« “子” に込められた想い | トップページ | 幸せに気づく »

2013年8月31日 (土)

愛にも2通りある

楽器って、へたくそが弾くと変な音が出るよね。

それって、楽器が悪いんじゃなくて、弾き手が悪いの。
つまり、考え方が悪いといい音が鳴らないんです。

私たちの楽器って、考え方が正しければ、
すばらしい音を奏でることができるようになっているの。

人をほめて生きていると、自然に人からほめられるようになります。
人にほめられない人は、人をほめてないんです。
あいさつされない人って、自分があいさつしてないんだよね。
人に愛されない人って、人を心から愛していないんだよ。

ストーカーするような人って、人を愛してないの。
自分を愛しているだけなの。
ただ自分の感情に流されているだけなんです。
嫌がっている人を追いかけ回すこと自体、それは愛じゃないんだよ。
エゴなんだよ。
あんたが愛しているのは自分なんだよ。

愛って、相手のことを考えるから愛なんだよ。
そうしたら相手が嫌がっていることなんてしないんだよ。
それを相手のことも考えずに追いかけ回すって、
「愛」は「あい」でも英語の「I」で、自分のことしか考えてないんだよな。

だから、あなたの愛は、相手を愛する愛ですか?
自分「I」を愛する愛ですか?
自分のことばっかり考えている人は嫌われるの。
人のことを考えていたら好かれるんだよ。

だから、愛には2通りあるんだよ。
怒鳴って人のことを怒っている人は、自分を愛しているの。
相手を愛しているんじゃないの。
相手を育てたいという気持ちで怒っているのか、
自分が単に腹立って怒ってるのか、考えないとダメだよね。

人に怒鳴ったり怒ったりしていると、自分はスッキリするかもしれないけど、
そうすると人がいなくなるとか、結局、人のことで苦労するんだよね。

だからたまに、自分に「私は人を愛しているのだろうか、
自分を愛しているのだろうか」って問うてみるといいよね。

自分のことってそんなにかまわなくても大丈夫なんだよ。
栄養が足らなかったらお腹が空くし、寒かったら服を着るよね。
喉が渇けば水を飲むんだよ。
自分のことって、その程度のことをかまっていればいいんだよね。

それよりも、まわりの人がうまくいく方法を考えていたら必ず自分もうまくいくから。
上に立てば立つほど機嫌よくしていると、その下で働く人たちはものすごく楽なの。
だから、上に立つ人の最大の親切ってなんですかっていうと、
自分が機嫌よくして、人をよくほめることなんだよね。


« “子” に込められた想い | トップページ | 幸せに気づく »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 愛にも2通りある:

« “子” に込められた想い | トップページ | 幸せに気づく »