう言いました。
わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。
お金に執着することなく、喜んで働きましょう。
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。


誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。
誰も聞いていないかのごとく、のびやかに歌いましょう。
あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。


2014年5月 9日 (金)

白馬の王子

よく夢見がちな女性が
「白馬に乗った王子さまが迎えに来てくれる」
などと言いますが、

実は世界に王国は20しかなく、
そのうち白馬に乗るような文化圏にあるのはたった6カ国、
結婚できる年齢の王子は合計8人しかいません。
世界70億人中8人です。
しかも平均年齢は47.25歳。
現実は非情である。

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入社試験

  「入社試験」
ある会社のお話しです。
その会社の社長は、次のようなことに気づかれたそうです。
ノウハウや制度ばかりを追求しても、社員の心が豊かにならないと、組織は活性化しない。
「本当の感謝とは何か?」
を社員に実体験させてこそ、お客様に心から感謝できる社員が育つ。
このことに気づいた社長は、
毎年の入社試験の最後に、学生に次の二つの質問をするようになったそうです。
 

まず、
「あなたはお母さんの肩たたきをしたことがありますか?」
ほとんどの学生は、「はい」と答えるそうです。
次に
「あなたは、お母さんの足を洗ってあげたことはありますか?」
これには、ほとんどの学生が「いいえ」と答えるそうです。
「では三日間差し上げますので、その間に、お母さんの足を洗って報告に来てください。
それで入社試験は終わりです」

学生達は、そんなことで入社できるのなら、とほくそ笑みながら会社を後にするそうです。
ところが、母親に言い出すことが、なかなかできないのです。
ある学生は、二日間、母親の後をついてまわり、
母親から「おまえ、気が狂ったのか?」と聞かれました。
息子「いや、あのー、お母さんの足を洗いたいんだけど。」
母親「なんだい?気持ち悪いねー」

こうしてその学生は、ようやく母親を縁側に連れて行き、たらいに水を汲み入れました。
そして、お母さんの足を洗おうとして、お母さんの足を持ち上げた瞬間・・・・
母親の足の裏が、あまりにも荒れ放題に荒れて、ひび割れているのを掌で感じて、
絶句してしまいました。

その学生は心の中で、
「うちはお父さんが早いうちに死んでしまって、お母さんが死に物ぐるいで働いて、
自分と兄貴を養ってくれた。この荒れた足は、自分達のために働き続けてくれた足だ」
と悟り、胸が一杯になりました。
 

そして「お母さん、長生きしてくれよな」と、ひとこと言うのが精一杯でした。
それまで、息子の「柄にもない親孝行」をひやかしていた母親は、
「ありがとう」と言ったまま黙り込んでしまいました。
そして、息子の手に落ちてくるものがありました。
母親の涙でした。
学生は、母親の顔を見上げることができなくなって、
「お母さん、ありがとう」と言って、自分の部屋に引きこもったそうです。

そして翌日、会社に報告に行きました。
学生「社長、私はこんなに素晴らしい教育を受けたのは初めてです。
ありがとうございました」

社長「君は一人で大人になったんじゃない。
お父さんやお母さんや、いろいろな人に支えられて大人になったんだ。
そして、これからはな、自分一人の力で一人前になるのではないんだ。
私も、お客様や従業員や、いろいろな人達との出会いの中で、
一人前の社会人にならせていただいたんだよ」

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2014年5月 8日 (木)

毒も薬に

嫌なことを吐き出したら毒になりますが、
飲み込んだらお薬になります。

飲み込むのにお水はいりませんが、
強さが必要になります。
副作用は少し疲れてしまいます。

しかし、人を不快にさせないようにしようという
あなたの心配りは、
周囲に笑顔をもたらします。



結婚相手に満足していますか?

  「結婚相手に満足していますか?」  菅野直基 (出前牧師・カンちゃん)
旅先で知り合った男性が、右手の薬指に結婚指輪をはめていました。
「右手の薬指に指輪をはめることに意味があるんですか?」と聞いてみました。

「実は・・・・、結婚する相手を間違ってしまってね~・・・。」と答えが帰って来ました。

多くの人が結婚について思い違いをしています。
後で、「しまった!?」と思うような結婚もあるでしょう。
しかし、たとえ間違った結婚だと感じても、
「この相手は私にとって最高のパートナーだ!」と思って接してみて下さい。
必ず、「この相手と結婚できて幸せだった!」と思える日が来ます。

しかし、反対に、最高の相手と結婚できたのに、
「こんな相手と結婚するべきではなかった!? 
過去に付き合った○○○と結婚できたら、今ごろ幸せだったに違いない!?」
と思って接したら、いつか必ず後悔する日が来ます。

良い夫婦関係を持つか、悪い夫婦関係にするかは、あなた次第なのです。
今からでも遅くありません。素敵な夫婦関係を築きはじめませんか?

この関わりをしたら、自分の両親や子供、親戚、友人・知人、上司・同僚・部下
先輩・同級生・同期生・後輩などの人間関係も同じように良い関係が築けます。

人間関係が良好ならば、人生は幸福です。

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2014年5月 7日 (水)

自戒のために

Chikako Parkさんの詩~自戒のために…

いつまでも 駄々をこねる 赤ん坊のように
自分の 哀しみにだけ 浸っていないで
少し 周りを 見回してごらん

辛くても 口に 出せず, 痛みを 耐えている ヒトが
君の 周りにも いるんだよ.
泣きたくても 泣けずに, 涙を こらえている ヒトが
君の すぐ 側に いるんだよ.
せめて 今夜だけでも
その ヒトの為に 祈って 欲しい.
今度は 君が 祈る 番だよ, 誰かの為に..


投げかけ」とは

  「投げかけ」とは】 小林正観さん
それまで一度も会ったことのない人からこんな質問を受けることがありました。
「毎日が楽しくありません。死んでしまいたいのですが、自殺してもかまわないでしょうか」

初めて会った方なので、
その人がどういう人生を歩んできたのか、私はまったく知りません。
その人の精神に関して私がとやかく述べる立場にはありませんし、
そんな資格もありません。
そいういう質問をされたときの私の答えは必ず同じものでした。

「生死に関して私がとやかく述べる立場ではありませんが、
一つだけ質問があります。あなたは今まで『投げかけ』をしてきましたか」
その問いに返ってくる答えは、必ず決まっていました。
「『投げかけ』って何ですか」

周りの人に喜ばれるように自分が生きてきたならば、
同じように
周りの人が自分を喜ばせてくれるような状況でその人は生きているはずなのです。
しかし「投げかけ」をしてこないから何も楽しいことが起きず、
楽しい状況ではなくて生きているわけです。
「死んじゃいたい」というのは、「楽しいことが何もない」ということを言っているのです。

人間は「喜ばれるとうれしい」という本能を神様からいただきました。
喜ばれるように生きれば生きるほど、自分の中に喜びが湧いてきます。
喜ばれたその瞬間に自分の喜びが得られるのですから、
十分に対価をいただいているわけですが、
その喜ばれるという状況を投げかけた結果として、
さらにその数年後、自分も喜ばれる状況に囲まれることになります。

つまりダブルで喜びがいただけるのです。
「喜ばれるとうれしい」+「同じ状況に自分が囲まれる」ということです。
温かさに囲まれたい人は、温かさをたくさん投げかければいいのです。
やさしさに包まれたいのであれば、やさしさをたくさん投げかければいいのです。

不機嫌に囲まれたいのであれば、どんどん不機嫌を投げかければいいのです。
嫌みや皮肉の言葉に囲まれたいのであれば、
嫌みや皮肉をたくさん投げかければよいのです。

宇宙の法則はとても単純で簡単です。
とてもわかりやすい仕組みになっています。
  『運命好転十二条』五月書房

「類(るい)は友を呼ぶ」という言葉がある
今の自分にちょうどよいレベルの人が集まる、ということ。
悪口を言ったり人を非難したりする連中ばかりが友達なら、
自分もいつも悪口や人のせいにしたりしているタイプだということ。
いつも明るく前向きな人が友達なら、自分も明るくて前向きな性格。
これは友達だけでなく、自分の配偶者も自分が所属する会社や学校も同じように、
今の自分にちょうどよい似通ったレベルだということ。

毒を吐けば、いつか毒が自分に投げかけられる。
自分が楽しく生きたいなら人に「楽しさを投げかける」、
つまり人に喜んでもらうしかない。

感謝を投げかければ、感謝が返ってくる。



2014年5月 6日 (火)

大好きでいてくれる人

『大好きでいてくれる人』
100人中100人に
好かれようなんて思わなくていい。
10人が自分を大嫌いで、

80人はどうでもいいと思っていても、
自分を好きで好きでたまらないという人が
10人いてくれたら、
人生は相当楽しくて、
特別なものになるから。

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今を生きる

今日の天気の良さも忘れて、
夏に来る台風の心配をしていないだろうか?

今いる周りの人たちの温かさを忘れて、
どこかに良い人はいないか?と言っていないだろうか?

今いる環境のありがたさを忘れて、
どこかに良いところはないか?と探し回ってはいないだろうか?

過去も未来も、今の気持ち次第でとらえ方が変わります。
良い出来事も悪い出来事も、今の気持ち次第でとらえ方が変わります。

自分は今、目の前の人を喜ばせているか、
自分は今、ワクワク楽しんでいるか、
自分は今、この環境、この状況の幸せに気付いているか、

今が暗闇に見えるときもあるけど、
暗闇がなかったら、光は見えません。
まして宇宙はほとんどが暗闇・・・

だからこそ、その暗闇の中から光を見出して、光の方へ導かれるのでしょう。
今も、今が繰り広げられています。
今、どちらを見るかは自分次第です。


2014年5月 5日 (月)

あなたが言ったひとこと

『あなたが言ったひとこと』

嬉しかったり
がっかりしたり
悲しかったり

涙がでたり
笑ったり
怒ったり
やきもち妬いたり
ふてくされたり
楽しくなったり。

あなたが言った一言で
それまでのことなんかなかったように
違う気持ちになるんだよ

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与えるものは、与えられる

  【与えるものは、与えられる】  本田健
苦しみのスパイラルに落ち込んだときに有効なのが、
自分のためではなく、誰か人のために祈ることです。
祈るというと、宗教的な香りがするかもしれませんが、
どの神様を信じていても、神様などまったく信じていなくても大丈夫です。

アメリカの研究で、こんな実験がありました。
末期がん患者を無作為に選んで、AとBの2つのグループに分けます。
彼らから遠く離れたところに住む10人の健康な人に、
Aグループの患者さん10名の名前を伝えて回復を祈ってもらいます。
Bグループの患者さんには、まったく何もしません。

その結果は、驚くべきものでした。
祈ってもらったAグループの患者さん(自分が祈ってもらっているとは知らない)は、
あきらかに回復率が高かったのです。
祈っている人は相手が誰かも知らないし、
祈ってもらっている人は何も聞かされていないにもかかわらず、です。
何回実験しても、またニューヨークの病院の患者さんでも
ロサンゼルスの病院の患者さんでも同じ、という結果になりました。

祈りの効果には、距離も関係ないことがわかったのです。
現在の科学では、そのメカニズムはまったく解明されていませんが、
その効果は科学的に証明できたわけです。
それほどまでに祈りには力があるのです。

私がおもしろいと思ったのは、祈るほうもたいして信心深い人ではなく、
特別に気合いを入れて(?)祈ったわけでもないのに、効果があったという点です。
キリスト教や仏教の熱心な信者でなくても、自分の祈りの効果を信じていなくても、
効いたというのですから驚きです。

自分のために祈っても無心の状態にはなれませんが、
誰か自分よりも大変な人を思い浮かべて祈ってあげると、一生懸命になれます。
あなたよりも経済状態が悪かったり、病状がひどかったり、
人間関係に苦しんでいたりする人のために、ぜひ祈ってあげてください。
すると、不思議なことに、心が安らかになってきます。
無心になって人の幸せを祈ると、自分にもそれが返ってくるからです。

愛は、差し出すことで、
いくらでも自分の中から湧いてくるという不思議な性質を持っています。
でも、相手からその見返りが欲しいと思った途端、
愛が返ってこないと感じてイライラしたり、落ち込んだりします。
欲しいと思うと手に入らないのに、
他人にあげようと思った途端に手に入るとは、ユニークな仕組みです。

「与えるものは、与えられる」のです。
   『読むだけで心がラクになる22の言葉』フォレスト出版

自分が他人に発する言葉は、
自分が真っ先に聞き、自分が一番多く聞くという原理がある。
自分の口の一番近くにあるのが自分の耳だからだ。
そして、自分の発した言葉は、
脳の原理として、たとえ他人に発した言葉であろうと、
すべて自分に向けての言葉と認識するという。
つまり、他人をほめ、感謝すれば、それは全部自分に返ってくるということ。

祈りも、この言葉の原理と同じだ。
他人の不幸や失敗を願い、呪(のろ)えば、それは自分を呪っているのと同じこと。
自分への祈りは欲がからみ無心にはなれないが、人への祈りは無心になれる。
無心の祈りには強力なパワーがある。

「与えるものは、与えられる」
人の幸せを祈ることは、自分の幸せを祈るのと同じ。
ただひたすら無心に、人の幸せを祈りたい。


2014年5月 4日 (日)

大切な人

今、自分のそばにいてくれる大切な人は、

本当にたまたま運良く出会えただけで、

もしかしたら

すれ違うだけで、終わっていたかもしれない。

奇跡のように出会えて、

縁があって一緒にいられる。

だから、ずっと大切にしていきたい。

失くさないように、壊さないように、

そっと、そっと守っていきたい。

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人生を豊かにする「試行錯誤」

  『人生を豊かにする「試行錯誤」』

「試行錯誤」とは、「新しい状況や問題に当面して解決する見通しが立たない場合、
いろいろ試してみては失敗を繰り返すうちに、
偶然成功した反応が次第に確立されていく過程」(広辞苑)

私たちの人生はたった一度だけです。
できるだけ大きな夢と希望を持って生きて行きたいものです。
夢と希望を持ったら、それに対して試行錯誤し、努力することで道は開かれます。

時には、立ち止まって「急がば回れ」がいいこともありますが、
あんまり考えすぎると臆病になって何もできなくなってしまうこともあります。

失敗を恐れず、果敢に挑戦し、前に向かって生きて行く姿勢が大切です。
「失敗を恐れて行動しない人生」よりも、
「失敗しても行動する人生」を選び取って行きたいものです。

  管野直基 (出前牧師カンちゃん)

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2014年5月 3日 (土)

言葉一つで

言葉一つで喜んだり
言葉一つで涙がでたり
言葉一つで喧嘩になったり
言葉一つで仲なおりしたり。

たった一つの言葉だけど
その一つ一つが命を持っていて
その言葉一つで
人を救うことも
優しく温めてあげることもできる
言葉って本当に大切だ
心のこもった言葉は
あなたの素敵な魅力の一つです


今ここにいるだけでいい

   「今ここにいるだけでいい」

オスラー博士がその晩年に、
十歳くらいの重病の子どもを往診したときの話です。

オスラー博士は、庭のバラの一枝を切り取って、
それを自分の胸ポケットに入れて、その子どもを診察しました。
そして「きれいなバラでしょう」と子どもに見せたあと、
おとぎ話のようにして次のようなことを語るのです。

「でも、このバラはもうすぐ死んでいくのです。
 枯れて。
 でも、この花はあなたや私たちを喜ばせてくれるのです。
 人間だって同じです。
 私もそのうち死ぬんだし、
 誰だって死んでしまうことは考えられる。
 でも、今あなたが、病みながらも今ここにいることは、
 いろいろな意味で、人の喜びや楽しみになるのです」
少年は、このときのオスラー博士の柔和な笑顔と言葉を
決して忘れなかったのではないでしょうか。

「あなたは、病みながらも今ここにいることは、
 いろいろな意味で、人の喜びや楽しみになるのです」
これは、その人の存在自体を、その人自体を肯定する言葉です。

病気を抱えていても、あなたは価値ある人。
床に伏していても、人間としての値打ちのある人。
何もできないように見えても、素晴らしい可能性をもつ人。

今ここにいるだけで、いいのです。
花が人を心を和ませるように、
あなたの存在は、人を喜ばせます。

あなたを愛する家族はもちろん、
私もあなたとともにいることに幸福を味わっているのですよ。
そんな思いが感じとれる言葉です。
  出典元:(日野原重明 人生百年 私の工夫)

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2014年5月 2日 (金)

タイムマシーン

 『タイムマシーン』
10年後にはきっと、
せめて10年でいいからもどって
やり直したいと思っているのだろう。


今 やり直そう。
未来を。


10年後か、20年後か、50年後から
もどってきたんだよ今。


試練は祝福の時

  「試練は祝福の時」   菅野直基 (出前牧師 カンちゃん)
今日は、試練の素晴らしさについて考えてみたいと思います。
人は、ある時、自分の本当の姿をさらすようになります。特に、力を握った時です。

状況が変わることで、態度を変貌させる人を見たことがあるでしょうか?
力のある人の前ではへつらい、力がない人の前では横柄に振舞う人。
普段おとなしいのに、車のハンドルを握ると性格が変わって、乱暴な運転をする人。
選挙の前には腰が低いのに、当選してしばらくすると威張る政治家。
人気が出る前と売れるようになった後で態度が変わる芸能人、歌手、俳優、著名人。
まじめで品行方正だった人が、力を握った後に汚職に手を染めたり、
贈収賄で逮捕されたり、スキャンダルまみれになる人。
人は、お金、権力、成功、名声、力、実績などを得た時に、
隠れていた本当の姿を現します。

なまじっか苦労しないで成功したり、親の七光りによって苦労知らずのおぼっちゃん、
若い時に才能が認められて有名になった天才少年など、
人格が整えられる機会を通らないで力を得て、
有名になって、スポットライトが当てられた時に醜態をさらしてしまう人がいます。

反対に、なかなか日の目を見ず、うだつが上がらず、試練続きで、
「何で私ばっかり貧乏くじを引かなければならないの!?」
と感じる人がいたとしても悲観しないで下さい。

試練の時に、人格が磨かれ、整えられ、鍛えられるからです。
人生が思い通りにならなくても感謝し、喜んで下さい。
今が、人生の中で最も重要なプロセスを通っているからです。
人格と器が整えられてから、力を得たら、鬼に金棒のように力強く、
何をしても栄え、素晴らしい働きをする人になります。

少し前に、東京スカイツリータワーに行きました。とても感動しました。
スカイツリーは、地上に出ている部分だけではなく、
タワーを建てる前に、深く深く地下を堀り、そこに土台を据えています。

試練の時は、人生で大きな働きをする前の土台作りの時です。
このプロセスをバイパスして、苦労をしないで成功したいと思うものですが、
土台がなしに高い建物を建てることが危険なように、
人生で大きな働きをする人は特に、自分自身の土台作りに力を入れなければなりません。
思い通りに行かない時、傲慢な自我が砕かれ、忍耐が身に付きます。
そして、本当の自分を知り、自分を受け入れ、謙遜になり、人格が整えられるのです。

聖書には、「あなたの始めは小さくても、その終わりは、はなはだ大きくなる。」
また、「イエスは、・・・たとえを彼らに示して言われた。
天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」と書かれています。

はじめは小さくても、後や終わりに大きくなり、栄えるならば素晴らしいことです。
日本のことわざで、「終わり良ければすべて良し」と言われますが、本当ですよね。
最初うまく行っても、後で取り返しのつかない失敗をしたり、全てがなし崩しになってしまったり、壊れてしまったとしたらとても残念ですし、悲しいことです。
長い試練を経験したとしても、人格が磨かれ、整えられ、鍛えられて、その後に素晴らしい働きをすることが理想です。

自分の先を越して行った同僚、後輩、うまく出世したように見える人を見て、
自分と比較してあせったり、妬んだりする必要はありません。
「人は人」「自分は自分」です。
与えられた自分の道を一歩一歩、真っ直ぐに進んで行って下さい。

「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。・・・終りまであなたの道を行きなさい。」

神様はあなたにも、「あなたの道を行きなさい。
・・・終りまであなたの道を行きなさい。」と語っておられるのです。
「千里の道も一歩から」です。今日も良い一日でありますように。



2014年5月 1日 (木)

一秒の言葉

【一秒の言葉】
「はじめまして」
この一秒ほどの短い言葉に
一生のときめきを感じることがある

「ありがとう」
この一秒ほどの言葉に
人の優しさを知ることがある

「がんばって」
この一秒ほどの言葉で
勇気がよみがえってくることがある

「おめでとう」
この一秒ほどの言葉で
しあわせにあふれることがある

「ごめんなさい」
この一秒ほどの言葉に
人の弱さを見ることがある

たった一言で、
元気や優しさを相手に与えることができる。
「たった一言」
「たった一秒の言葉」
を大事にしたい。


どのような質問をするか?

  【どのような質問をするか?】  アンソニー・ロビンズ
「成功する人としない人の大きな違いは何だろう?」
ごく単純にいえば、「成功する人はより良い質問」をし、
それによって「より良い答え」を手に入れているということだ。

自動車の生産がまだごく初期段階の当時、人々は「車をつくる」ことだけに必死だった。
しかし自動車王ヘンリー・フォードは、彼らとまったく違う考え方をしていて、
「どうしたら、このような機械を大量生産できるだろう?」と考えたのだ。

そもそも考えるということは、「質問」し「それに答えるプロセス」にすぎないのだ。
イエスかノーで返答するにしても「それは間違いなく本当か」とか、
「彼の言っていることに賛成できるか」などと自問しなければならない。

僕たちのほとんどの思考過程では、「評価(なぜそうなるのか)」に始まり、
「思案(何が可能か)」、「決定(どうするか)」まで自問自答が行われる。
したがって、人生の質を変えたければ、毎日自分自身や周りの人に、
どんな「質問」をすれば質の高い答えに導かれるかをいつも考えていることだ。

最高の質問することで生まれるパワーの良い例として、
僕の親友であるW・ミッチェルの話をしよう。
彼はあるとき大事故で全身に火傷を負い、両脚の機能を失ってしまった。
だが彼は、自分をみじめだなどとは少しも考えはしなかった。

「いまの僕に残された能力とは何だろう?」、彼は自分に聞いてみた。
「いま僕ができること、事故にあう以前にも増して可能なことは何だろう?」
「事故にあったことで、むしろ他の人の役に立つことは何だろう?」

入院先で、彼はアニーという名の看護師に出会い、その場で恋に落ちた。
腰から下はまひしているし、
その体は火傷で見る影もなくひどい状態なのにもかかわらず、彼には、
「どうしたら彼女をデートに誘えるだろう?」
と自分で自分に質問してみる、素晴らしい勇気があったのだ。

そして、彼らは間もなく結婚した。

さらに彼は、ハンディキャップをものともせず、
地元の市長に立候補して当選したほか、
公共事業管理の修士号を取得し、環境問題にも積極的に取り組み、講演活動も行った。

さて、このエピソードから、君はどんなことを学ぶだろう?
失敗や断られる可能性を恐れなくてよいとすれば、
どのような質問を自分に投げかけるだろう?
新たな答えは、新たな質問から生まれるのだ。
自分自身や愛する人に問いかけることができ、
たくさんのパワーが湧いてくる質問とはどんな質問かを考えてみよう。
   『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』PHP研究所

経営の神様、松下幸之助翁は、成功した秘訣を尋ねられたとき、
「わからないことを素直に聞いたこと」だと言ったそうだ。
そして、どんな質問に対しても「なるほど、なるほど」、「なかなかいい意見やなぁ」、
「それは面白いなぁ」と言って聞いた。
社員の面接試験では、「君はこれまで運がいいほうでしたか?」と質問した。
運がよかったと考えている人は、感謝の気持ちがある人、だからだという。

「どうしたら楽して稼げるか」、とか、「どうやったら努力せずに遊んで暮らせるか」、
という問いかけをばかりをしている人は一時はうまくいったとしても、
決して長く続くことはない。

質問とは、どこにスポットライトを当てるかだ。
どのような質問をするかで人生は変わる。


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