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2018年1月21日 (日)

後悔よりも反省

後悔は「過去」を変えようとすること
反省は「未来」を変えようとすること
  
- 作者不詳 -

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あなたの人生が良くなる7つの考え方

【あなたの人生が良くなる7つの考え方】
1.過去は過去
 あなたの過去と
 平和協定を結びなさい。...

 そうすれば
 過去が現在をかき乱すことはない。

2. 他人は他人
 他人があなたをどう思うか、
 気にしないこと。

3. 時は妙薬
 時はほとんど全てのものを癒やす。
 時を待ちなさい。

4. 比較は禁物
 自分の人生を、
 他人と比べないこと。
 そして彼らを批判しないこと。
 彼らの旅がどんなものか、
 あなたは知るわけがない。

5. 考えすぎはご法度
 あまり考えすぎないこと。
 答えを知らなくてもいい。
 それは、
 あなたが期待しないときに、
 来るものだ。

6. あなたが幸せになることに、
 責任者は誰もいない。
 あなた以外には。

7. 笑顔には運が付く
 ほほ笑んで。 
 あなたは世の中のトラブルを、
 独りでしょい込んでるわけじゃない。

*・・・・・・・・・・・・・・・・

出来ていない項目ありましたか?
人生を良くする為にも
まずは笑顔の一日で運を引き寄せましょう


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2018年1月20日 (土)

女性のみなさんへ

 「女性のみなさんへ」
飲食店で男性が示す店員さんへの態度は、
結婚後、家庭内での
妻への態度と同じと言われているそうです。
店員さんにひどい態度や
えらそうな態度をとる男性は、
妻を大切にしない可能性が高いそうです。

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無駄が魅力を生む

 【 人生に無駄はない!無駄が魅力を生む 】
失敗して利口になる
挫折して強くなる
人生に無駄はないんだな
 - 荒了寛さん -

 【 無駄が魅力を生む 】
「あんなことしなければよかった」
「あんな人と出会わなければよかった」
人生では、取り除きたいと思う場面があります。

恥ずかしくて、情けないから、そう思います。
「しなければよかった」と思うのは、経験した後だけです。
後になって考えると「素晴らしい経験だった」と思えるようになります。
時間が経つにつれて、無駄と思えた経験が熟成されて、知識や知恵に変わるからです。

人生において、最短コースが正しいとは限りません。
無駄な経験、無駄な努力、無駄な出会いが必要です。
人生には、無駄は1つもありません。

無駄な経験をするために、回り道をたくさん経験することが大切です。
学校帰りの寄り道のように、うろうろするのです。
必要もない無駄な経験が、後から役立ちます。

むしろ、しなければよかったという人生経験をたくさんすることで、どんどん成長に変わります。
一流作家には、いろいろな職業や経験をされている人が多くいます。
一流作家ですから、人生に無駄がなく、小さいころから作家一筋に生きてきたのかと思います。

しかし、経歴を見ると、変化の多い人生を送っていたり、失敗をたくさん経験していたりします。
人生の寄り道をたくさんして、数多くの無駄を経験することで、文章に魅力が出ています。

無駄が魅力を生むのです。
長いスパンで考えます。

数年後、振り返ったとき、必ず「素晴らしい経験だった」と思えるようになります。
無駄な経験や失敗した経験が、自信や強さに変わります。
表情にも表れるのです


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2018年1月19日 (金)

神様は、私たちに

神様は、私たちに
時間を平等に与えてくれたと言うけれど
生まれてから死ぬまでの時間は一人一人違う
本当に、神様が私たちに与えてくれたのは、
「生きているときに頑張る時間」
だと私は思う。
だから、後で後悔することがあっても
あの時はあの時で頑張っていたんだと
思えるように生きていきたい。

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人生はいつでもこれからだ

 【人生はいつでもこれからだ】 藤尾秀昭さん
■あなたの人格を磨き、人間性を豊かにする方法…それは尊敬する人を作ることである。
■節目で気づくべきは、「いつでもこれからだ」という決意の時である。
間違っても怒りや、憎しみや悲しみのタネをまいてはいけない。

どなたの言葉か記してはいませんが、この二つの言葉は、
人が常に前進するために欠かせない言葉ではないかと思います。
尊敬する人がいなくなった時に、人の成長は止まりますし、
また、誰の人生にもいろいろな節目があるものですが、
その時に怒りや憎しみや悲しみとらわれていたら、前に進んでいくことはできません。
節目はそういうマイナスの感情に溺(おぼ)れている時ではなく、さあ出発だと決意する時だというのです
その通りだと思います。

百歳の日野原先生のお姿と言葉に、衝撃に近い感動を覚えました。
それは、NHKで放映された、先生のドキュメント番組のことです。
先生はその日インフルエンザにかかり、39度を超す身でありながら、
どこかの学校の講演会に熱を押して登壇し、役目を果たし、顔を真っ赤にしながら帰宅されたのです。

百歳の先生が39度の高熱を出している、
悪いが講演会は延期してほしいといっても、誰も非難する人はいないでしょう。
しかし、先生は「約束だから」と高熱を押して、出かけられた。
この事実に、私は改めて、先生の使命感の強さを思い、
形容のできないほどの感動と畏敬の念を覚えられたのです。
使命感は単なる言葉ではなく、先生の人生のバックボーンそのものになっているのです。
その日野原先生が対談の中で、こういわれています。

「統計によると、私の人生はあと一年足らずしかないそうなんです。
だから自分には死の足音が確かに聞こえてくるように思う。
にもかかわらず、私は常に“上を向いて歩こう”という気持ちを持っている。
とにかく、私の命は神様から与えられたものです。
その与えられたものに対して自分自身がどこまでも充実して、感謝して生きたいと願い、
全力疾走(しっそう)を続けています」

人生はいつもこれからが本番、ともいわれています。
先生は現代の覚者(かくしゃ)です。
こういう人の姿を見、気を共有し、言葉にふれていくだけでもご利益(りやく)があるというものです。
  『生きる力になる言葉』  致知出版社

「人生は今日が始まり
昨日まではリハーサル
今日から本番」
田中真澄氏の言葉だ。

毎朝、我々は目が覚めることが当然だと思っている。
しかし、夜熟睡しているうちに、誰かに息を止められたら、文句も言えないし、翌朝の目覚めもない。
人は、「毎夜寝るごとに一度死んで、朝また生き返る」とも言われる。
もし、明日の朝に目覚めないと思ったら、
ほとんどの人は、この世はやり残したことだらけだったことに気づくはずだ。

「人生はいつでもこれからだ」
人生は今日が始まり…
「今日からが本番」の気持ちで生きてゆきたい。


2018年1月18日 (木)

思考を変える

『けど』と言ってしまうと、後には
「やれない、それどこじゃない」又は
「難しい、無理、できない」などと続く。
つまり、「けど」...

=「やらない」
=「変わらない」 となる。
『ので』の後には「言ってみる、やってみる」又は
「試してみる、可能性にかけてみる」などと続く。
つまり、「ので」
=「やってみる」
=「変わり始める」となる。
「分かってはいる、けど…なかなかね。」から
「分かってはいる、ので…やってみる。」にする。
たった2文字を変えただけで、未来がまったく変わり始める。
「けど」を我慢。
「ので」に挑戦。

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脳は体以上に疲れている

 「脳は体以上に疲れている」 
ストレスというのは、その原因も含めて漠然としていることが多いものですが、
ストレスを減らすアプローチの仕方はいたってシンプルです。
「脳を疲れさせない」「脳を休める」。これに尽きると思います。
疲れを感じたとき、「体を休めよう」と思う人はいますが、
「脳を休めよう」と考える人は意外に少ないのではないでしょうか。

休日は一日中、家でゴロゴロしていたのに、翌日になってもまるで疲れがとれていない・・・。
こうした状況は40歳を過ぎると増えてきます。
体を休めたことで休養した気になっていても、同時に脳も休めなければ疲れはとれません。
せっかくの休日なのに、仕事のことがあれこれ頭をよぎると、脳を休めたことにはならず、
リラックスできません。
逆に、体は動かしていても、脳をしっかり休めさえすれば、おもしろいように疲れは吹き飛びます。
脳は、体以上に疲れているともいえます。

最近、「疲れがとれにくくなった」と感じている人は、体よりも脳を休ませる意識をもってください。
40代からのストレスを減らす第一歩は、
とにかく仕事のことを考える時間を減らし、「脳を休ませる」ことだと私は思います。
 「疲れない体」と「折れない心」のつくり方 葛西紀明 著 東洋経済新報社
_______

心理カウンセラーであり、医学博士でもある山本晴義氏は、疲れやストレスについてこう述べております
「現代のビジネスマンの多くが感じる疲れとは、
人間関係の悩みや仕事上の問題など、頭や心に関係する疲れが大半です。
そんな場合に家でゆっくり休んでしまうと、いろいろと考え込んでしまい、
かえって悩みが深刻化してしまうこともあり得ます。

“頭の疲れ”やストレスを癒すには、実は身体を動かすことが有効です。
体操でもジョギングでもスポーツでもいいですから、運動する習慣を持ちましょう」
やる気が起きないときこそ、
外に出てウォーキングやジョギング、水泳、スポーツなどをするのが良いとのことです。
もちろん体力的に疲れている時は身体を休ませる方が効果的ですが、
ダルいとかモヤモヤは、頭や心の疲れでしょうから、そんなときこそ軽い運動が良いのです。

歩いているときに人間は、ネガティブなことを考えにくいとも聞いたことがあります。
また、プールで潜水をするのも、適度な水圧が脳に良いようです。
アロマオイルの香りで癒されたり、
ゆっくりお風呂に浸かって心の疲れを癒す時間を設けるのも良いかもしれません。

江戸時代も今も、人間の構造自体はあまり変わっていないのでしょうが、
人間が住む環境は大きく変化しています。
外では車や工事やサイレンが鳴り響き、
インターネットを見れば、快も不快も含め色んな情報を目にし、
食事や住まい環境から体内に電気を溜めやすくもなったりと、
ストレスと言われるものを、知らないうちにため込んでいるかもしれません。

あれ、おかしいな?と思ったら「脳を休ませる」。
具体的には、運動すること、食事に気をつけること、大笑いすること、
感動の涙を流すこと、心を休ませること、等を意識していきたいですね


2018年1月17日 (水)

我慢しないで辛抱しよう

 「我慢しないで辛抱しよう」
嫌なことをただ堪え忍ぶのが我慢
好きなことのために堪え忍ぶのが辛抱
我慢の中には不満があります
辛抱の中には希望があります
我慢はいずれ爆発します
辛抱はいずれ実ります
我慢はしなくていい
辛抱だったらしよう

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ピンクのゾウを想像してはいけない

 「ピンクのゾウを想像してはいけない」

あなたは自分にたえず話しかけていることを現実にする。
内面の対話は催眠術の暗示のようなものだ。
もし頻繁に不平を言っているなら、そのとき自分にどんなことを話しているだろうか。
もし自分はダメな人間だと言っているなら、それがあなたの現実になる。
しかし、もし自分は価値のある人間だとたえず言っているなら、それもあなたの現実になる。

内面の対話は自尊心に大きな影響を与える。
だから、自分をどのように表現するかについては細心の注意を払わなければならない。
たとえば、「私は怠け者だ」「私は最低の人間だ」「私は無能だ」といったことだ。
もし「私は疲れている」と自分に言い聞かせると、あなたはますます疲労を感じるようになる。
自分の内面の対話に気をつけることは非常に重要である。

自分に話しかける内容が、自分についての考え方を変え、自分についての感じ方を変え、
行動パターンを変え、究極的に結果を変えるからだ。
したがって、「私は絶対に成功する」「必ずもっと痩せる」「私は価値のある存在だ」というように
自分との対話をつねにポジティブなものにする必要がある。
なぜなら、潜在意識は否定的な表現を理解せず、あなたの言葉を短絡的なイメージでとらえるからだ。
たとえば、「ピンクのゾウを想像してはいけない」と言われたら、あなたは何を思い浮かべるだろうか。
おそらく、ピンクのゾウを思い浮かべるはずだ。
  習慣を変えれば人生が変わる マーク・レクラウ 著 弓場隆 訳 ディスカヴァー

以前読んだ本に、こんなお話がありました。
頑張っている人を応援しよう。
応援しながら、相手の元気を自分の心に吸収しよう。
頑張っている人は、元気の素をあなたにプレゼントしてくれる貴重な存在である。

相手を応援する際の注意点をひとつ。
それは、必ずポジティブな言葉をかけるということだ。
相手を気遣うつもりで「大変だよね」とか「全然、自由がないんじゃない?」と声をかける人がいるが、頑張っている人はそんな言葉をかけられても、少しも心地よいとは感じない。
「すごいね。頑張ってるね。刺激になるよ。そのプロジェクトは絶対にうまくいくと!」
「おー、すごいね。見ていて勉強になるよ!うまくいったらお祝いしようね」

もし相手がスランプを脱しつつある時期なら、
「そうやって○○君が頑張ることで、喜ぶ人がいっぱいいるんだよね。
ガンガン頑張ってほしいな。応援しているよ」
「その頑張っている姿、すごくカッコいいよ」
「いや~、俺もお前の頑張りに刺激されて、○○をやってみることにしたよ。また報告するね」
と言う。あえてポジティブに心の底から応援の声を発する。

頑張っている人は、人の役に立っていると実感できることに、この上ない喜びを感じる。
自分の生き方が誰かに影響を与えているということは、彼らにとって大きな喜びなのである。
周囲に頑張っている人がいたら、心から応援の言葉をかけよう。
そうすることで、あなたの心にも希望が満ちる。
 (「バカになれる男」の魅力 潮凪洋介 著 三笠書房)
___
人間の脳は、主語を理解できないという性質を持っています。
主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを、自分の事として捉えてしまいます。
ということは、人の悪口を言うと、脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になるということです。

つまり、誰かの悪口を言っていたとしても、
自分自身に悪口を言っていると脳は判断し、自分も傷つき気分が悪くなります。
人をけなしてばかりいる人が、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためです。
そして、より、人に対して攻撃的になるという特徴があります。
逆に言うと、
沢山人を褒めている人は、自分が褒められているのと同じように脳は感じる訳ですから、
いつもご機嫌でいられます。

「ドラえもん」で、しずかちゃんがのび太君との結婚に不安を抱えるとき、
しずかちゃんのパパが語った言葉をご紹介して終わります。
「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。
それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。
彼なら、まちがいなくきみをしあわせにしてくれるとぼくは信じているよ」


2018年1月16日 (火)

本当に幸せとは

一緒に「お疲れ様」と言い合えたら幸せ。
誰かに「おかえり」と言われたら幸せ。
「ただいま」と言えたら幸せ。
一日の話を聞いてくれる人がいたら幸せ。
「おやすみ」と言えたら幸せ。
その人に「おはよう」が言えたら幸せ。
本当に幸せな事はささいな事だと思う。

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幸せは思い通りにいかない中にある

 「幸せは思い通りにいかない中にある」  菅野直基 (出前牧師カンちゃん)
思い通りに行かないと、「コレさえなければ幸せなのに!?」
と考えてしまうことはないでしょうか。

「この人さえいなければ!?」
「この夫(妻)さえいなければ!?」
「この病気さえなければ!?」
「この借金さえなければ!?」
「あの上司さえいなければ!?」
でも、そう考えている限り、幸せはいつまでたってもあなたのもとには来ません。

モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck, 1862-1949)作の「青い鳥」は、
2人の兄弟であるチルチルとミチルが、幸せの象徴である青い鳥を探しに行くけれど、
青い鳥はどこか遠くではなく、最も手近なところにいたというお話です。

本当の幸せは、思い通りに人生がいくところにあるのではなく、
「コレさえなければ!?」という、悲しみやつらい経験の中で「すばらしい何か」
を見つけ出して行くことにあるのではないでしょうか。

思い通りにいかないできごとは、それを拒絶するためにあるのではなく、
それを受け入れるためにあるのです。
そこに青い鳥が隠れているからです。
だから、もう、「コレさえなければ!?」と思わないで、
「コレ」と共に生きていく人生を選び取っていきましょう。

聖書は、「曲がっていないものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、
数えることはできない。」(伝道者の書1:15)と語ります。
曲がっているものを、「まっすぐであればいいのに!?」と考えたり、
なくなったものを数えて「ないものねだり」をするのではなく、
現状を受け入れ、感謝することです。

現状が完全ではないからこそ、理想を追い求め、希望を持ち、夢を追いかけて行くのです。
その人生のプロセスの中に幸せの青い鳥と出会えるはずです。
青い鳥は、あなたの最も近くにいるかも知れません。
良い一日でありますように。


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2018年1月15日 (月)

心と時間の無駄遣い

相手が連絡してこないから
自分も連絡しないとか、
相手が会いたいと言ってこないから

自分も会いたいと言わないとか
そういう人間関係の駆け引きって
本当に心と時間の無駄遣い。

声が聞きたければ
自分から電話すればいいし、
会いたければ自分から
会いに行けばいい。

素直が一番だね。
まずは自分から。 
- 小池一夫さん -


どんなときでも、何かポジティブなことを言う

 【どんなときでも、何かポジティブなことを言う】 チャーリー・ジョーンズさん
生きることを学ぶには、ポジティブな姿勢と心の眼、このふたつを育てることから始めよう。
《第一に、誰に対しても、どんなときでも、何かポジティブなことを言う》
そんなことは不可能だって?
わたしは、そうしなければならないと言っているのではなく、そう努めるようにと言っているのだ。
達成はできないにしても、常に「成長の途上にある」ことはできるのだから。

へたをすると、わたしたちの会話の99パーセント近くがネガティブなものになる。
誰かをほめるのではなく、ネガティブなことことを口から出したくて、うずうずしている人もいる。
わたしが言っているのは、皮肉交じりのお世辞とか余計なひとこととかではなく、
正真正銘の厭世主義(ペシミズム)のことだ。

仕事の場でも、教会や家庭でも、他人に何かポジティブな言葉をかけようとする人こそ、
その場の雰囲気をいちばん明るくする。
何についても、誰に対しても、いつも何かポジティブなことを口にするというのは、
そう望めばできることだ。わたしはそう信じている。

次のふたつのせりふが、どんな差をもたらすか、考えてみよう。
「この雨で何もかも台なしだ!」
「あのきれいな虹を見てごらんよ!」
誰に対しても、何かポジティブなことを言う習慣を身につければ、全員に話しかけなくてもすむようになる
どこに行っても、あなたのイメージが、その場の雰囲気をポジティブにするからだ。
 『「成功おじさん」の最優先ルール』  PHP研究所

たった一言で、相手の気持ちを冷やしてしまったり、シュンとさせてしまう名人がいる。
悪口、非難、不平不満、グチ・泣きごと、文句などのような、ネガティブなことを言ったり、
相手を否定したり、ゆるさなかったりする人だ。

反対に、たった一言で、相手の気持ちをあたたかくしたり、明るく元気にさせてしまう達人もいる。
ありがとう、感謝します、ツイてる、うれしい、たのしい、しあわせ、
というようなポジティブなことを言ったり、心から相手をほめたり、認めたりする人だ。

自分の口から出た言葉が、相手を明るくするのか、暗くするのか。
毎日毎日の、ポジティブな言葉の積み重ねが自分の人生を形づくる。
仕事や家庭で実践するのはもちろんだが、コンビニや、
レストランといった自分がお金を払ってお客になるところでも、相手を喜ばせる言葉は必要だ。

ポジティブなことを言う習慣が身につけば、ポジティブなイメージが定着し、
その人が入ってきただけで、話をしなくても、その場は明るくなる。
誰に対しても、どんなときでも、何かポジティブなことを言う習慣を身につけたい。


2018年1月14日 (日)

失って大切だと思うことは

失って大切だと思うことは
失う前に今から大切にする。
分かっていながら後回しにして、
結局失って後悔する。
同じ事を繰り返す人生はもうたくさん。
今から優先を上げて大切にする。

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今を精一杯生きているだけ

いつも笑っているからって
辛い出来事がないわけじゃない

人前で弱音を吐いたり
涙を見せないからといって
そんなに強いわけでもない

むしろ
抱えているものが大きいからこそ
自分自身の弱さを知っているからこそ

ただ、そのことが
自分の強さに変わるよう
今を精一杯生きているだけ
-------------------------------
いつも笑ってるからって
悩んでないわけじゃないし、
弱音を吐かないからって
辛くないわけじゃないし、
強く見えるからって
強いとは限らないし、
友達が多いからって
独りじゃないわけでもない。
なかなか人前で
本心を見せられないだけ、
不器用なだけかもしれない。

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2018年1月13日 (土)

健康管理も仕事のうち

 【健康管理も仕事のうち】
仕事をしていく上で大切なものは
何といっても心身ともに健康である。
健康を損ねてしまっては
いかにすぐれた才能も生かされず十分な仕事も出来ない。
持てる力を存分に発揮し
より良い仕事をするために、健康管理も仕事のうちと考え
それぞれに心身ともの健康をはかりたい。
 「松下幸之助日めくり」より


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成功するために必要なモノ

 「成功するために必要なモノ」
あるとき、一人さんが成功するために大切なモノについて、教えてくれました。
「成功するために必要なモノなんだけどね、“知恵”を貸してくれる人もいるよな。
いろんなことを教えてくれて、助けてくれる人。
それと、“お金”を貸してくれる人がいるよな。
仕事をするためにはお金がかかるから、貸してくれる人。
この“知恵”と“お金”は出してくれる人がいるかもしれないけれど、
一番大切なモノは、絶対に自分で出さないといけないんだよ。
何だかわかるかい?」

私ははてなマークいっぱいの顔をしていると、一人さんはその大切なモノについてこう教えてくれました
「あのね、“勇気”だけは、誰も貸してくれないんだよ。
だから、自分で出さなくちゃダメなんだ。
だけど、その“勇気”が出せなくって、成功するための一歩を踏み出せないでいる人が多いんだよな。
その“勇気”だけガンバって出せれば、成功間違いなしなんだよ」

この話、素晴らしくないですか!?
私の中では大感動で、本当の成功のコツを教えてもらった喜びでいっぱいになりました!
いくら他人が「エイエイ、オ~!!!」と気合たっぷりに応援してくれたとしても、
あなたの足は一歩も前に出ません。
あなたの人生を成功に導くのは、あなたの出す“勇気”だけなのです。
  斎藤一人 お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ 宮本真由美 著 PHP研究所 
______ 

「勇気」とは何かを知るには、「勇気」の反対を知らなければなりません。
著名な精神科医でもあり、『失われし自己をもとめて』の著書でもあるロロ・メイは、
「勇気」の反対語を、次のように結論付けました。
「人は同調するというだけのことです。

多くの人間は、自分は力不足で、人生で何か意味のあることをするなんて無理だと思っています。
できている型を破って飛び出すのは勇気が要りますが、人と同じにしていれば楽なものです。
ですから、私たちの社会では『勇気』の反意語は『臆病』ではありません。
『同調』なのです」
今の世の中、失敗したくない人が増えているように思います。

口コミサイトで検索して、みんなと同じようなものを注文して、はずさないように生きている。
でも、よく考えてみてください。
100人いたとして、そのうちの成功者と言われる人は多くても5%(5人)くらいです。
だとしたら、95%の人たちと同じようなことをしていては、上手くいくはずがありません。
おそらく、臆病だから勇気が出ないのではないと思います。
周りと「同調」しているだけです。

皆がやっているから、皆がそうしてるから、皆がそう言ってるから、周りの意見と同調して、
何者でもない平均的な95%になっていくのです。

「勇者」とは、その95%から出る勇気のある人のことを言います。
もちろん、失敗もするでしょう。
飲食店に行って、外すこともあるでしょう。
映画を観て、時間の無駄だったと感じることもあるでしょう。
それでも、自分の意志で選んで歩んでいる人が得られるものは、計り知れません。

最初に勇気をもって未知の世界に飛び込む人のことを「ファーストペンギン」と言います。
もしかしたら、傷だらけになるかもしれないし、命を落とすことがあるかもしれないけど、
誰にも知られていない餌場がそこにあるかもしれない。
しかし、誰かが見つけた餌場に2番手3番手と遅れて駆けつけても、最初に見つけた人には敵わない。
先行者優位というものが働くのです。
型を破って飛び出すのは勇気が要ります。

カリフォルニア大学のヘンリー・チェスブロウ教授は、
「ほとんどのイノベーションは失敗する。
でも、イノベーションしない企業は死ぬ」
といいます。
「イノベーションを起こさないことのリスクは、イノベーションを行うことのリスクより大きい」
 (ソニー・システム技術研究所 “藤田雅博”氏の言葉)

僕らの挑戦が、失敗に終わろうが傷つこうが構わない。
それよりも恐いのは、挑戦もせずに死んでいくことだ。
織田信長だって、桶狭間の戦いで10倍もの今川軍を相手に死ぬ気で挑んだからこそ、
歴史に名をのこした。

何もしなかった人が歴史に名を刻むことはない。
成功するために一番必要な「勇気」を持って、今日も一日頑張りましょう!


2018年1月12日 (金)

できると思えばできる

あなたができると思えばできる。
できないと思えばできない。
どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。
 ヘンリー・フォード

人生とは、自分の考えが作るものである。
 マルクス

人間は自分が考えているような人間になる。
世の中を見てみろ。
最後まで成功を願い続けた人だけが、
成功しているではないか。
すべては「人の心」が決めるのだ。
 ナポレオン・ヒル

私の出会った成功者たちはみな、
「自分を信じるようになったときに
人生が好転し始めた」と言っている。
 シュラー

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ビートたけし氏とお母さんの感動秘話

北野武は東京都の足立区で、父・菊次郎と母・さきの間に五男として生まれます。
彼の本名である「武」という名前は、竹のようにどんなものにも耐えて、
すくすく伸びてほしいとの願いを込めて命名されました。
武の母・さきは独自の教育論を持ち、教育を第一に考える女性でした。

若い頃から頭の回転の速い女性だった彼女は、子どもたちの教育と成長を何よりも大切に考え、
そのためには寸暇を惜しまず手を貸しました。

さきは子どもたちが10歳になるまでは、毎晩欠かさず鉛筆を削り、
ノートにきちんと学習の後が記されているかを確認していました。
子どもたちが登校した後も、彼女は休まず子どものことを考えます。
朝10時になると、学校へ足を運び、
教室の窓から子どもたちが勉強する様子を見守っていたというのです。
それほどに彼女は教育熱心な女性でした。
こんな彼女の熱心な教育が北野武のような奇才を育てたのです。
貧しかった北野家では、小さな裸電球の下のみかん箱のような机で、子どもたちが勉強をしていました。
しかし、父・菊次郎が帰ってくると電球が明るくて眠れないと怒鳴ります。

そこでさきがどうしたかと言うと、大きな懐中電灯と塩むすびを携えて、
近所の街灯の下へ出かけていくのです。
そこでしゃがんで本を読む子どもたちを、ずっと懐中電灯で照らしてたというのだから驚きです。

教育熱心だった彼女のエピソードは他にも多く残っています。
武は高校卒業後、明治大学に入学しますが、
次第に自分にしかできないものに挑戦したいと考えるようになり、大学を中退します。
その後の彼はお母さんの期待をはるかに上回るような活躍を繰り広げていくのです。

武が幼少期に教育熱心な母に教えられて蓄えた教養や考える力は、
タレント、映画監督、作家、教授など様々な分野にわたる活躍の礎となりました。
母の存在があったからこそ、武の才能が育まれたのです。
そんな母・さきですが、武が「ツービート」として有名になり始めた頃から、
お金を母に納めるよう、しつこく訴えるようになりました。
武は母も金の亡者になってしまったのかと半分あきれていたそうです。

しかし、後になって真実が明らかになります。
さきが亡くなる数か月前のことでした。
武は軽井沢に母をお見舞いに行き、その帰り際に姉から包みを受け取ります。
さきからだというのです。
堤を開けた武は息を呑みました。
それは彼名義の郵便貯金通帳と印鑑だったのです

さきが武から小遣いとしてねだり受け取っていたお金は
一銭も使うことなく、すべて彼のために貯金されていたのです。
その総額は1千万円近くにも達していたそうです。

さきはいつも、「芸人はいつ落ち目に なるかわからない」
と彼を案じていました。
彼の人気がなくなっても困らないようにと、お金を貯めておいたのです。
彼はこの包みを握りしめ、涙が止まらなかったといいます。
武は自ら母のことが大好きだと公言しています。
「30歳を過ぎて親を 許せない奴はバカだ」とも言っています。

自分に愛情と熱心な教育を与えた母の影響力は彼にとって、とてつもなく大きなものだったのでしょう。
さきが入院しているときには頻繁に病室を訪れ、母の身を労ったといいます。

1999年8月、さきが亡くなったお通夜の記者会見で、武は
「かあちゃん……」と絶句し、体躯をふるわせて涙を流しました。
カメラや人目をはばからずに泣き崩れる彼の姿に、
インタビュアーや視聴者ももらい泣きせずにはいられませんでした。
いかに彼の心の中で母の存在が大きかったかがよくわかる出来事でした。

このように海よりも深い愛情と熱心な教育、心を尽くした母・さきの子育ては
北野武の心に大きな影響を与え、類まれなる才能を育てたのです。
 「偉人を育てた母の言葉より」 大坪信之  致知出版社

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2018年1月11日 (木)

自信

誰よりも練習する事。
それが必ず自信になる。
中村俊輔

人がこけたら笑え。

自分がこけたらもっと笑え。
佐賀のがばいばあちゃん 

私は大事なショットを外した後の
ことなんて考えたことがない。
もし考えたなら
いつも悪い結果を思ってしまうからさ。
マイケル・ジョーダン


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金がないから出来ないという人間は

「金がないから出来ないという人間は」というお話です。
 「金がないから出来ないという人間は、金があっても何も出来ない」
   小林一三 (実業家、 阪急東宝グループの創業者)

時間がないという者。
チャンスがないという者。
いつも「ない」という者には時間もチャンスもない。
お金がないから何もできないというものもしかり。
お金ができても何もできっこない。

お金は面白い、あの世にもっていけやしないのだから、最大有効利用ができる道を知るべきだ。
そうしてお金は善となる。
もちろん清貧もよい。
いずれも、お金に支配されるな。
「お金で成功する秘訣は、使った残りを貯金するのではなく、貯金した残りを使うことである」 
   ロバート・G・アレン (アメリカの不動産投資家)

「あなたがお金を非難すれば、それは羽根がはえて飛び去ってしまいます。
『自分はお金が好きだ』とはっきりいい、
『お金は善であり、きわめてよいものである』と宣言しなさい」
ジョセフ・マーフィー(アイルランド出身の宗教者、著述家)
  心に「ガツン」と刺さる!ホンネの金言1240 西東社

「ソース」(マイク・マクマナス 著/ヒューイ陽子 訳/VOICE)という本に、こんな言葉があります。
人がやりたいことをやらない理由として一番よく使う言い訳は「お金がないからできない」というものです
耳にたこができるほどしょっちゅう聞く言い訳です。
私の知っている、本当のことをお教えします。

「まずやりたいことをやるのです。
そうすればお金はあとからついてきます」
とにかく朝から晩まで一生懸命自分の夢やワクワクを追いかけましょう。
自分の好きなことやワクワクすることを中心にした生活をするようになると、
その度合いに応じて、夢の実現を助けてくれる機会や人物があなたの前にどんどん現れます。

これを統計的に証明することはできませんが、
強い信念と決意を持って実践し始めると、これが事実だとわかります。
夢やワクワクを実際に行動に移さないかぎり、
自分のワクワクさせるものが何なのか、本当に知ることにはなりません。
そしてそれを本当に知るまで、人は言い訳の人生を送りつづけます。

そして、このことを肝に銘じておくべきです。
「人々が忘れがちなのは、お金はくじけそうになるほどゆっくりとしたスピードでついてくるかもしれない」
アメリカのデパート王“J・C・ペニー”は成功する前に1度破産している。
シルベスター・スタローンは、映画「ロッキー」の主人公を実現させるまでに、
50人近くのプロデューサーに話を持って行っては、断られている。
エジソンも、カーネル・サンダースも、エイブラハム・リンカーンも、
普通の人だったらくじけてしまいそうな事を、本人達はくじけることなく続けた結果、
あとからお金がついてきているのです。

最初からお金を得ることを期待してしまっては、焦りで上手くいかなくなってしまいます。
お金はあと!と思えば仕事に集中できますね


2018年1月10日 (水)

人見知り

「人見知り」

他人から嫌われることを

極度に怖がってる人ほど人見知りでね。

その反動で、この人は自分のことを

許してくれる人だなっていう人に

他人から嫌われるかもしれない自分を

大解放してワガママになったり

毒を吐いたりしちゃうわけよ。

大事な人ほど大事にできてなくて

あとで後悔しちゃったりするタイプが人見知り。

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一つ一つの言葉を大切に

『 一つ一つの言葉を大切に 』
泣かないかも
しれないけれど、傷ついてる
言わないかもしれないけれど、気付いてる
見えないかもしれないけれど、気にしてる
聞こえないかもしれないけれど、叫んでる

あなたの一言が私にはとっても大きい
友達も恋人も本音で言い合える関係じゃないと続かない。
だから
一つの言葉でケンカして
一つの言葉で仲直り
一つの言葉で傷ついて
一つの言葉でしあわせに

言う人は鈍感で
聞く人は敏感なもの
言葉は傷つける武器にもなる。

怒りながら言った言葉は、
冷静になった時思い出すと
後悔する言葉ばかり。

言葉は心の鏡です。
一つ一つの言葉を大切に。
- 作者不詳 -

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2018年1月 9日 (火)

あなたはどうしたいのですか

「私は今どうすれば良いですか?」
「この先どうすれば良いですか?」
「私にどうしろと言うのですか?」
「あなたが今後どうしたいかで

その答えは無限に存在します。
どうしたいのか方向すら定めずに
良い方法や道などありえません。
先ずはゴールと方向性を決めましょう。
あなたはどうしたいのですか?
何をどのようにしたいのですか?」
どうしても答えが出ない時、
先ずは大切なことを大切にして生きる。
出来た道を振り返ると自ずと先が見えてくる。

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真っ白なうそ”と“真っ赤なうそ

「“真っ白なうそ”と“真っ赤なうそ”」
この世には「真っ白なうそ」と「真っ赤なうそ」があります。

真っ白なうそとは、相手の心を和ませて、お互いを豊かにするものです。
私たちが、笑顔がない人に「素敵な笑顔ですね」って言ったり、
普通の味のラーメンに「おいしかったですよ」と言ったりするのは、言われた人を幸せにするからです。
言われて笑顔になる相手を見たら、言った人も幸せになります。
お互いに花を咲かせるというのは、そういうことなんですね。

それに対して真っ赤なうそとは、自分の利益を守るためだけにつくもので、
「周りがどうなろうと知らないよ」という身勝手さに満ちています。
真っ白なうそと真っ赤なうそは、まったく似て非なるものだと、私は思います。
私たちは、周りの空気を読むのが上手になりすぎているのかもしれません。

コンサート会場で、ものすごく感動しても、周りの人に合わせて、
声援を送るのをためらってしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
そんなふうに、1つひとつ、自分で手を縛り、足を縛り、肩に荷物を背負うと、
好きなように歩けなくなってしまいます。
まず、「うそも使い方によって、
宝になる」と知ってもらえると、縛りをほどく役に立つのではないでしょうか。
  斎藤一人 成功の花を咲かせなさい 斎藤一人 / 宇野信行 著 Gakken

ウソには大きく分けて三つあります。
一つは、「良かれと思ってつくウソ」
(正しいこと、正義、正論を言ったとしても、人を傷つけることがある。
ウソでもいいから、優しい言葉のひとつでもかけてあげるべき時はある)

二つ目は、「知らずについてしまったウソ」
(知識が乏しいがために、知らないうちについていたり、
受け取った情報をそのまま流したり、噂を信じて、結果的に人を騙してしまうというウソ)

三つ目は、「自分の欲望のためにつくウソ」
(自分の私腹を肥やすため、自分の利益だけを考えた、貪りのウソ)
そして、してはならないのは「自分の欲望のためのウソ」
これをしたら、自分が苦しくなる。
ウソをついた相手も苦しくなる。
誰も幸せにならないのです。

包丁も、美味しい料理を作るために使われたら、幸せな人が増えますが、
自分の欲のため、人を傷つけるために使われたら、結果的に自分も相手も不幸にします。
普段何気なく使っているモノも、人の幸せのために使う人は、自分も幸せな気持ちになれる。

車も、ペンも、スマホも、お金も、もちろん「言葉」も。
不思議だけど、人を喜ばせた人ほど幸せになるのがこの世界です。
使い方に気を付けていきましょうね


2018年1月 8日 (月)

特別なことをしてくれなくても

特別な言葉をかけてくれなくても
ただ頜いて話を聞いてくれるだけでいい
ずっと味方でいてくれるだけでいい
黙って背中を支えてくれて
黙って背中を押してくれる人
そんな人がいたらいい
そんな人になりたい

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感謝は返謝してこそ完成する

  【感謝は返謝してこそ完成する】  北川八郎

あらゆる場面で大切なことは、平凡ですが感謝ということです。
この感謝の気持ちの大切さは、裕福な時はなかなかわからないものです。
例えば絹の布団で寝たり、羽毛の布団で寝たり、
暖房の効いている部屋で寝ていると、外の寒さがわらないのと同じです。

子供たちが裕福な環境で育ち、次から次へとチャンスや物を与え続けられていると
周囲に感謝する大切さがわからなくなるんです。

感謝にはもう一つ大切な意味があります。
それは、ありがたいと思うだけではなくて、
その気持ちを今度は人に返していくことによって、感謝の心は完成するものなのです。

だから「ありがたい、ありがたい、ああ、ありがたい」と言って、
いつも人からもらってばかりではだめです。
感謝し、本当にありがたいと思ったらその感謝の気持ちを、
何らかの形で社会に還元することが大切です。
同じ人に返さななくてもいいけれども、世間に必ず返すということです。

「感謝は返謝してこそ完成する」のです。
返謝のない感謝は、ただもらうだけの人生になる。
いつももらうことを目指してしまう。
そしてもらえないと目じりがつり上がる人になってしまう。

人に与えるということは、人から返ってくることでもあるのです。
ただ、そのことを期待しなさいというのでは決してないけれども、
人は与えられたら必ず返そうとする気持ちを持っています。

どんなものでも自分がいる分だけ少しもらって、
あとはどんどん人に返してあげるといい。
とにかく荷物を少なくするのです。
良きこともためないで、わかち合う心を養うのです。
   『繁栄の法則』致知出版社

誰かに、心の底から感謝したいと思うなら、
何らかのかたちでそれをお返しをしようと思うのが人情だ。
それは、物やお金でなくても、心のこもったお礼の言葉や手紙でもいい。

もらいっぱなしの人生はあまりにむなしい。
逆に言えば、一つも与えることなしに、
もらいっぱなしで人生を生き抜いた、という人を知らない。

「感謝は返謝してこそ完成する」
感謝と返謝多き人生でありたい。


2018年1月 7日 (日)

誰しも辛いときはある

人間、誰しも辛いときはあるさ。
しかし、嵐はそう長くはないよ。
吹き飛ばされるなよ。
 (三浦綾子「嵐吹く時も」) 三浦綾子読書会

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『不可能』の意味

 【『不可能』の意味】
二十歳のときの私は、人生の絶頂にあった。
体力に恵まれ、スキーなら水上も雪上も選手だったし、
ゴルフもテニスもスカッシュもバレーボールもやった。
ほとんど毎日のように走った。
その後、テニスコートの工事を請け負う会社を始めたばかりで、経済的な見通しも明るかった。
そのうえ、世界でもっとも美しい女性と婚約した。
そんな順風満帆な人生に悲劇が起きた。

晴れたクリスマスの夕方、私はカリフォルニアの自宅を出発し、友人ひとりとユタ州に向かった。
そこで、クリスマスをフィアンセのダラスと過ごし、5週間後に迫った結婚式のプランを寝るつもりだった。
私がまず8時間運転した後、友人と交代した。
友人が暗闇の中を運転し始めてからおよそ1時間経った頃、友人はハンドルにもたれて眠ってしまった。
金属がぎゅっとねじれてガラスが割れる音に、私は目が覚めた。
あっという間のできごとだった、そのまま静まり返った。

目を開けるとあたり一面が闇だった。
感覚が戻ってくると、顔中が生温かい血で覆われているのに気づいた。
そして、耐え難い痛み。気の遠くなるような痛みだった。
何度も何度も名前を呼ばれながら、私の意識はまたふーと薄れた。
起きたのはこういうことだった。
私たちの車はコンクリートの側壁に激突して飛び越え、転がり落ちた。
車がやっと止まったとき、私は車から投げ出され、首の骨を折ったのだ。

直ちに救急車に運ばれたが、医師は私に、
「全身麻痺」 
だと宣告した。
両足の機能を失い、胸の筋肉もほとんど動かなくなった。
肩と両腕はほとんど動かず、そのうえ、両手もまったく使えなかった。

医師には新しい夢を持ち、新しい考え方をするようにと勧められた。
この身体で元通り働くことは無理だというのだ。
こんな境遇になった人間は、まず100%働いていないというのだから。
医師は、車の運転もダメだと言った。
食べるのも、着替えるのも、移動するのも、誰かのお世話にならないとやっていけないと言う。
結婚も諦めた方がいいし、どんなスポーツにも参加できないと決めつけた。
私にとって、まだ人生は始まったばかりだというのに。
私は初めて医師の言うことが疑う余地のない真実なのだと恐ろしくなった。

病院のベッドで、人生の夢と希望はどこに行ってしまったのだろうと考えた。
もしまた一度、もとの身体に戻れたら、やっぱり仕事をして、結婚をして、家族を持って、
あれやこれやと楽しく動き回るのだろうか。
私はこうした疑問や不安と闘っていた。
自分の世界が暗く見えていたこのとき、母がベッドの側に来て、耳元でこうささやいた。

「アート、むずかしいことには時間がかかるわ……
でも、不可能と思われることだって、それよりちょっと時間がかかるだけなの」
そのとき、確かに、暗かった病室に希望の光が満ち、明日はいい日になるに違いないと感じた。
母がこう言ってくれたのは、今から11年前のことだ。

私はいま、自分の会社を経営している。
『時間のかかる奇跡もある』という本も書いた。
講演のために毎年20万マイルも旅して、
フォーチュン誌が選んだベスト500社や青少年団体など1万人を超える人々に、
「不可能とはちょっと時間がかかるだけ」
というメッセージを広めてきた。

1992年には、本年度最高の若き事業家に選ばれた。
1994年には、偉大なカムバックを成し遂げた人として紹介された。
私の夢は、こうして現実のものとなった。
夢は不利な状況にもかかわらずかなったのではなく、
むしろ、不利な状況だったからこそかなったのだ。
あれから、私は車の運転を習い出した。
今は行きたいところに行き、したいことをする。
いまではまったく自力で行動して、自分のことは全部自分でする。
あの日以来、自分の身体に感覚が戻ってきたのを感じ、
右腕の筋肉にもいくらかの機能が戻ってきたようだ。

あの運命の日から1年後、私はあのときの素晴らしい美女と結婚した。
1992年には妻のダラスがミセス・ユタに選ばれ、準々ミセス・アメリカになった。
子どもも二人生まれた。
二人は私たち夫婦の喜びである。
スポーツにも再度チャレンジした。
水泳、スキューバダイビング、パラセーリングを習った。
私が知る限り、全身麻痺の身体でパラセーリングをやったのは私が初めてだと思う。
雪上スキーもがっぷり四つになるラグビーにもチャレンジした。
どうやろうと、これ以上ひどくなりようがないじゃないか。
さらに、車椅子の10キロ競争もマラソンもやった。
全身麻痺の人間として初めて、32マイルを7日間で走破した。
私がやったことの中で一番賢明なこととはいないが、もっとも困難なことには違いなかった。

私はなぜこうしたことをやってきたのか?
それは、まわりで反対する声や医療の専門家の声より、
母のあの言葉と。自分の心の声に従ってきたからだ。
たとえどんなにみじめな状況に置かれても、
そのために自分の夢を諦めなければならないとは思わなかった。
そして、夢をかなえるための新しい道を見つけた。

夢は環境によってつぶされるものではない。
夢が生まれるのは、心の中。
夢が死ぬのもまた、心の中。
つまり、夢を生かすも殺すも、私たちの心の持ちよう次第だ。
むずかしいことをやり遂げるには時間がかかる。
そして、「不可能」と言われることだって、それよりもう少し時間がかかるだけなのだ。
  アート・E・バーグ

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2018年1月 6日 (土)

私は環境の主人に

置かれた場に
不平不満を持ち、
他人の出方で

幸せになったり
不幸せになったりしては、
私は環境の奴隷でしかない。

人間と生まれたからには、
どんなところに置かれても、
そこで環境の主人となり
自分の花を咲かせようと、
決心すること。
 -渡辺和子ー

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ある自転車屋さんの話

  【ある自転車屋さんの話】  小林正観
ある自転車屋さんの話なんですが、今、自転車というのは、
スーパーマーケットとか量販店だとかですごく安く売ってますよね。
わざわざ専門店に買いに来る人が少なくなってしまって、
これからどうしたらよいだろうか、という相談を受けたんですね。

私は「喜ばれる存在になること、それだけですよね」って言いましたら、
その人は自分なりに考えてこういう結論を出しました。
「修理の大好きな自転車屋」っていうのを名刺に入れ始めたんです。
そしたら、毎日、たくさんの修理を頼まれるようになったそうです。

で、その修理をやっていった結果として、
「修理を頼んできた人たちも自転車を買い替えるときには、
うちの店に来てくれるようになりました」って話していました。
だって、自転車という商品そのものは、どこの店でも同じようなものでしょう。

そしたら、お客さんが来るかどうかは、
その店、その人に関わりたいと思うかどうかなんです。

それに、スーパーや量販店では多分、修理してくれないですよね。
ちょっと壊れても、「買い替えたら、安いんだから」って言われそうです。
その人は、どんなに安い修理でも全然いやがらずに
ニコニコしながらずーっと「修理の大好きな自転車屋さん」をやり続けた。
すごく頼みやすい人になったんです。

実は、頼みやすい人、頼まれやすい人というのは、
もうひとつ別の言い方で言いますと“人徳”というのですが、
“人徳”イコール、“人格者”ですね。
結局、人が集まるような人格になってしまえば、
必ずやそこで商売が成り立つわけですから、
仕事というのはまさに人格の延長なんです。

自分の周りでいかにたくさんの人が喜んでくださるか、喜ばれる存在になるか。
どうしてこんな簡単なことを世の中で教えなかったんでしょうか。

人間が、この世に生命をもらった意味というのは
「人格を磨く」というこの一点だけで存在しています。
人格を磨くというのは、経済的に成功するとか、社会的に地位や名誉を得るとかいうことではなくて、いかに自分の存在がたくさんの人から喜ばれるか、ということです。
それが、魂の究極の目標なんです。

でももし、あのときに彼が「もう自転車屋なんて時代遅れでダメだ」って愚痴や泣き言を言っていたら、多分商売もたちゆかなかったと思うんですけれど
「喜ばれる存在になりたい。お金のことは考えずに、ただ修理をやっていこう」
って決めた。

その決め方がとても美しいですよね。

そんな彼を見たときに、神さまだったら「絶対、味方したい」って思うんじゃないでしょうか。
もちろん、いい結果というのは、1回2回ではすぐには出てこないかもしれませんが、できる限り続けていたら、これまでとまったく違う世界の住人になるみたいです。
「人生ってこんなに面白かったのか」って思うほどの醍醐味を味わえるようですね。
    『宇宙が味方の味方道』弘園社

人を寄せつけない、ピリピリした雰囲気の人がいる。
そういう人には見えないバリアがあるから、人から何かを頼まれることはない。
偉そうだったり、暗くて、愚痴や悪口が多い人も同じだ。

気さくで、明るくて、前向きで、笑顔の人は、頼まれ事の人生を歩む人だ。
頼みやすい人は、“人徳”のある人。
そして、魂の究極の目標は、「人格を磨くこと」
人に喜ばれる存在でありたい。


2018年1月 5日 (金)

人の言うことは気にするな

人の言うことは気にするな。
「こうすれば、
 ああ言われるだろう...」

こんなくだらない感情のせいで、
どれだけ多くの人が、
やりたいこともできずに、
死んでいくのだろう
  ジョン・レノン

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運が味方してくれる人の共通点

《「運が味方してくれる人」、絶対の共通点》 リチャード・カールソン

私たちはあら探しをしたり、人の話にけちをつけたり、欠陥を見つけることに関してはエキスパートである
どこかへ出かけてみたらとても混んでいたとか、子供の学校に問題があったとか、
腹を立てることは簡単にできる。
いつだって、探しているものは目に入るようになっているのだ。

たとえばホテルに泊まって文句をつけるネタを探せば、いくらでも見つかるだろう。
同じように、人に対して、あるいは生活様式、住んでいる場所、
仕事についてあら探しを始めたらきりがない。
だが、この理論は逆の方向にも働く。

もし、よい面を探そうとすれば、それが駐車スペース、仕事、隣人、子供の学校、友人、行楽地など、
何であろうと、きっと気に入るものが見つかる。
あなたはただ、条件や選択肢をいろいろ調べて、
自分に合わないものや要求を満たさないものを除いていけばよい。
実に簡単なことだ。

以前、仕事を辞めたいという人と話をしたことがある。
車のセールスの仕事は相手から断られることが多く、それに耐えられないというのだ。
ところが、話をしているうちに、彼は自分が今まで断られたことばかりに目を向けていたことに気づいた
何とか契約成立にこぎつけたこともたくさんあったのである。
一つ契約が成立した嬉しさを思えば、そのための苦労など、ものの数ではない。

彼は仕事に取り組む姿勢を変えた。
その結果、断られてもあまり気にならなくなり、その結果、
フラストレーションが減っただけでなく、売上成績も上がったのである。
ぜひ、今日からでもこの発想の転換を試してみてほしい。

自分の不運や不満を嘆いたリ、怒ったりするのではなく、
目を見開いて、辛抱強く、あなたがすでに「手にしているもの」を探してみる。
腹を立てるためにネタを探すのではなく、自分の好きなものを探してみる。
頭にくる人に目を向けるのではなく、そういう人は視野の外に追いやって、
好意を持てる人、見ていて気持ちのいい人を見つけてみる。
そして、そんな人が見つかったら、「ほら、いい人だっているじゃないか」とつぶやいてみよう。

結局、自分がどこへ目を向けるかという問題なのだ。
世間にあふれている腹立たしいことに対して、それがそこにあるというだけで目を向けるのか、
それともほんのひと握りではあるが、好ましいことに目を向けるのだ。
この発想の転換をすることで、毎日がどんどん楽しくなっていく。
  『小さなことにくよくよしない88の方法』  王様文庫

以前、「犯罪者のなり方」というような記事を読んだことがある。
その方法は、朝からテレビの前に座り、ニースだろうが、ドラマだろうが、天気予報だろうが、
その番組の出演者やアナウンサーが話していることに対し、
いちいち、文句やいちゃもんをつけるという訓練だった。
それを続けると、どんな言葉に対しても瞬間的に、文句やいちゃもんをつけられるようになるという。
文句やケチをつけるのがクセになっているような人は、まさにこのような訓練を毎日しているのと同じ

だが、反対に「運が味方してくれる人のなり方」というのがあるとしたら、「文句」の逆をやればいい。
朝からテレビの前に座り、流れてくる言葉一つひとつを、ほめたり、感謝したり、許したり、感動したりする
アナウンサー:「本日の天気は、晴れ時々曇り、寒さが一段と厳しくなりそうです」
自分:「素晴らしい!なんて素敵なんだ!やったね!」

「結局、自分がどこへ目を向けるかという問題」
運が味方する人でありたい。


2018年1月 4日 (木)

過去の不幸を手放す

人間は、過去に縛られています。
幸せな過去ならまだいいのですが、
特に不幸な記憶に特に強く縛られてしまうのです。
何度も嫌なことを思い出し反芻し
感情を高ぶらせ怒りを増幅させて生きているのです。
これでは、どんなに楽しいことや
幸福なことが目の前に現われても
過ぎ去った過去の記憶に刺激された感情が
不幸しか感じさせなくなってしまいます。
まず、縛られた過去の不幸という記憶を
手放すことで幸福を感じることができるようになるのです。
   井上 剛

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人生で大切な「あいうえお」

【人生で大切な「あいうえお」】

『あ』は、ありがとうに心です。
他者への感謝と
自分への謙虚な気持ちがあれば
自然に出てくる言葉です。

『い』は、いたわりの心です。
自分自身をねぎら
相手もいたわって過ごすと
安らかな気持ちになります。

『う』は、嘘をつかないことです。
他人に対してだけではなく
自分に正直になることです。

嘘をなくせば、
誠実な人生が歩めます。
虚栄や徴慢な心から離れて
素直な心を取り戻すことができます。

『え』は、笑顔でいることです。
「笑い」は人間だけに与えられた
すばらしい特効薬です。
自分も相手も幸せにする笑顔
いつも笑みを絶やさずいると
幸せは向こうからやってきます。

『お』は、思いやりです。
人の気持ちを思いやるという
ことは想像力が必要です。
相手の立場に立つということ
自分でなくて他人のことを
第一に考える

それは子育てにも通じ
社会をうまく生き抜く
ことにも通じます。
「思いやり」は対局を見渡す
視野の広さを育てるのです。

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2018年1月 3日 (水)

人生を楽しむ

【人生を楽しむ】
人生、なかなか
思い通りにならないものです
でも、それでいいのだと思います
努力もせずに
なんでもかんでも
思い通りにいく人生なんて
何の面白味も感動もありません
そして、思い通りにいかないことも
何かを教えてくれています
だから、楽しめばいいのです

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人間関係で一番大事なのは、

人間関係で一番大事なのは、
腹八分ではなくて腹六分。
夫婦、恋人、親子、仕事関係、
すべて腹六分でお付き合いを。
親しき仲にも礼儀あり。

自分は誤解されやすいと思ったら、
言葉が足りているかどうか反省してみる。
思いが正確に伝わるように
言葉を尽くしてますか?

言葉が足りないのは本を読まないから。
美しい言葉に触れ
素敵な表現を自分の中にストックする。
意思の疎通は言葉ありき。

自分に思いやりが足りない人ほど
相手に思いやりを求める。
自分の言葉が相手を傷つけていないか、
まず反省してみる事。

嫌な思いをすると、
やり返したくなるもの。
優しさで帳消しにすれば、
自分が気持ちいい。
 - 美輪明宏 -

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2018年1月 2日 (火)

たった一言が

たった一言が
相手の心を傷つけ
たった一言が
相手の心を幸せにさせる

「 命は大切だ 」そんなこと
何千  何万回言われるより

たった一言
「 あなたが大切だ 」
誰かがそう言ってくれたら
それだけで生きて行けるのに

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戦争が生み出したもの

2018年1月1日に、ローマ法王フランシスコが、
ある写真をカードに印刷して配布するよう指示したことが分かりました。
...
カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されています。
その写真には次のような出自があります。

昭和20年(1945年)8月9日、一発の原子爆弾が、長崎を焼き尽くし、7万4千人が死亡しました。
この写真を撮影したのは、占領軍として長崎に入った、米海兵隊オダネル軍曹。
彼はアメリカに帰国し写真は封印。家族にも隠してきたのです。
67歳になった43年後この写真を公表すると決断しました。

~オダネル氏本人のコメント~
佐世保から長崎に入った私は、小高い丘の上から下を眺めていました。
すると白いマスクをかけた男たちが目に入りました。
男たちは60センチほどの深さにえぐった穴のそばで作業をしていました。
荷車に山積みした死体を、石灰の燃える穴の中に、次々と入れていたのです。

10歳くらいの少年が歩いてくるのが目に留まりました。
おんぶひもをたすきにかけて、幼子を背中に背負っています。
弟や妹をおんぶしたまま、広場で遊んでいる子供たちの姿は、当時の日本でよく目にする光景でした
しかし、この少年の様子は、はっきりと違っています。
少年からは、重大な目的を持ってこの焼き場にやってきたという強い意志が感じられました。
しかも裸足です。
少年は焼き場のふちまで来ると、硬い表情で目を凝らして立ち尽くしています。
背中の赤ん坊は、ぐっすり眠っているのか、首を後ろにのけぞらせたままです。

少年は焼き場のふちに、5分あるいは10分ほども立っていたでしょうか。
やがて白いマスクの男たちが、おもむろに近づき、赤ん坊を少年の背中から受け取りました。
そして、ゆっくりと葬るように、赤ん坊を、焼き場の熱い灰の上に横たえました。
幼い肉体は、焼き場の中で、まばゆいほどの炎を立たせ、
その炎は、さっと空中に舞い上がりました。
真っ赤な夕日のような炎は、直立不動の少年の、まだあどけない頬を赤く照らしました。

その時です。
炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいるのに、気づいたのは。
少年があまりにキツく噛みしめているため、唇の血は流れることもなく、
ただ少年の下唇に、赤くにじんでいました。
夕日のような炎が鎮まると、少年はくるりときびすを返し、
沈黙のまま…
焼き場を去って行きました。

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2018年1月 1日 (月)

何が起きても笑い飛ばせ

あきらめない
他人と比べない
ずっとひきずらない
今の自分にできることを全力でやる
できる範囲でいいから一生懸命やってみる
苦しくても、辛くて涙が出てきても、立ち上がる
そうすれば
必ず笑えるときがいつか来るから。


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ダメなときほど「言葉」を磨こう

  【ダメなときほど「言葉」を磨こう】 萩本欽一さん
僕はこれまでコメディアンとして、たくさんの舞台に立ち、そしてさまざまなテレビ番組をつくってきました
いいときもあったし、何をしてもダメなときもありました。
そうした中で、僕なりの「運」の法則を見つけたのです。

それは、とてもシンプルな考え方で、どん底ときには大きな運がたまり、
反対に、絶頂のときには不運の種がまかれているというものです。
たったこれだけのことですが、どんなに辛(つら)いことがあっても、
今に大きな運がやってくると信じて努力することができました。
僕の「運」に対する考え方は、これまでにも僕の本やさまざまなインタビューで言及してきたので、
ご存知の方も多いかもしれません。

しかし、僕には「運」だけでなくそれと同じくらい大事にしてきたことがあります。
それが、「言葉」です。

いい言葉を聞くと、とてもうれしくなります。
同様に、自分がいい言葉を話すと、周りの人もうれしくなって、いい気分になります。
そうやっていい循環が生まれて、いい運がやってくると思うのです。
だから僕は、いつも発する言葉一つひとつを大切にしたいと思っています。

いくら努力をしても、自分に風が吹かないときは必ずあります。
何をしても裏目に出て、うまくいかないときもあるでしょう。
ダメなときでも、言葉を磨くことで、いい運を引き寄せることができます。
何も話し方を変えるというのではありません。
ほんのちょっとした心がけでできることです。

たとえば、「その服、お似合いですね」と言われて、つい「いえいえ…」と謙遜してしまうところを、
「うれしい。ありがとう!」と言ってみる。
たったそれだけのことで、褒めてくれた相手までいい気分になり、関係も深まると思うのです。
人生とは言葉の積み重ねです。
その都度、どんな言葉を話すかで、終着点も大きく変わると思います。
そんな言葉の力に目を向けてみると、毎日の生活も、もっと輝いて見えるんじゃないかな。

いい言葉には、幸運を手繰り寄せたり、人生を好転させる力があります。
仕事で大成功する人、磁石のように周囲の人間を惹(ひ)きつける人は、
揃(そろ)って言葉遣いの名手です。

日本テレビ系の『世界の果てまでイッテQ!』という人気番組があります。
この番組が始まる前、担当ディレクターが僕に聞いてきました。
「どんなことに気を配れば番組が当たりますか?」と。

僕は、「ヒントは『遠い』と『辛(つら)い』だ」とだけ言いました。
すると、そのディレクターはそれを見事に実現しました。
『イッテQ!』は、タレントが遠くまで行って辛いことをこなしてくるという実にシンプルな番組です。
それがヒットにつながったと思います。

テレビの現場は常に慌ただしいものです。
だから、ともすると「近くて」「楽な」方法で番組をつくりがちです。
これはテレビの番組に限った話ではありません。
何か迷ったら、自分にとって物理的な距離や心理的なハードルがあったり、
これはちょっと大変かなというほうを選ぶ。
そこにいい物語が生まれ、人生を豊かにしてくれるのです。
 『ダメなときほど「言葉」を磨こう』  集英社新書

欽ちゃんの言葉は、いつも逆説的でハッとさせられる。
同書の中にこんな話があった。

『テレビで一緒に番組を作っていた仲間が、とてもいい話をしてくれました。
ある朝、彼はドッタン、バッタンという大音響で目を覚ましたそうです。
マンションの下で、何かの工事が始まったらしい。
事前の知らせもなく、朝8時からけたたましい音を立てられて、文句を言いに行こうと起きあがりました。
「“朝っぱらからうるさいな!せめて10時からにしてくれ!”と言おうと思ったんだけど、
途中で気が変わった。

欽ちゃんだったらこういうときどうするかな、と考えて、欽ちゃんがしそうなことをしてみたんだよ」と。
すると彼は、工事をしていたおじさんに「大変だね」と声をかけ、缶ジュースを1本差し入れたそうです。
「そうしたら工事をしていたおじさんが“すみません、うるさいでしょうね”と言うので、
思わず“いやいや…”と言っちゃった。
不思議だね、次の日も工事の音で目覚めたのに、音がそんなに気にならなくなっていた。
それに、時計を見たら9時でね、おじさんも気をつかって開始時間を遅くしてくれたみたい」
やせ我慢でもいいから優しい言葉をかけてみる。
すると、お互いに気遣いが生まれて、いいほうへ状況が変わっていくんですね』

『ダメなときほど「言葉」を磨く』
やせ我慢でもいいから優しい言葉をかけるよう心がけたい。


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2017年12月31日 (日)

感謝

助けてくれた人に感謝
学びのきっかけをくれた人に感謝
試練を与えてくれた人に感謝
反面教師をしてくれた人に感謝
関わってくれた人に感謝
守ってくれた人に感謝
近所の人、地元の人、同業の人に感謝
職場の人、友人、恋人、家族に感謝
恩師、先生、上司に感謝
いつもいつもありがとうございます
 著 ありがとう感謝

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2度目の結婚式

 【2度目の結婚式】
「一緒にバージンロードを歩きたかった」娘の絵梨奈さんは、そう語った。
2012年11月7日午後3時。
武蔵村山市の松村瑛介さんと絵梨奈さんの結婚式が始まった。
夫婦にとって2度目の結婚式だった。
純白のドレスを着た絵梨奈さんの隣には、父:田中勝さんが並び、
ゆっくりと牧師に向かって、一歩一歩、歩みを進めていった。
参列者はおよそ100人。

一見、普通の結婚式に見えるけど、たくさんの方々の想いや協力が集まった式だった。
場所は、東京都あきる野市のあきる台病院。
普段、食事や歓談に使われるスペースを式場に仕立てた、全てが手作りの結婚式。
バラの造花で飾ったアーチ、深紅のバージンロード、ステンドグラスを模した窓飾り・・・
全て、病院の職員の手作りで創られた臨時の式場だ。
そして、参列者は、親族、病院の職員、さらに、入院患者の方々が集い、二人の門出を祝っていた。
「一緒にバージンロードを歩きたかった」そんな絵梨奈さんの夢が叶った。

絵梨奈さんの父:勝さんは、脳出血の後遺症で、病院から離れられず、
10月に行われた結婚式に参列できなかった。
そんな事情を知った病院の粋な計らいで行われた式だった。
一人娘の絵梨奈さんはお父さん子で、成人しても2人で頻繁にラーメンを食べに行った。
「私の悩みを聞いてくれるのはいつもお父さん」そう話すほど、娘と父は大の仲良し。
勝さんも、絵梨奈さんの結婚を楽しみにしていた。

昨年の12月のことだった。
父:勝さんがバイクで交差点を走っていたところ、横から来たトラックにはねられ、重傷を負ってしまった。
トラックの信号無視が招いた惨事だった。
娘の晴れ姿を一目でも見たい!と勝さんはリハビリを始め一時は、回復に向かったが、
今年4月、脳出血を起こし、意識障害や四肢のマヒが残って寝たきりとなってしまった。
動かせるのは、 目と左手の先だけで、会話すらできなくなった。

車椅子の生活になったとはいえ、10月7日の娘の結婚式には、参加できる可能性は残っていたが、
血圧が安定せず、出席できなかった。
その瞬間、父:勝さんが心から楽しみにしていた娘の花嫁姿を見ることは叶わぬ夢となった。
そして、娘:絵梨奈さんも大好きなお父さんに晴れ姿を見せられず、落胆していた。

ところが、式前の9月、そんな落胆する絵梨奈さんに、
病院医療福祉相談室の岩沢元太郎さんが提案してくれた。
「病院でも式を挙げませんか?」
病院で結婚式を挙げるのは初めてのことだったが、
ソーシャルワーカーたちが聖歌隊を結成して賛美歌を練習し、
作業療法士はワイシャツを切って勝さんが着られるように加工するなど
病院職員が実現に向けて、誰もが協力してくれた。

勝さんの妻:政枝さんは式の途中、何度か勝さんの目元をぬぐった。
娘を見つめる勝さんの表情は「病床では見られないもの」だった。
「2人で式に出られたことで、ようやく娘を嫁に出すという実感が持てた」
そう話す政枝さんは、病院の方々に心から感謝した。

式後、新郎:瑛介さんは参列者に
「夢を叶えられたのは病院の皆さんのおかげ」と謝辞を述べ、
絵梨奈さんは勝さんへの手紙を、真っ赤な目で読み上げた。
「元気になったら、ラーメンを食べに行こうと言ってくれるんじゃないかな。
その時には、ごちそうするね。
私のお父さんでいてくれて、ありがとう」

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2017年12月30日 (土)

あなたらしくが一番!

『 あなたらしくが一番! 』
一番厳しいのは、
まわりの目線ではなくて、自分の目です。
自己否定でストレスがたまっていくのです。
まわりからとやかくいわれることよりも、
自分が自分の裁判官になっていくことで、
最も疲れる形になるのです。
 - 中谷彰宏 -

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ウソでも笑える人は前へ進める

東日本大震災の津波で町ごと流されてしまった、
岩手県の山田町の方々の言葉だそうです。
・悲しんで下を向いていたって何も始まらない。
 今は前を向くしかない。

 ウソでも笑える人は前へ進める。
・海に恨みは無い。
 逆に、これまでいかに海が私たちに
 恵みを与えてくれていたのかに気づいた。
 こうして働けるようになって、
 今は仕事が楽しくて感謝しかない。
・自分のことで悩めるって幸せよ。
・つまらないものを持っているから、
 つまらなかったんだとわかった。
 つまらないことをしているから、
 つまらなかったんだとわかった。
・すべてを失って、なにもいらないことがわかった。
・元気だからがんばるんじゃない。
 がんばるから元気が出るんだ!!
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
失ってしか感じられないことが多々あるのでしょう。
被災されても前向きにがんばる山田町のみなさんに私が勇気をもらっています。
本当は、被災者の方たちを勇気づけてあげないといけないのに。
私たちは100年後には、この地球上にいません。
いつか、全てを失う日が来るのです。
どうせいつか失うものばかりなのだから、
小さいことにクヨクヨせず、進んでいきましょう。

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2017年12月29日 (金)

できる理由を探す

『 できる理由を探す 』
できない理由を探すのではなく、
できる理由を探す。
 - ジョセフ・マーフィー -

夢と現実は違うなどという
皮肉に惑わされてはいけない。
それは、夢を現実に変える
努力を怠った人間の、
苦し紛れの言い訳に過ぎない
- 三木谷浩史 -

プロはいかなる時でも言い訳をしない
- 千代の富士 -

劣等感を言い訳にして
人生から逃げ出す弱虫は多い。
しかし、劣等感をバネに
偉業を成し遂げた者も数知れない
- アルフレッド・アドラー -

言い訳をしようと思ったら、
材料はいくらでもある
- 中村俊輔 -

言い訳をしてしまうと
「反省」という大切なものを
なくしてしまいます
- 稲船敬二 -

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人生息詰まった時に聞きたい

別れの辛さに馴れることは
決してありませんが、
それでも、私たちは死ぬまで
人を愛さずにはいられません。
それが人間なのです。

もし、人より素晴らしい世界を見よう
そこにある宝にめぐり逢おうとするなら
どうしたって危険な道、恐い道を
歩かねばなりません。
そういう道を求めて歩くのが
才能に賭ける人の心構えなのです。

人間は生まれた時から一人で生まれ
死ぬ時も一人で死んでゆきます。
孤独は人間の本性なのです。
だからこそ、人は
他の人を求め、愛し、肌で
あたため合いたいのです。

人生にはいろいろなことがあります。
しかし、悲しいことは忘れ、辛いことは
じっと耐え忍んでいきましょう。
それがこの四苦八苦の世を生きる
唯一の方法ではないかと思います。

人間は自分本位なこともありますが
相手の立場に立ってモノを考えれば
人間は他者のために
どんなことでもできるのです。

人は、不幸のときは一を十にも思い
幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて
十を一のように思います。

どんな悲しみや苦しみも
必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では
『日にち薬(ひにちぐすり)』
と呼びます。
時間こそが心の傷の妙薬なのです。

大きな椿の花を咲かせるには
どうすると思いますか?
まだ、つぼみが小さいうちに
ひとつだけを残して
みな摘んでしまうのです。
そうすれば、大輪の花を
咲かせることができるのです。

お子さんに「何のために生きるの?」
と聞かれたら
「誰かを幸せにするために生きるのよ」
と答えてあげて下さい。

一日に一回は鏡を見る方がいいです。
できればにっこりと笑ってみて下さい。
心にわだかまりがない時は
表情がいきいきしてくるでしょう。

あなたはたった一つの尊い命をもって
この世に生まれた、大切な存在です。.
 瀬戸内寂聴

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2017年12月28日 (木)

信頼か疑いか

「信頼か疑いか」
愛が一番弱いときは
信頼より疑いが大きくなる時。

愛が一番強いときは
疑いがあるにもかかわらず
信頼することの大切さを
あなたが学んでいく時。

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ストレスの仕事を乗り越えた方法

ストレスの重なる仕事で困難を乗り越えた方法
信販会社で「督促」の電話を担当しているある女性の手記です。

みなさんは「督促」というお仕事を聞いたことがありますか?
督促とは、カードや家賃などの支払いの期限が来ても入金が無い時に、
電話や手紙で「入金をお願いします」と連絡をすることです。
つまり言ってしまえば「取り立て」です。

お金が無くて極限状態のお客様に電話をかけると、帰ってくるのはほとんどが怒鳴り声。
「今度電話してきたらぶっ殺す!」「俺が払う時に払うって言ってんだろ!」
そんな罵声を浴びせられても、入金されるまでは電話をかけ続けなければなりません。
一日中机に向かって、電話のノルマを課せられ、つながれば、怒鳴られる電話をかけ続ける。
それは思い描いていたОL生活とはかけ離れていました。
眠れなくなり、体重は減り、髪の毛も抜けていきました。
どうしてこんなに辛いんだろう、

この職場で生き残っている人と私は何が違うのだろうと、必死で周囲を見回しました。
すると、一人の先輩が目に留まりました。
彼はクレーム対応を専門に行っていました。
ただでさえ海千山千のお客様、電話口では毎回、
「殺してやる」「名前を調べて家に火をつけてやる」「ショベルカーで乗り込むぞ!」
といった罵声が飛び出します。
そんな電話を毎日受けて、どれほど壮絶なストレスを抱えているのだろうと見てみると、
彼はいつも笑顔で人当たりも良く、ストレスなど微塵も感じさせません。

思い切って、仕事でストレスはないのかと聞いてみました。
すると返ってきたのは意外な言葉だったのです。
「全然ストレスはないですよ、お客様のクレームは、 僕にとって、コレクションですから」
なんとその先輩は、お客様のクレームを一件一件記録し、コレクションしていたのです。
そしてノートがクレームでいっぱいになったら、自分にご褒美を用意しているので、
クレームを受けると「また一件たまった!」と嬉しくなるのだそうです。

私も先輩を真似て怒鳴られた言葉や、日常生活であった嫌なことを記録してみました。
すると、ノートに書いた時点で不思議と嫌な気持ちが消えていくのです。
むしろ「よくこんな悪口を思いつくなぁ」とか、「この人、この前話した人と同じ脅し文句だ、
 脅し文句ってバリエーション少ないよなぁ」
というふうに、観察に似た面白さを感じるようになりました。
悪意のある言葉は、そのまま受け取ってしまうと傷つきますが、記録してしまうと「出来事」になります。
しかもこの方法は日常生活にも使えることが分かりました。

たとえば夫婦喧嘩で相手に嫌なことを言われた時、
言葉どおりに傷ついて感情的になっても何も良いことはありません。
「相手にカチンとくることを言われた回数だけ、
好きな銘柄のビールを翌日会社帰りに買う」と決めておくと、
悪口をカウントすることに集中し、むしろゲーム感覚で楽しめます。

嫌な出来事や、辛かったことは記録に落とし込んだ時点で戦歴になります。
今まで言われてきたたくさんの罵声を眺めていると、
自分はこれだけのことを言われて乗り越えてきたのだ、という自信につながっていきます。
自信がつけば仕事が楽しくなるし、克服した経験は誰かにアドバイスすることもできます。
誰かの役に立てば、信頼にも結び付きます。
嫌な出来事を受け入れて克服した数だけ、人は確実に強くなれるのです。

一時は心身を病むまで苦手だった「督促」という仕事でしたが、
今では前向きに、やりがいを感じるまでになりました。
怒鳴られ傷つくことはたくさんありましたが、今はその仕事で得たことこそが糧になっています。
嫌なことはコレクション。
たった一つ、この心がけだけで、人生の見え方も大きく変わってきたのです。
 引用元:PHP≪特集≫人生、上を向いて歩こう 「嫌なことはコレクションしよう」より

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